マツダ3の評価集

アクセラスポーツを買うならディーゼル車かガソリン車か?徹底比較してみました

マツダ アクセラスポーツに、1.5リットルディーゼルエンジンが新たに追加されました。

アクセラスポーツのディーゼル車にするか、ガソリン車にするか、どちらを買おうかと悩む方もいるのではないでしょうか。

燃費が良くて力強さが魅力なディーゼル車にするか、それともディーゼルよりも安く買えるガソリン車にするか、1.5リットルディーゼル車と1.5リットルガソリン車について、装備や燃料費などのメリットやデメリットを色々と比較してみました。

アクセラスポーツディーゼル車とガソリン車の外装の違い

※アクセラスポーツ 15S PROACTIVE(ガソリン車)

※アクセラスポーツ 15XD PROACTIVE(ディーゼル車)

まず、アクセラスポーツガソリン車とディーゼル車の外装に違いがあるのか見てみると、リヤバックドアに付いているエンブレムのデザイン・表示に違いがあります。

外装では、このエンブレムの違いのみで大きな差はなく、装備やデザインはほとんど同じです。

アクセラスポーツディーゼル車とガソリン車の内装の違い

インテリアの違いを見てみましょう。大きな違いはありませんが、ガソリン車専用で装着される装備があります。

ドライブセレクション

ガソリンのAT搭載車には、ドライブセレクションのスイッチが付いています。

シフトレバー近くにあるスイッチを「SPORT」にすると、伸びやかな加速モードとなります。

よりスポーティな運転にしたい場合にスイッチを操作します。

この他に加飾や装備などで違いがありますが、ディーゼル車とガソリン車よりもグレードの違いによって差別化されています。

アクセラスポーツディーゼル車とガソリン車のメリットは?

グッド

アクセラスポーツディーゼル車のメリットは?

  • ガソリン車よりも燃費が良い
  • レギュラーガソリンよりも軽油が安く、燃料代が少なく済む
  • トルクが大きく、余裕のある運転が出来て坂道での加速も良い
  • ディーゼルエンジンとしては静かに感じる

アクセラスポーツガソリン車のメリットは?

  • ディーゼル車に比べておよそ40万円価格が安い
  • アクセルを踏んだときの伸びやかな走行フィーリングがガソリンエンジンらしい
  • 街乗りでは、1.5リットルエンジンでもあまり不満を感じない

アクセラスポーツディーゼル車とガソリン車の欠点・デメリットは?

バッド

アクセラスポーツディーゼル車の欠点・弱点は?

  • ガソリン車に比べて約30~40万円以上価格が高い
  • 高速域での加速が鈍くなる
  • アクセルを踏んだ時のレスポンスが良くない
  • 4WD車が設定されていない

アクセラスポーツガソリン車の欠点・弱点は?

  • ディーゼルに比べて燃費が劣る
  • ディーゼルの軽油に比べて単価の高いレギュラーガソリン
  • 発進や登坂時の加速性が鈍い
  • エンジントルクが小さく、力不足を感じる

アクセラスポーツディーゼル車とガソリン車の価格とコストを比較!

ここでは、アクセラスポーツディーゼル車の燃費の良さでガソリン車との価格差を埋めるには、どの位の距離と時間が掛かるのか計算してみました。

ディーゼル車とガソリン車の価格差と実燃費は?

アクセラスポーツ 15XD プロアクティブ (ディーゼル車・FF)
車両価格:2,430,000円
平均実燃費:17.9km/L

アクセラスポーツ 15S プロアクティブ (ガソリン車・FF)
車両価格:2,138,400円
平均実燃費:14.4km/L

ディーゼル車とガソリン車との価格差は、291,600円となっています。

ここで平均実燃費とは、市街地、バイパスなどの幹線道路、高速道路を走行した場合の平均の実燃費数値です。

価格差291,600円を埋めるには、どの位掛かる?

ディーゼル車とガソリン車の燃料代を、平均実燃費から試算してみましょう。

一般的な走行距離は、週末に買い物やドライブで使うとすると年間10,000キロと言われることが多いため、ここでは1年間に10,000キロ走行するとします。

1リットル当たりの単価を軽油は110円、レギュラーガソリンは130円とします。

  • ディーゼル車 15XD プロアクティブ 実燃費1リットル当たり17.9km 10,000km走行した時の燃料代は
    10,000km÷17.9km =558.7リットル、558.7リットル×110円=61,457円
  • ガソリン車 15S プロアクティブ 実燃費1リットル当たり14.4km 10,000km走行した時の燃料代は
    10,000km÷14.4km =694.4リットル、694.4リットル×130円=90,272円

