デイズの納期は？受注再開！納期の最新情報！
最新の納期は？
6ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
世界的な半導体不足の影響は、一部の日産車の納期にも影を落としています。
デイズも影響を受けている1台で、納期は6月程度と長めです。
より具体的な納期を知りたい場合は、販売会社に直接問い合わせることをお勧めします。
デイズ納期の実例。長納期？早納期？
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のデイズ納期の情報です。
| 契約時期 | デイズの納期 |
| 2022年12月契約 | 2023年6月納車予定 |
| 2022年10月契約 | 2023年3月納車済み |
デイズの今後の納期見込み
【2023年4月発表】日産の国内生産状況
日産の国内生産実績です。
| 生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
| 2023年3月 | 64,982 | ＋68.1% |
| 2023年2月 | 57,764 | ＋17.4％ |
日産全体の国内生産台数は前年同時期と比べ＋68.1％と大幅に増えているので、デイズの納期がこれ以上延びることはないと思われます。
デイズの生産状況
当サイト(クルマを買う！)で毎月記録しているデイズの新車販売台数です。
3月のデイズの販売台数 (登録台数) は先月と比べて約1,400台増加していますが、デイズの納期は現状維持が続くでしょう。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でデイズを手に入れるには？
複数のディーラーでデイズの納期を問い合わせる
同じ日産系のディーラーなら、どこでも納期は同じというわけではありません。
地域によって、また販売会社によって納期は異なりますし、同じ販売元のディーラー同士で比較しても違いがあります。
それは、メーカーからの割り当て台数が異なる上、お客さんの数もまちまちだからです。
そのため、早納期でデイズを手に入れるには、経営の異なる複数のディーラーを訪れて納期を確認することをお勧めします。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させることもできるので、デイズをなるべく安く手に入れる手段としても有効です。
※経営の異なる日産ディーラーとは？
同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでデイズのキャンセル待ちを申し込む
納期が延びている状況では、納車待ちの間に事情が変わる人も少なくありません。
そのため注文をキャンセル人も出てきますが、デイズを早納期で手に入れるにはそうしたキャンセル車が狙い目です。
キャンセル車を手に入れるには、注文のキャンセルが出た時点ですぐに連絡をくれるよう、複数のディーラーに頼んでおくことをお勧めします。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
デイズの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー？中小規模ディーラー？
割り当て台数の多い大規模ディーラーとライバル (他のお客さん) の少ない中小規模ディーラーでは、どちらがデイズの早納期に有利なのでしょうか？
大規模ディーラー
デメリット：お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット：メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
あくまでもケースバイケースなので、複数の販社でデイズの納期を確認することをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がデイズの早納期に有利
昔から付き合いがある、自宅から近い等の理由でサブディーラーからデイズを購入しようと考えている人も少なくないでしょう。
しかし早納期にこだわるなら、正規ディーラーでの購入がお勧めです。
サブディーラーは正規ディーラーから車を仕入れているため、直接メーカーから車を仕入れている正規ディーラーに対しハンディがあります。
特に納期が延びている場合は、正規ディーラーは自社と直接契約しているお客さんへの納車を優先するため、サブディーラーはどうしても納期の点で不利です。
ただし納期が落ち着いている状況になれば、サブディーラーで注文しても納期に大きな差は出ません。
デイズの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは売れ筋グレードの台数を多く入れた生産計画を立てます。
※デイズの売れ筋グレード
- X
- ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
- S
デイズを早納期で手に入れるには、こうした売れ筋グレードを選ぶのが無難です。
納期が長くならないデイズのカラーを選ぶ
デイズの納期が延びるのを避けるには、ボディカラー選びも重要なポイントになります。
人気カラーの車両は多く生産されるので、早納期の点で有利です。
個性派カラーやツートーンカラーを避け、白や黒などの定番カラーを選ぶと良いでしょう。
デイズの新古車を検討する
「納期は短いに越したことはない」「デイズが早く手に入らないと困る」という場合は、新古車の検討をお勧めします。
デイズの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
