キューブの購入データ
契約日 | 2011年12月17日 | |
ネーム 年齢 性別 | kenken/40代前半/男性 | |
商談地 | 東京都 | |
購入グレード | キューブ 15X インディゴ+プラズマ | |
メーカー オプション | ||
ディーラー オプション 他装備付属品 | LEDフォグ・メッキフォグランプフィニッシャー・エキゾーストフィニッシャ・サンバイザー・フロアーマットは純正品。 アルミ+タイヤ(205/45R17)・黒木目調パネル・ドアハンドルメッキカバー・DVD再生機能付ナビ・ETC・バックモニター・ヨーロピアンホーンは社外品 | |
オプション総額 | 337,033円 | |
車庫証明 | 計上 | |
納車費用 | カット | |
車両本体価格 からの値引き額 | 200,000円 | ![]() |
オプションからの値引き額 | -- | |
無料サービス品名と総額 | ||
値引き合計額 | 200,000円 | |
購入総額 (下取り分含まず) | 1,777,253円 | |
下取り車 | トヨタ アルファード 2400cc 平成17年式 49,000km シルバー AT | |
下取り車の価格 | 1,491,253円 | |
下取り車の売却先 | 購入店 (![]() |
値引き交渉レポート!
あと5ヶ月でアルファードV(平成17年式 2400CC ALエディション シルバー)の3回目の車検、妻が急に「車検を取るより、子供も大きくなったし、コンパクトカーなどを買った方が、今後の維持費としては安く上がるのでは?」と言い出し、アルファードを下取りに出し、新車を購入する事を検討しました。
候補はフィット・キューブ・フリード・ヴィッツとし、ディーラーで試乗をしましたが、フィットとヴィッツは余りに質素な内装と乗り心地(どうしてもアルファードと比べてしまうらしい)で、妻と子供(3人)が猛反対。
フリードは妻と子供も気に入りましたが、何も付かない最低グレードでディーラーでは値引きを17万円が限界、総金額がとても高くてダメ。
結局、妻と子供の意見で外見はイマイチらしいが、特別仕様車のインディゴ+プラズマというキューブに落ち着きました。
我が家のセカンドカー、ムーヴラテCOOLも黒なのでサファイアブラックは選考外だったのですが、パールホワイト・ビームグレー・チョコレートブラウン・サファイアブラックの実車を見て、サファイアブラックに妻と子供の意見で決定。
キューブのシートは本当に乗り心地・座り心地がとても良いです。(私もコンパクトカーでこのような乗り味の車があるとは凄く驚きでした)
インディゴ+プラズマは、本皮巻きステアリング・プラズマオートエアコン・プッシュエンジンスタート・インディゴシートの豪華な特別仕様が付いてベースグレードのXより安価な、超買い得な車です。
車の購入に関して長い付き合いのディーラーの代理店の店長なら、下取りも値引きもディーラー以上やってくれると判っているので、そこに買換えの相談をしました。
で、最終的にはアルファードVを下取りに出し、アルミ+タイヤ(社外205/45R17)、LEDフォグ(純正)、メッキフォグランプフィニッシャー(純正)、エキゾーストフィニッシャー(純正)、サンバイザー(純正)、黒木目調パネル(社外)、ドアハンドルメッキカバー(社外)、LEDウインカー付メッキミラーカバー(社外)、DVD再生機能付ナビ(社外)、ETC(社外)、バックモニター(社外)、フロアーマット(純正)、ヨーロピアンホーン(社外)をキューブに付けて、わずか28万円の手出し金でキューブの新車購入となりました。
これだけの大量な付属品を付けて、どノーマルと雰囲気がガラリと違うキューブを、予定通り(私の希望は下取車 20~30万円の手出し金)の金額で出してくれたディーラーの代理店の店長に大感謝です。
特筆すべきは7年落ちのグレードが下の方のアルファードを149万ちょっとで下取りしてくれた事と、オプション品をアバウトにしてくれてかなり値引きしてくれた点です。(私は値引き額には拘ってなく、支払いが幾らかが肝心です)
「次の車検で10万円は覚悟していたのと、エコ補助金10万円が出るので、本当の出費としては8万円程度であり、沢山の付属品を付けた新車に乗れると思うと、ダウンサイジングも致し方ないかなぁ~。」と心に言い聞かせています。(笑)