アルファードの評価集

アルファードに欠点・デメリットはあるか?アルファードを徹底評価!

ミニバンというカテゴリーの中で、老若男女問わず圧倒的な人気を誇っているのが、トヨタの「アルファード」です。

快適な居住空間を持った大柄なボディに、所有感を感じさせてくれる高級感ある内外装は、憧れの的でもありますね!

そんなキング・オブ・ミニバンの名が最も相応しいと言っても過言ではない、アルファードにも欠点やデメリットはあるのでしょうか?

気になるポイントは無いか、幾つか紹介していきましょう。

走行面で感じるアルファードの欠点

要注意!ブレーキング性能

アルファードは広く快適な室内空間を得た反面、車重が重たくなってしまっています。

ハイブリッドモデルでは全てのグレードで2,000kgオーバー、ガソリンモデルでも1,980kg〜2,210kgという重量級です。

そして車重があることのデメリットとして、その分ブレーキング時の制動距離が長くなる傾向にあるという点が挙げられます。

ですので、例えば車重がアルファードの約半分ほどのコンパクトカーと同じ感覚でブレーキを踏んでも、同じような距離では停まりきれないことを頭の片隅に置いて、安全運転の為にも余裕を持った減速をする必要があると言えます。

ボディが大き過ぎる!

これはもう見た目にも明らかなアルファードの特徴でもありますが、ボディが大きいので狭い道などではかなり気を遣わなければいけません。

ボディが大き過ぎる!

アルファードのボディサイズが大きいため立体駐車場に止めるときは注意しましょう。

街中の住宅街や駐車場のスロープを走行する際などには、ミラーやフロントのフェンダー〜バンパーを外壁や出っ張った柱で擦ってしまわないか注意する必要があるのは勿論のこと、立体駐車場(…特にタワー型立体駐車場)を使おうと思っても、サイズオーバーで駐車ができずに、クルマを停める場所がなかなか見つけられない…なんてことも。

出先で駐車できないだけならまだ良くて、お使いの駐車場にアルファードが収まるかどうか、特にマンション住まいの方は、立体駐車場の入庫寸法をしっかり確認しておく必要があるでしょう!

燃費は良くない

燃費が良くないということも、アルファード乗りの間では皆が頭を抱える欠点のひとつでしょう。

アルファードの燃費イメージ

2.5LのガソリンモデルのFF車で8km/L前後、ハイブリッドモデルでは11km/L前後が大体の実燃費の目安となっており、お世辞にも燃費が良いとは言えません。

これはラージサイズミニバンの宿命であり、「ハイブリッドだから燃費も良いはず!」…といった過度な期待も禁物だと言えるでしょう。

各パワートレインの比較!

3.5Lガソリンエンジンを選ぶことのデメリットは⁉︎

アルファード3.5Lエンジンのデメリットは?

エンジン単体として唯一のV6エンジンとなる3.5Lエンジンは、加速感やパワー感こそ1番満足のいくものですが排気量が大きい分、燃費が最も悪く、唯一ハイオク仕様のエンジンとなっています。

また同じガソリンエンジンであれば、2.5Lモデルより上位グレードという位置付けとなりますが、市場では2.5Lの方が人気が高いこともあり、新車価格に対するリセールバリューは1番落ち幅が大きいモデルとなっています。

さらに排気量が大きい分、自動車税も高額になるので、ランニングコストという面では1番デメリットの大きいモデルだと言えます。

2.5Lガソリンエンジンを選ぶことのデメリットは⁉︎

街乗りでは2.5Lで必要十分だと言う声も多くありますが、それでも最もパワー不足を感じてしまうモデルであることは否めません。

スピードに乗ってしまえば気になりませんが、発進時はもっさり感があり、俊敏さはありません。

また、直列4気筒エンジンということで、エンジン音そのものの静粛性という面では1番不利なモデルでもあります。

ハイブリッドを選ぶデメリットは⁉︎

ハイブリッドの1番のデメリットは車両価格が1番高いということでしょう。

また、助手席のスーパースライドシート対応グレードがハイブリッドモデルにはありません。

さらに、ハイブリッドは「E-Four」という4WDシステムのみのラインナップとなっています。

雪道といった特定のシチュエーション以外にも、雨天時の走行安定性の向上等に4WDは貢献してくれますが、E-FourになることでFF駆動と比較すると燃費には不利となるので、悪路に無縁なユーザーからすると、無用の長物だと感じる方もいらっしゃるようですね。

アルファードを評価!いいところは?

車両価格が高いアルファードですが、その分多くの充実装備でユーザーの満足度が高いクルマであるとも言えます。

特にユーティリティ面では、他のクルマとは一線を画す装備が目白押しです。

早速紹介していきましょう!

快適な室内空間を実現するアルファードのいいところ

快適なシート(エグゼクティブラウンジを除く)

アルファードはグレードによりますが、ステアリングヒーターやシートヒーターが標準装備されています。

そして、シートヒーターが付いているフロントシートにはベンチレーション機能も備わっており、暑い夏場にもドライバーと助手席の乗員に快適さを提供してくれます。

また、本革の7人乗り仕様エグゼクティブパワーシートに限り、2列目にもシートヒーターが装備され、後部座席の同乗者にとっては冬場にとても重宝する機能だと言えるでしょう!

