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マツダ6の評価集

マツダ アテンザの人気色ランキング!人気のカラーを紹介(2012年11月~2019年6月生産モデル)

アテンザの人気色ランキング!人気のカラーを紹介

「命あるものだけが放つ一瞬の動きや美しさが人の心を打つ。卓越した感性による美へのこだわりが研ぎ澄まされた存在感をつくりあげていく。」と語るアテンザの開発者。

その言葉通り、最近のマツダ車の美しさには目を見張るものがあります。

ヨーロッパで比較されるのはメルセデスやBMWだと言うのもうなずけます。

テーマは「魂動デザイン」。

美しさをとことん追求した結果でしょう。
ラインナップされているカラーはどれを取ってもとても美しく、それだけに選びごたえ十分です。

全8色のラインナップとなっています。

マツダ アテンザの人気色ランキングを発表!

マツダ アテンザの人気カラー ランキングはコチラ!

1位 ソウルレッドクリスタルメタリック ※
2位 スノーフレイクホワイトパールマイカ ※
3位 ジェットブラックマイカ
4位 ソニックシルバーメタリック
5位 マシーングレープレミアムメタリック ※
6位 ディープクリスタルブルーマイカ
7位 ブルーリフレックスマイカ
8位 チタニウムフラッシュマイカ

※ メーカーオプションカラーの為、有料となります。
☆ 今回のランキングは、メーカー発表の販売比率や中古車市場へ出回っている台数、ディーラーへの調査など、当サイトで独自に調査した2019年の人気ボディカラーランキングです。

マツダ アテンザ 人気のカラーを解説!

ソウルレッドクリスタルメタリック

アテンザ・ソウルレッドクリスタルメタリック

※アテンザ 出典mazda.co.jp

予想通りの1位獲得です。

この赤は特別です。

「匠塗 TAKUMINURI」の技術により仕上げられた芸術品と言っても過言ではないでしょう。

本来、職人による手塗りでしか再現不可能と言われていた、鮮やかさと深みの両立を見事成し遂げてくれました!

光の当たる部分では、塗装内に均一に散りばめられたアルミフレークが反射し、その上部に塗られた半透明のソリッドカラー(透過層)が鮮やかさを表現。

また、影になる部分では反射層と透過層の折り重なった深みのある赤を見せてくれます。
塗装表面の滑らかさと美しいデザインのもたらすメラメラ感が堪りません。

「魂動のシンボル」と言われるだけあって、本当に綺麗です。
多くの方が実車を見て「ヤられて」しまっているのも頷けます。

超オススメです。

スノーフレイクホワイトパールマイカ

スノーフレイクホワイトパールマイカ

※アテンザ 出典mazda.co.jp

やはり安定の上位入賞。
このボディカラーはとても上品ですね。

ほんの少しだけクリーム色掛かったホワイトがその上品さを強調してくれています。

パールマイカのおかげで塗装表面には真珠のような輝きがもたらされています。

よくありがちなキラキラ感ではなく、自然な輝きを持っているのもマツダの塗装技術のおかげなのでしょう。
まるでプロのメークアップアーティストが丁寧に仕上げたメイクの様。

ハイライトがとても上品にキマっています。

膨張色ですので、ボディがワンランク大きく見えるのも特徴。

海岸沿いをまったりと流していただきたい雰囲気のボディカラーです。

ジェットブラックマイカ

ジェットブラックマイカ

※アテンザ 出典mazda.co.jp

まるでヨーロッパ車の様な雰囲気を持つブラックカラーです。

ベタッとした黒ではなく、どこまでも滑らかで深みのあるブラックにマイカ塗装が上品さを与えています。

精悍なデザインと相まって、さらに凛とした美しさを見せてくれます。
若干の威圧感もありますが、よくある厳つさは全く感じません。

刀を抜く直前のサムライの発するオーラのようなものを想像していただければ伝わりますでしょうか?

基本的に人気のカラーですので、カラー選びに迷った方でダーク系カラーがお好きなら、このボディカラーを選んでおいて間違いはありません。

ソニックシルバーメタリック

ソニックシルバーメタリック

※アテンザ 出典mazda.co.jp

「魂動デザイン」のボディ形状を浮き立たせるカラーです。

色合いとしてはやや暗めのシルバーですが、陰影感が強いため、光の当たる場所と影になる場所でのコントラストが非常に高いです。

その為、デザインを非常に美しく見せてくれます。

昼間でも十分美しいですが、月明かりのもとでは金属感の高い輝きを放ち、とても俊敏な印象を与えてくれるのも特筆したいところ。

ただ単に美しいだけではなく、このボディカラーは実用面でも非常に高い性能を見せてくれます。
何と言っても汚れが目立ちません。

ハードに使った後でも十分な輝きをまとい、もっと走ろうよとドライバーを次の目的地に誘ってくれます。

とても綺麗なボディカラーです!

マシーングレープレミアムメタリック

マシーングレープレミアムメタリック

※アテンザ 出典mazda.co.jp

2016年8月に追加されたニューカラーです。
新登場して間がないにもかかわらず5位を獲得している事から、このカラーの実力をうかがい知れます。

こちらも「匠塗 TAKUMINURI」採用のボディカラーで、その仕上がり感は特別です。

社内に5人しかいないとされる塗装職人の手の動きをコンピューターにより再現。
匠にしかできないとされたレベルの仕上がりを実現しています。

色合いとしてはダーク系のグレー。
金属を削り出したかのような金属質感を持つ仕上がりです。

とても強い陰影感と塗装面の緻密さを実現しています。

その為、光の当たり方でとても豊かな表情を見せてくれるのが特徴。

光が当たる部分はとても滑らかかつ鋭い光を反射し、影になる部分は幾重にも重ね塗りされた深みのある黒みの強いグレーを見せてくれます。

今後、ランキングトップ3に入ってくると予想される素晴らしく綺麗なボディカラーです。
個人的にイチオシ!

