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日産車モデルチェンジ推移と予想

日産 デイズルークス モデルチェンジ推移2015年4月23日

日産ニュースリリースより

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「日産デイズ ルークス」を一部改良
---エマージェンシーブレーキを全グレードに標準化---

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は23日、「日産デイズ ルークス」を一部改良し、同日より発売すると発表しました。

「日産デイズ ルークス」は、スーパーハイトワゴンのユーザーから要望の高い、広さと使い勝手を両立したパッケージングを実現し、さらに使い勝手の良いオートスライドドアを採用するなど、お客さまから大変好評を得ている軽自動車です。また、同車の「エマージェンシーブレーキ」搭載車は平成26年度自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価で先進安全車「ASV」*1を獲得し、その高い安全性能が実証されています。

今回の一部改良では、これまでメーカーオプション設定のみとなっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、一部グレードではメーカーオプション設定となっていた「SRSサイドエアバックシステム」、「VDC」などの安全装備を全グレードに標準装着としました。尚、今回の「エマージェンシーブレーキ」標準化は、4月7日に発表した主要量販車種への自動ブレーキ標準化を2015年度秋までに完了する計画の一環となります。

パワートレインではエンジン、トランスミッションのチューニングを最適化するとともに、自然吸気エンジン車には採用済のアイドリングストップ機構をターボエンジン車にも追加することで、多くのグレードで燃費が向上しました。これにより、2WDの自然吸気エンジン車は「平成32年度燃費基準+10%」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成し、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税が80%、自動車重量税が75%、軽自動車税が25%、それぞれ減税となります。また、その他すべてのグレードが減税措置を受けることができます*2。

ボディカラーでは、ルーフとボディの色が異なる2トーンカラーを新規に4色追加したほか、ハイウェイスター系に「スパークリングレッド(M)」「チタニウムグレー(M)」「ピンクゴールド(M)」を追加し、より魅力的なカラーバリエーションを実現しました*3。

「日産デイズ」シリーズは、日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修)との合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長:遠藤 淳一)を通して、商品企画・開発を行っています。

インテリアでは、全席のシート生地に新たに撥水加工を施しました。これにより、お子さまが飲み物やお菓子などをこぼしても簡単にふき取ることができるようになり、利便性がより一層向上しました。

また、オシャレを楽しむ女性に向けた提案として、2014年1月の東京オートサロンに出展した「DAYZ ROOX Highway STAR Accessorized」が好評をいただいたことを踏まえ、今回、エクステリア用、インテリア用に、本革調シート全カバーなどのアイテムをディーラーオプションとして新規に設定しました。

日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」*4を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいます。「日産デイズ ルークス」も「PURE DRIVE」の1モデルとなります。

「日産デイズ」シリーズの第1弾として2013年6月に発売した「日産デイズ」、2014年2月に発売した第2弾「日産デイズ ルークス」は、いずれも日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長: 相川 哲郎)との合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長:遠藤 淳一)を通して、商品企画・開発を行っています。同シリーズの累計販売台数は、2015年3月時点で30万台を突破しました。

*1: 国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構による、先進安全技術搭載車の安全性能評価。
*2: エコカー減税の詳細については、「『日産デイズ ルークス』エコカー減税サイト」をご参照ください。
*3: (M)はメタリックの略。新色の追加に伴い、ハイウェイスター系からはアゼリアピンク(M)は廃止となります。
2トーンカラーはノーマル車向けが2色、ハイウェイスター向けが2色となります。
*4: PURE DRIVEとは、今までなかったワクワクを提供する日産のエンジン進化型エコカーラインナップです。
いろいろなクルマとエコ技術の組み合わせで、乗る人の毎日に、新しい経験や驚きを生み出していきます。

・価格(消費税込み)

1,337,040-1,931,040円

デイズ ルークス

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日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は4月23日、「日産デイズ ルークス」のカスタムカー「ライダー」シリーズ、ならびに、「ライフケアビークル(LV)*1」シリーズを一部改良するとともに、「ライフケアビークル(LV)*1」シリーズに「アンシャンテ 助手席回転シート」を新たに設定し、日産の販売会社を通じて、同日より全国一斉に発売すると発表しました。

日産デイズ ルークス「ライダー」シリーズは、迫力や存在感をコンセプトにエクステリア・インテリアをトータルコーディネートしたカスタムカーです。また、日産デイズ ルークス「ライフケアビークル(LV)」シリーズは、車への乗り降りをサポートする装備を追加した車両です。

今回の一部改良ではベース車と同様に、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「SRSサイドエアバッグシステム」(一部車種を除く*2)、「VDC」などの安全装備を標準装着としました。また、燃費性能を向上したことで、2WDの自然吸気エンジン車は「平成32年度燃費基準+10%」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成し、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税が80%、自動車重量税が75%、軽自動車税が25%、それぞれ減税となります。また、その他すべてのグレードが減税措置を受けることができます*3。

ボディカラーでは、「ライフケアビークル(LV)」シリーズ、および、「ライダー」シリーズの全車に、ルーフとボディの色が異なる2トーンカラーを新規に追加したほか、「ライフケアビークル(LV)」シリーズのハイウェイスター系に「スパークリングレッド(M)」「チタニウムグレー(M)」「ピンクゴールド(M)」を追加し、より魅力的なカラーバリエーションを実現しました*4。

さらにインテリアでは、全席のシート生地に新たに撥水加工を施しました。これにより、お子さまが飲み物やお菓子などをこぼしても簡単にふき取ることができるようになり、利便性がより一層向上しました。

また、今回新たに設定した「アンシャンテ 助手席回転シート」は、簡単な手動操作で助手席を車両の外側に回転することで、車への乗り降りが容易な車両です。乗り降りの際にかがんだり、体をひねる等の負担が軽減され、お年寄りや和服をお召しの方にも便利です。すでにラインナップしている、助手席が電動で回転・昇降する「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」とともに、お体の状態や使用シーンに合わせてお選びいただけるよう、モデルバリエーションを充実させました。

*1: 日産自動車グループでは、生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいます。
*2: 「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」「アンシャンテ 助手席回転シート」を除く。
*3: エコカー減税の詳細については、ベース車と同様に「『日産デイズ ルークス』エコカー減税サイト」をご参照ください。
*4:(M)はメタリックの略。新色の追加に伴い、ハイウェイスター系からはアゼリアピンク(M)は廃止となります。
2トーンカラーは「ライダー」シリーズ向けは1色、「ライフケアビークル(LV)」シリーズ向けは、ノーマル車が2色、ハイウェイスターが2色となります。

・価格(消費税込み)

ライダー・ライダーブラックライン
1,782,000-2,093,040円

ライフケアビークルシリーズ
1,492,560-2,215,080円

デイズ ルークス

日産 ルークスのモデルチェンジ推移と履歴の一覧と今後の予想

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