日産車モデルチェンジ推移と予想

エルグランド モデルチェンジ推移 1999年8月30日

日産ニュースリリースより

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平成11年8月30日

「エルグランド」を一部改良
~3.0リッターインタークーラーターボ直噴ディーゼルエンジンを採用~
日産自動車では、「キャラバン/ホーミー エルグランド」を一部改良し、車名を「エルグランド」に統一して8月30日より全国一斉に発売する。

「エルグランド」は平成9年5月に「最高級新世代1BOX」として発売して以来、存在感のあるスタイリング、多彩なシートアレンジメント、快適で広々とした室内空間及び優れた走行性能などが高い評価を得ている。

今回の一部改良では、ディーゼルエンジンに3.0リッターインタークーラーターボ直噴ディーゼルエンジンNEO Di「ZD30DDTi」を採用し、最高出力170PS/3,600rpm、最大トルク36.0kgm/1,800rpmによる力強い走りに加え、従来型車に比べ約25%の燃費向上(10・15モード/社内比較による参考値)とCO2排出量の削減を実現した。また、バランスシャフト等を採用したことにより、ガソリン車並の静粛性を達成している。さらに、車速に応じたステアリングフィールが得られる電子制御パワーステアリングを全車に搭載した。

NEO Di「ZD30DDTi」エンジンは平成10年度省エネ大賞(省エネルギーセンター会長賞) ※を受賞している。また、同エンジン搭載車は、平成11年度税制改正に伴い、低燃費車として自動車取得税減税(自家用車登録で15,000円の減税)の対象となっている。
※ (財)省エネルギーセンター主催の省エネルギー性等に優れた民生用(家庭・業務)の機器・システムを表彰する制度

また、今回の直噴ディーゼルエンジンの採用に伴い、ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車ともエクステリアは、バックドアフィニッシャーの透明アクリル化及びリヤコンビランプ周りを黒色化とし、高級感と上質感を一層高めた。ボディカラーは華やかさを表現するシャンパンシルバーM※/ブラウニッシュグレーM※を今回新たに追加した。 ※Mはメタリックの略。

さらに、今回オプションとしてフロント~サードシート間のスライド機能と脱着機能を備えたスーパーマルチセンターコンソールボックスを設定した。スーパーマルチセンターコンソールボックスは後席ではテーブルとしても使用でき、利便性をさらに高めている。

また、乗降時の利便性を高めたリモコン付のオートスライドドアや電動式スライドステップ、走行中に後席からもリモコンでナビゲーションを操作出来る7インチワイドモニターのツインモニターTV/ナビゲーションシステムなど、利便性と快適性を高めた数々の装備をオプション設定している。

なお、価格についてもお求めやすい設定とした。

<販売目標台数>
5,000台/月

<取扱い販売会社>
日産系各販売会社
サニー系各販売会社*
プリンス・チェリー系各販売会社
*サニー系販売会社は、9月より順次サティオ系販売会社に社名変更をしていく予定。

日産自動車の関連会社である(株)オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:相部 剛)は、 エルグランド「ライダー」、「ロイヤルライン」、「フィールドベース」をベース車のマイナーチェンジにともなう変更を行うとともに、ライフケアビークル※(LV)シリーズについても、エルグランド「アンシャンテ」のスライドアップシート操作リモコンを持ちやすいデザインに変更し、エルグランド「パーソナルチェアキャブ」の車いす固定装置をワンタッチで操作できる電動式とするなど、使い勝手をさらに向上させ、8月30日より全国一斉に発売する。
※ライフケアビークル:日産自動車グループでは、生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込めて、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life care Vehicle)と呼んでいる。

日産 エルグランドのモデルチェンジ推移の一覧と今後の予想

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