1年間で10,000km走行した場合、ディーゼル車の方が28,815円安くなる計算です。

ディーゼル車とガソリン車の価格差291,600円の元を取るには、291,600÷28,815=10.1万㎞の走行距離が必要となります。

年間10,000km走行した場合で元が取れる年数は約10年、年間20,000キロでは約5年、年間30,000キロなら約3年強となります。

ディーゼル車の燃費の良さでガソリン車との価格差を埋めようとする場合は、かなりの走行距離と期間を要することが分かります。

上記は車両価格の差のみで計算しています。購入時には、ディーゼル車とガソリン車ともにエコカー減税が適用されますが、減税額に差があります。

1.5リットルディーゼル車のエコカー減税は、自動車取得税・自動車重量税ともに免税です。また、クリーンディーゼル補助金が適用されます。

ガソリン車は、自動車取得税が20%減税・自動車重量税が25%減税です。

ディーゼル車のエコカー減税額は83,200円、ガソリン車では16,400円となっており、ディーゼル車の方が66,800円多く減税されます。

ディーゼル車とガソリン車の価格差291,600円ですが、減税分は66,800円なので224,800円まで差が小さくなります。

すると、

224,800円÷28,815円=7.8万km

年間10,000キロの場合は、約7.8年で元が取れる計算になります。

また、選択するオプションによって価格差が縮まれば、もっと少なくなります。

もう少し正確に差を見るなら、グレードと必要なオプションやクリーンディーゼル補助金まで含めた総支払額の差で試算すると良いでしょう。

買うならアクセラスポーツディーゼル車とガソリン車どっち?

コストを抑えたい場合は、ガソリン車がオススメです。

購入費や維持費を含めたトータルコストが安くなっています。

燃費はディーゼル車よりも劣りますが、購入時の価格差をガソリン代で埋めるには年間1万キロ走行で約7.8年掛かるためです。

軽油の単価がガソリンより約20円安く、燃料費は節約できますが、ガソリン車に比べるとディーゼル車の燃費効果がそれほど大きくないようです。

平均燃費はディーゼル車が17.9km/L、ガソリン車が14.4km/Lです。

実燃費がもう少しディーゼルの方が良ければ、購入価格が高くてもディーゼル車の購入を検討する対象になるでしょう。

また、ディーゼルエンジンに比べるとガソリンエンジンのナチュラルな走行フィーリングを持っています。

しかも前輪駆動のグレードでは、数少ないマニュアルトランスミッションを搭載していることも、ガソリン車の魅力の一つです。

ディーゼル車では、2.2リットルエンジン搭載車であればマニュアルトランスミッションを選択できますが、1.5リットルエンジンでは6速ATのみとなっています。

低速からの力強い加速性を得たい場合や日々の燃料費負担を軽くしたい場合はディーゼル車が選択肢に入ります。

アクセルを踏んだときのレスポンスが遅く感じる場合がありますが、加速が始まってからの力強さはガソリン車にない感覚です。

ディーゼル車専用の技術として、ナチュラルサウンドスムーザーが搭載されています。

ナチュラルサウンドスムーザーによって、ディーゼルエンジン特有のカラカラといったノック音も低減され、静かに走行できます。

また、購入後は燃料費が安く済むのも魅力の一つです。

燃料費は、1年間で10,000km走行した場合、軽油単価が安いことと低燃費を生かして、ガソリン車に比べて28,815円安くなる計算です。

エコカー減税と燃料代込みで計算すると、5年後のディーゼル車とガソリン車との購入価格差はディーゼル車が80,725円高い計算です。

5年後の時点で+80,725円の差額はありますが、それくらいの差ならディーゼル車の魅力を優先して、ディーゼル車を選ぶ人も多いのではないでしょうか。

2.2リットルモデルもありますが、価格が高くなります。

燃費の良さでガソリン車との価格差を埋めようとする場合は、かなりの走行距離と期間を要するのであまり現実的ではないでしょう。

実際に車を運転して比較すると、思っていた印象と異なってくる場合もあります。

加速性やエンジンの音などを体感しておくのも良いでしょう。

まずはディーラーでアクセラスポーツのディーゼル車とガソリン車の両方に試乗して、じっくりと比較検討してみましょう。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

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新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる

「新車が欲しいけど予算的に厳しい」「もっと安くクルマを買いたい!」と言う方もいると思います。

そんな時は低走行の新古車や未使用車がおススメです。

新車から登録しただけの未使用車なら、ほとんど新車感覚で乗る事ができる上、価格も新車を買うよりだいぶ割安になります。

また、試乗車上がりなど走行5000キロ以下の新古車なら、さらにお得な価格で乗る事が出来るでしょう。

ただ、こうした中古車は人気があるので、割安なプライスが付いた新古車・未使用車はすぐに売れてしまいます。

ナビクル中古車なら、全国約40万台の中古車を掲載しているグーネットから無料で探してくれるので、様々なニーズに合ったお買い得な中古車が見つかるでしょう。

もちろん、新古車・未使用車以外でも、予算や条件、使用用途などを伝えれば、それに合った中古車を紹介してくれます。

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