アクアの評価集

アクアに欠点・デメリットはあるか?アクアを徹底評価!

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トップレベルの燃費性能や優れたトータルバランスにより発売以来ベストセラーを続け、コンパクトカーの定番モデルとなっているハイブリッド専用車「トヨタ・アクア」の欠点といいところを、徹底評価します!

ボディタイプは5ドアハッチバックのみの設定で、「クロスオーバー」を除き5ナンバーサイズとなっています。

パワートレインは1種類で、駆動方式はFFのみの設定となります。

アクアを評価!欠点、デメリットはあるか?

アクアのエクステリアの欠点は?

フロントおよびリア回りは、2017年6月に実施されたマイナーチェンジにより意匠が変更され、従来よりも洗練された印象になりました。

アクアのフロントマスク

アクアのフロントマスクは、最近のトヨタ車で採用されるケースが多い「キーンルック」ではないので、アクの強さはさほど感じられないものの、大きく口を開けたようなルックスは好みが分かれるかもしれません。

リアコンビネーションランプ

また、リアコンビネーションランプもファニーな意匠なので、万人受けするとは言えないでしょう。

アクアのインテリアの欠点は?

インパネ回りなど

インパネの基本デザインは6年前のデビュー当初から大きな変更はなく、少々古めかしさを感じるようになりました。

インパネ回り

また、センターメーター方式であるため視線の移動量が大きい点や、エントリーグレード「L」以外に備わるマルチインフォメーションディスプレイの表示が小さく見辛い点も欠点としてあげられます。

さらに、オプションのカーナビを装着するスペースの位置が低く、視線を大きく落とさなければならない点は、安全上の観点からデメリットになります。

アクアのシート&居住性

前席はサイズが小振りで形状もいまひとつしっくり来ない印象で、ロングドライブでは疲労が溜りそうです。

強い傾斜角が付けられたAピラー

また、ヘッドクリアランスは十分取られている一方で、強い傾斜角が付けられたAピラーのためフロントガラスが目前に迫り、多少なりとも圧迫感を覚えるのも難点です。

強い傾斜角が付けられたAピラー

一方後席は、ヘッドクリアランスやニースペースに余裕が無いので、大型な人にはきついでしょう。

ライバルのホンダ・フィットと比較すると、後席の居住性は大きく劣ります。

アクアの収納&荷室スペース

前席の収納は必要十分で、小物類やドリンクの置き場に困ることも特に無さそうですが、後席はドアにポケットやボトルホルダーの備えが無いなど、収納が明らかに不足しています。

荷室スペースに関しては、このクラスの平均は超えているものの、クラストップの荷室スペースを持つホンダ・フィットと比較すると見劣りがしてしまいます。

アクアのパワートレインの欠点は?

ハイブリッドユニット

アクア:toyota.jp

ハイブリッドユニットは最高出力74psの1.5L直4ガソリンエンジンと最高出力61psの電気モーター、そして電気式無段変速機を組み合わせた「THSⅡ」が採用されています。

ドライバビリティーの面では大きな問題点は無いものの、トランスミッションが無段変速機と称しながらも実際は単速であるため、高速走行時にエンジン音が大きくなってしまうことや燃費が思ったほど伸びないことが難点と言えます。

アクアの走行性能の欠点は?

操縦安定性は国産コンパクトカーとして平均以上の水準にありますが、フィーリング面では決して運転が楽しく感じる類のものではなく、極端に言えば運転していることさえ忘れてしまうほど退屈です。

また、乗り心地の面では、大きな段差を乗り越えた時のショックが大きいのが難点です。

一方、ブレーキは絶対的な制動力に不足はなく、回生ブレーキとの協調も上手くいっている印象ですが、微妙なコントロールがやり辛い点はアクアを始めとしたハイブリッド車の欠点と言えるでしょう。

アクアの装備面の欠点は?

アクアの装備面の欠点は?

明るく消費電力の少ないLEDヘッドランプや冬場のドライブを快適にするシートヒーターなどは、軽自動車でさえも標準装備されるモデルがありますが、アクアの場合全車オプション扱いとなっています。

総じて、装備面は充実している部類とは言えません。

アクアの安全性能の欠点は?

