C-HRの評価集

C-HRの4WDの性能は?実燃費や雪道走行を徹底評価!

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トヨタのコンパクト・クロスオーバーSUV「C-HR」は、同社の構造改革「TNGA」を全面的に取り入れて開発されたモデルで、大胆かつスピード感あふれるエクステリア・デザインや、ドライバーズカーであることを強く印象付けるインテリアなどが特徴となっています。

SUVにふさわしく、ラインナップには4WD車も用意されていますが、その実燃費や雪道での走行性能がどの程度の水準にあるのかを、徹底的に評価します!

C-HRの4WDグレードの価格は?

C-HRの売れ筋グレードにおける2WD車との価格差は?

当サイト独自の調査によると、C-HR・4WD車の売れ筋グレードは「1.2 G-T 4WD」となっています。

価格をほぼ同等の装備を持つ2WD(FF)グレード「ハイブリッド 1.8G」と比較すると、32万4,000円安価になっています。

C-HR 1.8G 2WD 2,929,200円
C-HR 1.2 G-T 4WD 2,605,200円

高度な内容を持つ4WDシステムの採用にも関わらず、2WD車よりも大幅に安いのは、ひとえにパワートレインの相違によるものです。

C-HRの4WD車と2WD車との仕様の違いは?

C-HRのボディスペック

スペック
C-HR 1.8G 2WDC-HR 1.2 G-T 4WD
全高(mm)1,550
1,565
最低地上高(mm)140155
車両重量(kg)1,440
1,470

4WD車は、全高と最低地上高が2WD車よりも15mmずつ高く設定されているほか、車両重量が30kg重くなっています。

C-HRのエクステリア

2WD車のみ、エンジンアンダーカバー&プロテクターにサイレンサーが付きます。

C-HRのパワートレイン&メカニズム

C-HRの場合、4WD車は全車1.2Lガソリンターボエンジン(最高出力116ps/最大トルク18.9kgm)+Super CVT-i、2WD車は全車1.8Lガソリンエンジン(最高出力98ps/最大トルク14.2kgm)+モーター(最高出力72ps/最大トルク16.6kgm)+電気式無段変速機のハイブリッドシステムと、はっきりとした差別化が図られています。

また、リアのディスクブレーキは4WD車が油圧式であるのに対し、2WD車は油圧・回生ブレーキ協調式となっています。

C-HRの装備

ハイブリッドシステムインジケーター、車両接近警報装置、電子制御ブレーキシステムなどは2WD車のみに装備されます。

7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
※C-HR:toyota.jp

一方、4WD車のみの装備として7速スポーツシーケンシャルシフトマチックがあげられます。

C-HRのライバル車との価格差は?

C-HRの最大のライバルは?

C-HRのライバル車 ジューク

C-HRのライバル車には、同じく個性的なエクステリア・デザインを持ち味とする「日産・ジューク」をあげるのが妥当でしょう。

C-HRの1.2 G-T 4WDと競合するグレードは、「16GT FOUR」が該当しそうです。

価格は、C-HR・1.2 G-T 4WDが260万5,200円であるのに対し、ジューク・16GT FOURは約272万円とやや高価になっています。

仕様・装備の違いは?

C-HRよりも排気量の大きい1.6Lターボエンジンを搭載するジュークは、スペックも最高出力190ps/最大トルク24.5kgmと大幅に上回ります。

それに加え車両重量も80kg軽いため、動力性能はジュークの圧勝です。

スペック
C-HR 1.2 G-T 4WD
ジューク 16GT FOUR 4WD
最高出力(ps)116
190
最大トルク(kgm)18.924.5
車両重量(kg)1,470
1,390

一方装備面では、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグやステアリング制御付のレーンディパーチャーアラート、ブラインドスポットモニター、レーダークルーズコントロールなどが備わるC-HRが勝っています。

C-HR・4WD車の実燃費は?

カタログ燃費と実燃費の差は?

C-HR・4WD車のカタログ燃費(JC08モード)は15.4km/L、当サイトの調査による実燃費は12.2km/Lとなっています。

達成率は79.2%で、カタログ燃費との乖離は小さい方です。

2WD車と4WD車との実燃費の差は?

当サイトの調査によるC-HR・2WD車(ハイブリッド)の実燃費は21km/hで、4WD車を圧倒しています。

ガソリン車とハイブリッド車の比較でもあり、カタログ燃費にも2倍近い差があるので、この結果はやむを得ないところです。

ライバル車との実燃費の差は?

当サイトの調査によるとジューク・16GT FOURの実燃費は12.9km/Lなので、C-HRは若干劣っています。

カタログ燃費はC-HRの方が2km/h勝るので不可解にも思えますが、恐らくジュークよりも重くエンジンも非力なためアクセル開度が大きくなりがちになり、こうした結果になったものと推測できます。

C-HR・4WD車の雪道の走行性能は?

C-HRの4WDはどんなシステム?

C-HR 4WDの概要

C-HR・4WD 制御イメージ

C-HRの4WDシステムは「ダイナミックトルクコントロール4WD」と呼ばれるアクティブオンデマンド型の一種で、同社のコンパクトカーなどに採用されている「アクティブトルクコントロール4WD」の発展型になります。

C-HR 4WDの制御

各種センターからの信号に加え、車両安定化制御システム「VSC」からの信号も4WDコンピューターに取り込み、電子制御カップリングの伝達トルクを制御しています。

C-HR 4WDの制御

前後輪のトルク配分は、路面状況や走行状況に応じ100:0~50:50の範囲で自動かつ連続的に変化します。

C-HRの雪道での実際の走行性能は?

 C-HR 4WDの発進・加速時

同一銘柄のスタッドレスタイヤを履いた状態でC-HR・2WD車と比較すると、発進・加速時のスムーズさは大幅に勝ります。

アイスバーンのような滑りやすい路面でのC-HRの走行性能は?

特にアイスバーンのような極めて滑り易い路面での発進は、2WD車は盛大なホイールスピンによりタイムロスが発生してしまうのに対し、4WD車はタイヤがスリップする前に全トルクが前後輪に最適に分配されるため、意のままに前進することができます。

また、2WD車のように方向性が定まらなくなることも無いので、心理的な安心感が全く違います。

C-HR 4WDの登坂・降坂時

2WD車は雪の坂道でスタックしてしまうことがありますが、4WD車は4輪全てにトラクションが掛かるため、よほどの急坂でない限り苦も無く登り切ってしまいます。

また、降坂時においても4輪全てにエンジンブレーキが効くため、2WD車よりも安全・確実な減速が行えます。

C-HR 4WDの通常走行時

直進時における適切な前後輪トルク配分はもちろんのこと、コーナリング時にはステアリング操舵量に応じ後輪にキメ細かいトルク配分を行うので、常に安定した走行が可能です。

さらに、路面の凹凸に応じてエンジンのトルクをリアルタイムで制御する「ばね上制振制御」の採用により、デコボコの圧雪路でもフラットな乗り心地を実現している点も特徴です。

C-HR・4WDのまとめ

C-HR・4WD車の雪道での走行性能は、いわゆる「生活4輪駆」のレベルを超え、フルタイム4WDシステム採用車に迫る水準にあります。

ただし、最低地上高は155mmとSUVとしては決して大きくはないので、深雪時にはスタックする可能性があることを念頭に入れておくべきでしょう。

また、燃費性能はそれほど良いとは言えないので、ガソリン代が気になる人は雪上性能を犠牲にしても2WD車を選びたくなるかもしれません。

そうしたことを考えれば、できればハイブリッド車に電気式4WDシステム「E-Four」搭載車を設定して欲しいところです。

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