日産車モデルチェンジ推移と予想

エルグランド モデルチェンジ推移 2004年8月25日

日産ニュースリリースより

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「エルグランド」をマイナーチェンジ

日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、エルグランドをマイナーチェンジし、8月25日より全国一斉に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアはフロントグリル、ヘッドランプ、フロント/リヤバンパー、リヤコンビランプ等の形状を変更し、高級ミニバンのトップブランドにふさわしい風格と力強さを更に表現した。

インテリアは木目調パネルの採用、照明リング付きファインビジョンメーター、スイッチ類のメッキ処理等により高級感を高めた。

また、フロントシートのドライビングポジション改善、セカンドシートにオットマンを採用するなどファーストクラスの室内空間を実現している。ボディカラーは全7色で、うち5色を新色とした。

前席アクティブヘッドレストの全車標準装備、アクティブAFS※、インテリジェントブレーキ  アシスト、緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトなどを設定し、安全性も更に高めている。

*: Adaptive Front-lighting System

また、VQ35DEエンジンによるクラストップレベルの走行性能を確保しながらも、燃費を改善。全車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」*1の認定を受けるとともに、一部の車種(車両重量2,020kg以上の2WD車)では「平成22年度燃費基準+5%」を達成し、グリーン税制の優遇措置*2を受けることができる。

*1: 2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NOxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。

*2:グリーン税制適合車には、2006年3月31日までの新規登録車に対し、自動車取得税減税(自家用車の場合10,000円の減税)、自動車税減税(登録翌年度から1年間、U-LEV達成車の場合は25%軽減)が適用される。但し、オーテック扱い車種は持ち込み登録のため適用除外となる。

これらの改良を図りながらも、同サイズの他モデルに対し十分競争力のある価格としている。

尚、2004年末にV6 2.5LのVQ25DEエンジンを搭載したモデルを発売予定である。

<販売目標台数> 3,000台/月

<取り扱い販売会社> NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社

NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社

*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む

<仕様・装備の主な変更点>

●エクステリア

・フロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ、フォグランプ、ドアミラー、アルミロードホイール、フロント/リヤバンパー、リヤライセンスフィニッシャー、リヤコンビランプの 意匠変更

・ミスティックブラック(3RP)などの新ボディカラー5色を含め、全7色(ハイウェイスターは 4色)を設定 など
*:3RPはマルチフレックスカラーの略。

●インテリア

・フロント周りに木目調パネルの採用、照明リング付きファインビジョンメーター、スイッチ類のメッキ処理

・ドライビングポジション改善(シート位置48mm後方化)

・シート表皮の変更

・セカンドマルチセンターシートにフロントコンソール機能を追加(8人乗り車)

・セカンドシートオットマン採用(XL、X)

・サードシートに後方からの跳ね上げ操作機能を全車に追加 など

●装備

・前席アクティブヘッドレスト全車標準採用

・ターンランプ内蔵ドアミラー全車標準採用

・BOSEサウンドシステム採用(XL標準、その他にオプション設定)

・サイドブラインドモニター採用(XL、その他にオプション設定)

・アクティブAFS採用(XL、ハイウェイスター、その他にオプション設定)

・インテリジェントブレーキアシスト、前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(オプション) など

日産自動車の関連会社である(株)オーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市、社長:遠藤淳一)は、今回のマイナーチェンジに合わせて、「ライダー」「ライダーS」の外観デザインを変更すると共に、仕様の向上を図り、それぞれスポーティ感・高級感を高めた。

また、ライフケアビークル(LV) *アンシャンテについてもベース車に伴う変更を実施し、8月25日より全国一斉に発売する。

*ライフケアビークル: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicle)と呼んでいる。

<エルグランド「ライダー」「ライダーS」車両概要>
専用フロントバンパー、専用フロントグリルのデザインを変更、専用リヤバンパーを新規設定し、更に迫力ある外観デザインとした。
内装は、専用フィニッシャーの意匠変更、採用部位拡大により「ライダー」は高級感を、「ライダーS」はスポーティ感を向上させた。

<エルグランド 「ライフケアビークル」車両概要>

●アンシャンテ「スライドアップシート(セカンドシートタイプ)」
電動シートスライド・リクライニング操作スイッチをシート両側に装備したスライドアップ
シートを採用し、仕様向上を図った。

●アンシャンテ「スライドアップシート(助手席タイプ・脱着シートタイプ)」
ご好評戴いている機能はそのままに、ワイヤレスリモコンを標準装備し、介助者の操作性を向上した。
尚、アンシャンテ「ステップタイプ」については継続設定する。

<取り扱い販売会社> NISSAN Blue Stage:日産系、モーター系各販売会社
NISSAN Red Stage:サティオ系、プリンス・チェリー系各販売会社
*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む

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