ディープクリスタルブルーマイカ

ディープクリスタルブルーマイカ

※アテンザ 出典mazda.co.jp

とても深く、艶やかなダークブルーです。
そのダーク具合は、夜なら黒に見えてしまう程。

ブルーと言えばスポーティなイメージを持ちがちですが、このブルーは一味違います。

どこまでも深い色合いで、まるで深海のような透明感のある暗さを持っています。

光の当たる部分から影になる部分への色のグラデーションはこの上なく自然で滑らか。
ハイライト部ではスカイブルーすら見せてくれます。

どちらかと言えば、落ち着いた大人のためのブルーと表現した方がしっくりきます。

この美しさは実車を見てご確認いただきたいと思います。

ブルーリフレックスマイカ

ブルーリフレックスマイカ

※アテンザ 出典mazda.co.jp

淡いブルーが美しく映えます。
パステル調に感じがちですが、これは少し違います。

深みのあるブルーで、ボディに映り込む光がとても美しく反射します。

角度によってスカイブルーからブルー、ブルーからダークグリーンまでを見せてくれます。

これも要実車確認のボディカラーです。
間違いなく美しいです。

チタニウムフラッシュマイカ

チタニウムフラッシュマイカ

※アテンザ 出典mazda.co.jp

とても陰影感の高いダークブラウンです。

光の差し方で、ダークブラウンの中に上品なアイボリーがハイライトします。

ダーク系カラーでありながら、くすんだ感じは一切なく、塗装面は透明感に溢れています。

週末の家族キャンプがよく似合う上質なツーリングワゴンに似合うカラーだと思います。

セダンではなく、ぜひワゴンタイプで乗っていただきたいボディカラーです。

2018年5月のマイナーチェンジで廃止されたカラー

以下のカラーは、2018年5月24日のマイナーチェンジでニューカラーと交代しました。

ソウルレッドプレミアムメタリック

ソウルレッドプレミアムメタリック

※アテンザ 出典mazda.co.jp

マツダ アテンザのカラー選びのポイント

ネットの口コミなどを見ても、やはり一番多いのはソウルレッドプレミアムメタリックに関して。

広島東洋カープのヘルメットの色とか、一目惚れするくらい綺麗だと言う意見がとても多いです。
アテンザの人気色で1位を獲得するだけのことはありますね。

その美しさにやられた!と言う意見とは裏腹に、75,600円アップで断念してしまった、さすがにあの値段は出せないと言うオプションカラーの高さがネックで選べなかった方もいる様です。

とても美しいボディカラーであるだけに残念ですね。

また、アテンザのデザインにはホワイト系、ブラック系はそぐわないとする口コミもありました。

全体的に陰影感が出やすいデザインになっていると思いますが、フロントフェンダーからフロントドアまでの流麗なラインがこのカラーでは生きないと言うものです。

なるほど。こだわりの強い方が多いのが伺えます。

実際に購入された方たちはどのように感じているのでしょうか?

アテンザ購入者の意見は?

迷わずソウルレッドプレミアムメタリックを選んだとの事でした。

マツダのイメージカラーはこのカラー。
魂動デザインによくマッチしています。

「匠塗 TAKUMINURI」ですので、その美しさは特別。
その他の選択肢はなかった様です。

また、別の方は、ホワイト系とブラック系を悩まれたそうです。
その方は3~4年に一度の乗り換えを繰り返しているので、リセールバリューの高さを最優先にしているとの事。

結果的に、仕事柄もあり威圧感の少ないスノーフレイクホワイトパールマイカを選ばれました。

やはり、マツダ車においてもホワイト系、ブラック系の高リセールバリュー伝説は生きているのですね。

修理工場の方に匠塗の事を聞いてみた

マツダの塗装はとにかく仕上がりレベルが高いとの事。

特に「匠塗 TAKUMINURI」のソウルレッドプレミアムメタリックとマシーングレープレミアムメタリックは格別だとか。

その分塗装の構造が複雑で、補修費が高くなる事が予想されるとの事でした。

しかし、アノ美しさのボディカラーに乗れるのであれば、そのリスクをとっても良いと思えるのは私だけではないはず。

運転に気をつける事は必要ですね!

マツダディーラーの意見は?

「長年マツダのディーラーで働いているが、ここ数年のマツダ車はメルセデスやBMWにも負けていない!」と商品に強い自信を持っている様子でした。

「ボディカラーはもちろん、デザイン、エンジン、ボディ構造なども非常に優れているので、長く乗っていただきたい。 なので、お客様のお気に入りのボディカラーで乗っていただきたい」と言っていました。

確かにそうですね。
お気に入りのボディカラーであれば長期間乗っても飽きませんし、何よりも愛着が持てます。

アテンザのカラー選びのまとめ

さぁ、どの色にするか、答えは出ましたか?

※アテンザ 出典mazda.co.jp

マツダの開発陣も言っているように、車というのはただ単に移動の手段というものではなく、相棒のようなもの。

やはり愛情を持てる存在であって欲しいものです。

その為には納車されてからイメージと違った、なんて事にならない様に実際に自分の目で見て触って確かめる必要があると思います。

カタログやメーカーサイトに表示されているカラーと実車が違うことも考えられるので、ディーラーに行ったらアテンザの実車でボディカラーを確認したいですね。

せっかくなので試乗や営業マンとの会話を楽しむなど、積極的に相棒選びの情報収集をエンジョイしていただきたいものです。

もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

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