CX-5の乗り出し価格が気になっていませんか？
CX-5の新車の見積もり書を公開しますので、購入を検討している人は必見です！
CX-5の新車見積書を公開
CX-5 20S プロアクティブ実際の見積書はこちら
CX-5 XD エクスクルーシブモード実際の見積書はこちら
CX-5の総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
CX-5のグレード別の乗り出し価格です。
車両価格＋人気オプション価格＋税金・登録諸費用ー目標値引額で計算しています。
CX-5 20S スマートエディションの乗り出し価格
車両本体価格 2,678,500円
メーカーオプション 33,000円（スノーフレイクホワイトパールマイカ）
ディーラーオプション 180,839円（ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット）
自動車税種別割 7月登録26,300円
自動車税環境性能割 66,500円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 12,000円
諸費用合計 252,030円
車両値引き ▲250,000円
オプション値引き ▲36,000円
CX-5 20S スマートエディション乗り出し価格 2,850,000円(端数カット)
CX-5 XD スマートエディションの乗り出し価格
車両本体価格 2,997,500円
メーカーオプション 33,000円（スノーフレイクホワイトパールマイカ）
ディーラーオプション 180,839円（ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット）
自動車税種別割 7月登録30,000円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 12,000円
諸費用合計 140,030円
車両値引き ▲250,000円
オプション値引き ▲36,000円
CX-5 XD スマートエディション乗り出し価格 3,060,000円(端数カット)
CX-5 XD ブラックトーンエディションの乗り出し価格
車両本体価格 3,360,500円
メーカーオプション 302,500円（スノーフレイクホワイトパールマイカ、電動ガラスサンルーフ＋その他）
ディーラーオプション 180,839円（ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット）
自動車税種別割 7月登録30,000円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 12,000円
諸費用合計 140,030円
車両値引き ▲250,000円
オプション値引き ▲36,000円
CX-5 XD ブラックトーンエディション乗り出し価格 3,690,000円(端数カット)
CX-5 XD エクスクルーシブモードの乗り出し価格
車両本体価格 3,844,500円
メーカーオプション 121,000円（スノーフレイクホワイトパールマイカ、電動ガラスサンルーフ）
ディーラーオプション 185,569円（ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット）
自動車税種別割 7月登録30,000円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 12,000円
諸費用合計 140,030円
車両値引き ▲250,000円
オプション値引き ▲37,000円
CX-5 XD エクスクルーシブモード乗り出し価格 4,000,000円(端数カット)
CX-5各グレードの新車総額を比較
CX-5の各グレードの乗り出し価格は以下の通りです。
- CX-5 20S スマートエディション 2,850,000円
- CX-5 XD スマートエディション 3,060,000円
- CX-5 XD ブラックトーンエディション 3,690,000円
- CX-5 XD エクスクルーシブモード 4,000,000円
CX-5は200万円台後半から購入できるので、このクラスのSUVとしてはリーズナブルと言えます。
スマートエディション同士で比較すると、ディーゼルのXDはガソリンの20Sより乗り出し価格が19万円高額です。
しかしXDの方がエンジンが力強く燃費も良いので、決して割高ではありません。
ブラックトーンエディションはスマートエディションより63万円高額ですが、装備が充実していることやメーカーオプションを追加していることが要因です。
最上級グレードのエクスクルーシブモードでは、装備が更に豪華になります。
この4グレードの中ではXD スマートエディションが最もコストパフォーマンスが優れていますが、頑張ってそれ以上のグレードを選ぶ選択肢もありです。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる
ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。
なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。
「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。
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