マツダ2の評価集

マツダ2を買うならディーゼルかガソリン車か?販売の比率や税金、下取り額など違いをがっつり比較!

更新日:

デミオはディーゼルを選ぶかガソリン車を選ぶか?

マツダ2(MAZDA2)にはディーゼル車とガソリン車の2種類がラインナップされていますが、どっちを買ったらいいか迷っている方もいるでしょう。

そこで当サイト(クルマを買う!)では、マツダ2のディーゼル車とガソリン車の違いやそれぞれの長所短所などをがっつりと比較していきますので、新車購入のご参考にどうぞ。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の外装の違い

マツダ2 ディーゼル車のフロントフェイス(XDプロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

マツダ2 ガソリン車のフロントフェイス(15Sプロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

マツダ2の外観は、ディーゼル車とガソリン車で違いがあるのでしょうか。

それぞれ同グレード(プロアクティブ同士)を並べてみましたが、両車の違いを見分けることは出来ませんでした。

マツダ2 ディーゼル車のリアフェイス(XDプロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

マツダ2 ガソリン車のリアフェイス(15Sプロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

その一方で、リアフェイスはどうでしょうか。

こちらも違いは判りませんが、ホイールがディーゼル車は15インチアルミホイールに対してガソリン車は15インチスチールホイールにホイールキャップを装着しています。

ただし、ホイールは簡単に交換できるため、完全にノーマル状態でなければディーゼル車とガソリン車を外観で見分けるのは難しそうです。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の内装の違い

マツダ2のインパネ回り(プロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

マツダ2の車内空間(プロアクティブ)

mazda.co.jp/cars/mazda2/

※上記画像はプロアクティブ(ディーゼル車/ガソリン車共通)

マツダ2の内装は、基本的に同グレード間ではほとんど同じデザインとなっています(グレードによっては若干装備などの違いもあります)。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の売れ筋グレードは?

オートオークションで過去3ヶ月以内のマツダ2流通量を調査すると、ディーゼル車では中間グレードの「XDプロアクティブSパッケージ」、ガソリン車ではこちらも中間グレードの「15Sプロアクティブ」となっていました。

手頃な価格に対して必要十分な装備が充実しているコスパの良さから、多くのユーザーに選ばれているでしょう。

マツダ2 ディーゼルの売れ筋は「XD プロアクティブ Sパッケージ」

マツダ2のディーゼル車は全部で653台、その内327台が「XDプロアクティブSパッケージ」で、全体の50.0%とほぼ半数のシェアを占めています。

続く2位のベースグレード「XDプロアクティブ」は211台で、32.3%とおよそ1/3の割合となっていました。

マツダ2 ガソリン車の売れ筋は「15S プロアクティブ」

一方のガソリン車は800台が流通している内の478台が「15Sプロアクティブ」となっており、シェアは全体の59.7%と6割近くに迫っています。

2位はこちらもベースグレードの「15S」で169台、こちらは21.1%と約1/5程度を占めています。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の維持費を比較

比較項目XDプロアクティブ(ディーゼル車)15Sプロアクティブ(ガソリン車)
価格1,954,800円1,663,200円
価格差+291,600円
自動車取得税
(新車購入時の税金)
0円41,500円
重量税
(新車購入時)
0円36,900円
購入時のエコカー減税を考慮した価格差+213,200円
自動車税
(翌年分)
9,000円34,500円
平均実燃費21.5km/L16.5km/L
ガソリンタンク容量44L44L
ガソリンの種類軽油レギュラー
満タンで走れる距離
(5リッター残し)
838.5km643.5km

ディーゼル・ガソリン車の価格差213,200円を燃費で埋めるにはどの位掛かる?

軽油110円/レギュラーガソリン130円で計算

  • ディーゼル車 21.5km/L
    10,000÷21.5≒465.1リッター
    465.1×110円=51,161円
  • ガソリン車 16.5km/L
    10,000÷606.0リッター
    606.0×130円=78,780円

マツダ2で10,000km走行すると、ディーゼルはガソリン車よりも燃料代が27,619円浮きます。

この差額でガソリン車との価格差213,200円の元を取ろうと考えた場合、

213,200÷27,619≒7.71万キロの走行距離を必要とします。

週末に買い物やドライブに行く程度の利用だと年間1万キロがせいぜいなので、およそ7年半以上も乗り続けなければ元が取れない計算になります。

週の半分くらいちょくちょく使って年間2万キロなら約4年弱、通勤や仕事などでもガンガン乗り回して年間3万キロなら約2年半ですから、車検1回通す前にはペイできます。

こうして見ると、車検を3回以上通して長く乗るような方なら、何とか元がとれると言った感覚でしょうか。

より精密にシミュレーションするには、自分の欲しいオプションを加えた支払総額で計算するといいでしょう。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の加速や静粛性、乗り心地の違いは?

