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CX-60の評価集

CX-60の納期情報!実際の納車期間は遅れる?早まる事もあり2024年最新の納期を紹介

CX-60の納期は?納期の最新情報!

最新の納期は?

約1.5ヶ月

実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。

CX-60の納期は、おおよそ1.5ヵ月となっています。

メーカー在庫やディーラーの見込み発注車などがあれば、1ヶ月以内で納車になる車両もあります。

発売当初の契約だと納車まで4カ月以上掛かっていた時期もありましたが、現在ではCX-60の納期はだいぶ早まっているようです。

実際の納期事例では、1月契約で3月納車予定となっています。

トヨタやホンダのSUVと比べると、CX-60は納期が早いので買いやすいと言えるでしょう。

マツダ発表のCX-60工場出荷時期

参考

CX-60

更新日時:3月29日時点

工場出荷時期の目処:1ヶ月程度

出典元:マツダ発表

上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。

CX-60納期の実例。実際の納車期間は?

ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のCX-60納期の情報です。

(他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)

契約時期CX-60の納期
2024年1月契約2024年3月納車予定
2023年9月契約2023年10月納車予定
2023年8月契約2023年10月納車予定
2023年8月契約2023年9月納車予定
2023年7月契約2023年10月納車予定
2023年7月契約2023年9月納車予定
2023年6月契約2023年8月納車済み
2023年5月契約2023年7月納車予定
2023年5月契約2023年7月納車予定
2023年3月契約2023年7月納車予定
2023年2月契約2023年5月納車予定
2023年2月契約2023年5月納車予定
2023年1月契約2023年4月納車予定

CX-60の今後の納期見込み

【2024年2月末発表】マツダの国内生産状況

マツダの国内生産実績です。

生産月国内生産台数(台)前年同月比
2024年1月53,665-18.1%
2023年11月73,560+7.5%
2023年10月76,410+3.7%
2023年9月80,074+19.4%
2023年8月54,463-11.3%
2023年7月72,232+3.2%
2023年6月68,503-6.5%
2023年5月51,040+47.3%
2023年4月72,745+141.3%
2023年3月85,466+36.1%
2023年2月72,473+19.8%

1月のマツダ全体の国内生産台数は、前年同時期と比べて-18.1%と減少しています。

CX-60の生産状況

当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているCX-60の新車販売台数です。

マツダ CX-60 新車販売台数推移/売れ行き(生産台数)と生産状況は?生産工場も

2月のCX-60の販売台数(登録台数)は、先月と比べて159台ほど増加しています。

早納期でCX-60を手に入れるには?

複数のディーラーでCX-60の納期を問い合わせる

マツダの販売会社が異なれば、CX-60の納期も異なる場合があります。

CX-60の納期を早めるためには、複数の経営の異なるマツダディーラーにCX-60の納期を確認することをお勧めします。

CX-60の生産割当台数は販売会社ごとに異なるため、オートザムでは3ヶ月待ちと言われるかもしれませんが、別のマツダ店では2ヵ月少々で納車できる場合もあります。

販社の経営が異なるディーラーの商談は、CX-60の値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。

※経営の異なるマツダディーラーとは?

同じ都道府県内に複数の経営の異なるマツダディーラーがあります。埼玉県なら「㈱関東マツダ」「マツダオートザム」の2社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。

マツダの販売会社一覧

CX-60の値引き交渉マニュアルはこちら

複数のディーラーでCX-60のキャンセル待ちを申し込む

頻繁にキャンセル車両が出るわけではありませんが、CX-60のキャンセル車を買うことが出来れば、短い納期でCX-60に乗ることが出来ます。

そのためには、CX-60のキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでお願いしておくといいでしょう。

もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

CX-60の納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?

マツダ ディーラーの画像

ディーラーの規模によってもCX-60の納期が異なる事があるので、それぞれメリット・デメリットを見てみましょう。

大規模ディーラー

メリット:メーカーからの割り当て台数が多いので早く順番が回ってくる
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性

中小規模ディーラー

メリット:お客さんの数が少ないので早い順番に並べることが多い
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性

私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。

発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。

マツダの場合は、マツダ店の販社が大規模ディーラー、オートザム店の販社が中小規模ディーラーの場合が多いので、両社でCX-60の納期を確認するといいでしょう。

サブディーラーよりも正規ディーラーの方がCX-60の早納期に有利

以前からの付き合いであったり、近くに正規ディーラーが無い、などの理由からサブディーラーで新車を買うユーザーも多いでしょう。

私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。

サブディーラーも販売する新車は、正規ディーラーから仕入れる事になります。

正規ディーラーの各営業マンにはお客さんが付いているので、自社のお客さんと業販なら、自社を優先する傾向にあります。

業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら、割り当て台数を優遇してくれる場合もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、CX-60の納期は有利になります。

納期が落ち着いている状況なら、正規ディーラーでもサブディーラーでもCX-60の納期に大きな差はありません。

CX-60の売れ筋のグレードを選ぶ

メーカー側とすれば、CX-60の売れ筋グレードを多めに入れて生産計画を立ててきます。

CX-60の売れ筋グレード

  1. XDハイブリッド プレミアムスポーツ
  2. XDハイブリッド プレミアムモダン
  3. XDハイブリッド エクスクルーシブスポーツ
  4. XDハイブリッド エクスクルーシブモダン

上記がCX-60の販売台数が多い売れ筋のグレードです。

パワートレイン別では、XDハイブリッドが43%、XDが37%、ガソリン車が15%、PHEVが5%の割合となっています。

XDハイブリッドの中では、プレミアム・エクスクルーシブ共に「スポーツ」の方が売れています。

CX-60の納期短縮には、これらCX-60の売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。

納期が長くならないCX-60のカラーを選ぶ

カラーによってCX-60の納期に影響が出る場合があります。

基本的には販売台数の多い「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」「マシーングレー」「ジェットブラック」などの人気カラーを多めに作るので、人気色を選んでおけば納期的には問題ないでしょう。

ただ、トヨタ車で言えば、塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びている、なんてケースも稀にあるので、注文時にはセールスさんに確認しましょう。

CX-60の新古車を検討する

「CX-60をどうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。

CX-60の納期が掛かっている間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。

希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。

【中古車のガリバー】中古車購入

もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。

その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

カーネクストの無料査定はこちら

カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。

また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

車の引き取りも全国無料で対応してくれます。

高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。

>>カーネクスト公式ページはこちら

CX-60の値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのCX-60値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がCX-60を限界値引きで購入する事に成功しています。

今月のCX-60の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>CX-60値引き交渉マニュアル

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