さらに、これもグレード別となりますが助手席・2列目シートに電動のオットマンが内蔵されており、同乗者をおもてなしするに相応しい豪華な装備が、アルファードには用意されていることが分かります。

床下にも大容量のラゲッジスペース

3列シートまでのフル乗車でクルマを使う時に困るのが、ラゲッジスペースの問題です。

これは3列目シートの乗員にも快適な空間を提供するとなると、その分シートを後ろにスライドさせる必要があり、ラゲッジルームが必然的に狭くなってしまうからです。

しかし、アルファードは3列目シートのスライド量をしっかり後端まで確保した上で、そのシートレールの下に148Lものラゲッジスペースを確保しました。

1泊2日分のボストンバッグであれば、2〜3人分は収納できるので、非常に実用的な床下収納だと言えるでしょう。

3列目も快適な数少ないクルマ

アルファードは、3列目でも長距離ドライブに耐え得るに充分な快適性を備えています。

まず、シートサイズは座面が460mm、背面が590mmとなっており、ミニバンの中でも大柄なサイズとなっており、座った際に膝が持ち上がり太ももの裏が座面から浮いてしまうような形になることもありません。

2列目にも大人が乗った状態で、3列目に大人が乗っても足元空間には余裕があり、頭上にもスペースがあるので想像以上に開放感がある印象です。

センター側にアームレストも備え、両サイドにはドリンクホルダーと小物入れがあり、仕様頻度が多くはないであろう3列目と言えど、必要充分な収納力があるので、多人数での移動の場合も乗っている人全てに快適な空間と時間をサポートしてくれます。

また、グレード別で設定されているサンシェードは3列目のクウォーターガラス部にも装備されており、これも嬉しいポイントのひとつですね。

3.5Lエンジンのパフォーマンスの高さ!

デメリット・欠点の項目で、3.5Lエンジンはランニングコストが高いだけで、街乗りでは2.5Lで充分だと紹介しました。

確かに全体で見た販売台数は少なくとも、2018年1月のマイナーチェンジからは新たに刷新された3.5Lエンジンが搭載されており、ハイグレードに搭載されるエンジンとだけあって、トヨタも力を入れていることが分かるかと思います。

そんな新たな3.5Lエンジンは、レクサスのGS350と同じエンジンで「最高出力:301PS、最大トルク:36.8kgf・m 」という動力性能を誇っており、300馬力オーバーというトピックだけでも、このエンジンが如何に余裕のあるよく走るエンジンか理解できるかと思います。

また、トヨタでは国内初となる最新型の8速ATを搭載することで、CVTには無いダイレクト感で気持ちの良いドライブフィールを感じることができつつ、燃費性能も向上させています。

大柄なミニバンに運転の楽しさを求めるのは愚問だと思われるかもしれませんが、運転していて1番楽しさを感じることができるアルファードのパワートレインは、この「3.5エンジン×8速AT」の組み合わせで間違いないでしょう!

充実の運転支援機能!

オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキ

とても便利なオートホールド機能は、エンジン始動の度にスイッチをONする必要がありますが、停車時に自動でパーキングブレーキを作動してくれるので、右足をブレーキペダルから離してもクルマに制動力が掛かっているので、動き出したりしません。

仮にわざわざ足を離さずともフットブレーキとパーキングブレーキで、もしもの時の安心感もありますね。

ちなみに発進時はアクセルを踏み込むだけで、パーキングブレーキが自動解除されます。

また、Pレンジに入れた時に自動でパーキングブレーキが作動する機能もあり、駐車時にパーキングブレーキを掛け忘れる心配もありません。

様々な種類の安全装備

アルファードは、全車「サポカーS」または「サポカーS ワイド」に該当しています。

サポカーとは政府が認定した安全運転支援装置を搭載した車を指す。

全車標準装備されている機能は以下の通りです。

  • 昼夜問わず人も検知できる自動ブレーキ
  • ハンドルアシスト機能を備えた車線維持支援機能、車線逸脱警報・抑制機能
  • 全車速追従型のレーダークルーズコントロール
  • 自動でロービームとハイビームを切り替えるシステム
  • 先行車発進アラーム機能
  • 道路標識を読み取り、マルチインフォメーションディスプレイに表示

…さすが、トヨタのミニバンのフラッグシップとだけあって充実した予防安全装備ですね!

ただ、ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラート、サポカーSワイドに該当するのに必要な「インテリジェントクリアランスソナー」はエグゼクティブラウンジ以外だと標準装備されておらず、メーカーオプションという点が少し残念なところでしょうか。

せめて売れ筋の真ん中のグレードからは標準装備してほしいところだと言えるでしょう。

アルファードの総合評価

大柄なボディが故のメリットもあれば、デメリットもあるアルファードですが、数多くのユーザーが満足するのも頷ける装備の数々はさすがの一言です。

本文ではあまり触れませんでしたが、最上級グレードのエグゼクティブラウンジともなれば、2列目シートには他のグレードにはない収納があったり、大型アームレスト内にはシートの各種調整等を操作できる集中コントロールスイッチを内蔵しているなど、まるで飛行機のファーストクラスのような快適性を持っています。

足廻りのサスペンションが先代から進化して、乗り心地も大幅に向上したこともあり、ファミリー層から会社の重役の移動車まで、幅広いユースに対応し人々を快適に目的地まで運んでくれるアルファードは、これからも多くのユーザーを魅了してくれることに間違いないでしょう!

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

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何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

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