トルクフルな加速で運転が楽なのはディーゼル車

マツダ2の走行性を比較すると、やはりトルクが太くて加速に余裕があり、運転が楽なのはディーゼル車の方でした。

低速域での足腰が強く、ストップ&ゴーの多い市街地や、急な山坂を上るような場面では、頼もしいパフォーマンスで快適に走れます。

アクセルをわずかに踏み込むだけでストレスなくスピードが出るため、高速道路でもスムーズに合流できて落ち着いた走りを楽しめるでしょう。

自然な加速フィーリング、静粛性と乗り心地のバランスはガソリン車

一方、ガソリン車もレシプロエンジンならではの素直な出力と身軽さで、マツダの目指す人馬一体感を追求。

ディーゼル車で気になるコロコロ音もなく、控えめなエンジンサウンドで静粛性の高さを感じられます。

デミオからの大幅改良で着座姿勢を保ちやすく、快適な乗り心地とのバランスも良好です。

こうして見ると、ディーゼル車もガソリン車もそれぞれ個性的ですが、自分とのフィーリングを確かめるため、なるべくどちらも試乗させてもらうと自分の決断に確信が持てるでしょう。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車どちらが売れているか?販売の比率を公開

オートオークションでマツダ2の取引台数を調査したところ、ディーゼルとガソリン車の販売比率は以下の通りとなっています。

  • ディーゼル車 653台 44.9%
  • ガソリン車 800台 55.1%

ガソリン車の方が多く売れており、ディーゼル車より10%ほど優勢となっていました。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車、下取りが高いのはどっち?

マツダ2のディーゼルとガソリン車とでは、どっちがより高く下取りできるのか、2019年8月現在の業者オークション相場から、3年&5年落ちマツダ2の下取り相場を算出しました。

比較項目XDプロアクティブ(ディーゼル車)15Sプロアクティブ(ガソリン車)
3年後の下取り価格105.7万円(53.7%)97.7万円(58.0%)
5年後の下取り価格88.9万円(45.7%)72.7万円(43.1%)

※カッコ内は当時の新車価格に対する残価率(リセールバリュー)です

これを見ると、3年落ち時点ではガソリン車の方が高リセールながら、5年落ち時点では逆転しており、年式が古くなるに従って値下がりが大きくなる傾向が見られます。

ですから、短期の買い替えならガソリン車、長期の保有であればディーゼル車が下取りに有利と言えるでしょう。

マツダ2 ディーゼルとガソリン車のメリットは?

グッド

マツダ2 ディーゼルのメリット

  • 軽油なので、燃料代が安い
  • 実燃費がガソリン車よりも良い
  • ディーゼルエンジンのトルクによりパワフルな走りが楽しめる

マツダ2 ガソリン車のメリット

  • 車両価格が安い
  • ディーゼルエンジンより軽量なので軽快な走りが可能
  • アクセルレスポンスはディーゼルと比べてクセがない

マツダ2 ディーゼルとガソリン車の欠点・弱点は?

バッド

マツダ2 ディーゼルのデメリット

  • 静かとは言え、ディーゼルエンジン特有のカラカラ音がする
  • ディーゼルエンジンの重量があるため、フロントが重くなりコーナリングでの軽快感に欠ける
  • 車両価格が高い

マツダ2 ガソリン車のデメリット

  • 燃料代(レギュラーガソリン)が軽油よりも高い
  • 実燃費はディーゼルの方が良い
  • ディーゼルと比べてパワーが無い

買うならマツダ2 ディーゼルとガソリン車どっち?

以上、マツダ2のディーゼルとガソリンの違いとメリット&デメリットなど紹介してきましたが、結局どっちを買えばお得なのでしょうか。

短期で買い替える方や、ガソリンエンジンらしいスポーティな乗り味を楽しみたい方であれば、ガソリン車がおすすめです。

一方、長く乗り続ける方や、低速域を中心にマイルドで快適な走りを求める方には、ディーゼル車がおすすめです。

ただし、いざ乗ってみると理屈で学んだ以上に自分自身との相性の良し悪しを感じるものですから、頭から決めつける前に、まずはディーラーで両方とも試乗させてもらうのがいいでしょう。

 

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「かんたん車査定ガイド」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

かんたん車査定ガイド 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

かんたん車査定ガイドの買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、かんたん車査定ガイドはオススメできます。

かんたん車査定ガイド(無料)はこちら

最後にもうひと工夫する事で下取り車の金額がさらにアップする!

最後にユーカーパックのオークションを利用する事で、下取り車がさらに高値で売れるかもしれません。

一回だけユーカーパックの査定を受ければ、個人情報が伝わる事なく最大5000社の買取店から入札を受けられます。

ユーカーパックの担当者と最低落札価格を決めるのですが、これまでのディーラーや買取店で出ている最高額を設定しましょう。

5000社もの買取店が入札するので、さらに高値での落札が期待できます。

落札に至らなくても、ユーカーパックの担当者が入札した業者と金額アップの交渉をしてくれます。

1度の査定(提携ガソリンスタンドか出張査定を選べる)だけで、あとはユーカーパックにお任せなので、非常に楽です。

ここまで出来れば、あなたの下取り車は相場のほぼ限界値で売れる事になるので、お得感はかなり強くなります。

ユーカーパックの査定(無料)はこちら

マツダ2の値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのマツダ2値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がマツダ2を限界値引きで購入しています。

今月のマツダ2の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>マツダ2値引き交渉マニュアル

 

-マツダ2の評価集
-,

Copyright© クルマを買う! , 2019 All Rights Reserved.