トヨタ・セーフティ・センスC

予防安全装備「トヨタ・セーフティ・センスC」が標準装備もしくはオプション設定されています。

その内容は、

衝突被害軽減ブレーキの「プリクラッシュセーフティシステム」。

車線逸脱防止警報の「レーンディパーチャーアラート」。

ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」。

の3点のみです。

8点の装備から構成される「ホンダ・センシング」や最大9点が用意されるマツダの「アイ・アクティブセンス」などと比較すると、大きく見劣りします。

また、プリクラッシュセーフティシステムは歩行者には対応しないなど、性能面でも物足りなさがあります。

そのため、JNCAPの予防安全性能アセスメントの評価は上から2番目の「ASV+」に留まり、軽自動車でさえも最高評価「ASV++」を獲得している車種があることを考慮すると、物足りなさは否めません。

アクアのグレード体系・価格面での欠点は?

最廉価グレードの「L」の価格は178万5,240円で、ハイブリッド車としては安価である上カタログ燃費が最も優れていますが、装備が貧弱なので購入するメリットはあまりありません。

アクアに限ったことではありませんが、こうした単にカタログ燃費で消費者の気を引くだけの燃費特化型グレードを設定する姿勢には、疑問符が付きます。

アクアを評価!いいところは?

アクアのエクステリアのいいところは?

アクアのエクステリアのいいところは?

前述のようにフロント回りやリア回りの意匠は好き嫌いが分かれそうな一方で、基本的なフォルムは4ドアクーペ風の流麗なものなので、カッコいいと思う人が多いのではないでしょうか。

また、このフォルムは決して見掛けだけのものではなく、Cd値0.28の優れた空力特性を実現しており、燃費向上に貢献しています。

アクアのインテリアのいいところは?

インパネ回りなど

 インパネ回り

元々インテリアの質感はコンパクトカーの水準を超えるものでしたが、先のマイナーチェンジで一層向上しました。

同クラスの最新モデルと比較しても、遜色無いと言えるでしょう。

シート&居住性

シート&居住性

後席は3名乗車はさすがにキツいものの、2名乗車時に限れば座面がサポート性に優れた形状になっているので、座り心地は悪くありません。

前項で述べたように大柄な人には向きませんが、小柄な人にとっては快適な空間と言って良いかもしれません。

収納&荷室スペース

収納

買い物フック

収納面では、助手席オープントレイにボックスティッシュが置けることと、後席のシートバックに買い物フックが備わることが数少ないメリットと言えそうです。

アクアのパワートレインのいいところは?

スムーズさは十分で、同クラスのハイブリッド車の中ではモーターのみで走行する時間が長いこともあり、静粛性にも優れています。

また、モーターの出力が大きいため、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスや加速フィーリングはライバルに対し一日の長があります。

そして燃費の面では、カタログ燃費のみならず実燃費においてもクラストップレベルにあります。

アクアの走行性能のいいところは?

マイナーチェンジによりサスペンションのセッティングが柔らかくされると同時に、ダンピングが強化されているので、路面の細かな凹凸に対する吸収性やピッチングの収まりが良くなっています。

乗り心地の面では、設計年次の新しいライバルと比較しても快適な部類と言えるでしょう。

また、操縦安定性は前項で述べたように決してファン・トゥ・ドライブではないものの、誰もが安心して運転できるバランスの良さが身上です。

アクアの装備面のいいところは?

高遮音性ウインドシールドガラス

「L」を除く全車に高遮音性ウインドシールドガラスが採用され、静粛性を高めているのは長所と言えるでしょう。

アクアの安全性能のいいところは?

強いてあげるなら、JNCAPの評価が「被害軽減ブレーキ」で32点満点中31.8点、「はみ出し警報」で8点満点中8点となっている点でしょうか。

アクアのグレード体系・価格面でのいいところは?

同一のパワートレインを搭載する「ヴィッツ・ハイブリッド」と比較すると、価格レンジは若干低めの設定になっています。

装備が異なるので一概に買い得とは言えませんが、少しでも出費を抑えたい場合はメリットになるでしょう。

アクアの総合評価

エクステリアの評価は好みにより左右されますが、当サイトでは空力的に洗練されたフォルムに高評価を与えたいと思います。

一方インテリアは、質感に問題はないものの、デザイン面でやや古さを感じさせる点と、後席の収納が不足している点が気になります。

パワートレインの出来を含めた走行性能は、ドライビングプレジャーさえ求めなければ大きな問題点は無いと言えるでしょう。

装備面では、安全装備の充実度でライバルに後れを取っています。

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