エスクァイアの評価集

エスクァイアは7人乗り?8人乗り?どちらを選ぶか違いやデメリットを徹底検証!

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エスクァイアは7人乗り?8人乗り?どちらを選ぶか違いやデメリットを徹底検証!

今回は、トヨタの5ナンバーサイズミニバンのひとつである、エスクァイアの7人乗りと8人乗りを徹底比較してみます。

2014年に登場したエスクァイアは「上質さ」や「高級感」をコンセプトに開発され、5ナンバーサイズながらも、フロントグリルをはじめ随所に煌びやかな装飾が施され、人気上昇中のミニバンです。

エスクァイアの7人乗りと8人乗りのそれぞれメリット・デメリットを比較し、家族構成に合ったおススメのエスクァイアはどちらかを紹介します。

この記事の目次

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ

スーパーリラックスモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・スーパーリラックスモード

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サードシートを跳ね上げて、セカンドシートを超ロングスライドさせることで、広々としたおもてなし空間を生み出すことが出来ます。

ゲストを迎えた時はもちろん、普段使いでも好評なので、パートナーや子供たちがセカンドシートの取り合いになります(笑)

フリーアクセスモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・フリーアクセスモード

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セカンドシートを横スライドさせておくことで、ドアから直接サードシートにアクセス可能となります。

いちいちセカンドシートを動かさなくていいので、余計な手間が省けて楽です。

だんらんモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・だんらんモード

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セカンドシートを前にスライドさせることで、乗員4名の距離がより近づいて、親密なコミュニケーションが楽しめます。

子供を乗せている場合など、寂しさが和らいでぐずり予防に効果を発揮しそうです。

ハーフラゲージモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・ハーフラゲージモード

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サードシートを片方跳ね上げれば、スーツケース2個分くらいのラゲージスペースが確保できます。

乗員も5名に増やせるため、旅先でのピックアップ等も可能です。

前席ベビーケアモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・前席ベビーケアモード

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1人で子供を見ながら運転する場合に重宝するシートアレンジ。

助手席と2列目シートを最大限に前スライドし、チャイルドシートを装着すれば、運転席からお世話ができます。

フロントフラットソファモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・フロントフラットソファモード

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仮眠や車中泊など、リラックスしたい時にはこちらのシートアレンジ。

大人2人がゆったりと身体をのばせる快適スペースが確保できます。

ラゲージモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・ラゲージモード

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サードシートを両方とも跳ね上げれば、スーツケース3個くらいが積み込めるラゲージスペースを確保できます。

4人旅行で4~5泊+お土産くらいは充分に乗るので、快適な旅行を楽しめるでしょう。

ビッグラゲージモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・ビッグラゲージモード

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セカンドシートを最大限に前スライドさせ、乗員を2名に絞る代わりに、自転車くらいは積み込めるビッグラゲージを確保します。

※画像では判りませんが、自転車は固定しないと急ブレーキ時に前へ突っ込んでくる危険があるので要注意です。

リヤフラットソファモード

エスクァイアの7人乗りのシートアレンジ・リヤフラットソファモード

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セカンド&サードシートをフラットに倒して、子供3~4人が寝ころべるスペースをつくることが出来ます。

ロングドライブに疲れた&飽きた子供たちは寝かせてしまってぐずりを予防しつつ、次の目的地を目指すことも可能です。

エスクァイアの8人乗りのシートアレンジ

フロントフラットソファモード

エスクァイアの8人乗りのシートアレンジ・フロントフラットソファモード

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基本的に7人乗りの同モードと同じですが、手元に当たるセカンドシートの座面が隣とつながっているため、ちょっとモノが置けるなど、余裕のある使い方ができます。

ラゲージモード

エスクァイアの8人乗りのシートアレンジ・ラゲージモード

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こちらも7人乗りと概ね同じですが、乗員が1名分多いため、5人でワイワイ楽しむもよし、4人でゆったり乗るのもいいでしょう。

ビッグラゲージモード

エスクァイアの8人乗りのシートアレンジ・ビッグラゲージモード

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エスクァイアの8人乗りはセカンドシートの座面がチップアップ(跳ね上げ)できるのでスライド幅がより大きくできます。

自転車等を積んでも、セカンドシートがしっかり壁になって荷物をしっかりホールドしやすくなります。

リヤフラットソファモード

エスクァイアの8人乗りのシートアレンジ・リヤフラットソファモード

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こちらも7人乗りとほぼ同じですが、セカンドシートの隙間が大幅に埋まっているため、よりフラットな居住空間がつくれます。

小学生くらいの子供であれば、5人くらいはゴロ寝させられそうです。

エスクァイアの7人乗りの小物入れ・収納スペース

折りたたみ式サイドテーブル

折りたたみ式サイドテーブル

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エスクァイアの7人乗りには、セカンドシートの間にサイドテーブルが設けられています。

ドリンクホルダー2個がついて、使わない時は収納しておけるので邪魔になりません。

エスクァイアの8人乗りの小物入れ・収納スペース

格納式センターボックス

格納式センターボックス

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エスクァイアの8人乗りには、出し入れ可能なセンターボックスが装備されています。

ドリンクホルダー2個と箱ティッシュの納まるオープンボックス、そして買い物袋をさげられるコンビニフックが備わっています。

エスクァイアの7人乗りのメリット・満足点は?

上質さの極みである「キャプテンシート」を採用

エスクァイアの7人乗りキャプテンシート

エスクァイアの7人乗りキャプテンシート(最大810mm)

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7人乗りのセカンドシートには、左右席それぞれ個別に分けられているキャプテンシートを採用しています。

リクライニング機構と両端にアームレストを設けたゆったりくつろげるシート設計と、最大810mmもの超ロングスライドを組み合わせれば、広大なレッグスペースが可能でワンランク上の高級車のような快適性が生まれます。

エスクァイアの7人乗り2列シートアレンジ

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また横スライド機構も兼ね備えてウォークスルーを可能にするほかに、新設計のサードシートを格納すれば、2列シート仕様にアレンジすることも可能です。

3列目へウォークスルーが可能

エスクァイアの7人乗り3列目へウォークスルーが可能

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エスクァイアの7人乗りなら、2列目から3列目へウォークスルーが可能です。

乗車中でも信号待ちなどで、荷室の荷物を取りたい時など、車外に出てバックドアを開けて取る必要が無く、車内から3列目へ移動して荷室にアクセスできます。

2列目のウォークスルースペースを利用できる

エスクァイアの7人乗り2列目のウォークスルー

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2列目のシート間にウォークスルー出来るためのスペースが開いているので、そこを利用して長尺物の荷物を積んだり、自転車の前輪を入れて自転車を積むことも出来ます。

積める自転車は大きさによるので、必要なら購入前に試してみると良いでしょう。

エスクァイアの8人乗りのメリット・満足点は?

セカンドシートに「6:4分割式チップアップセカンドシート」を採用

エスクァイアの8人乗りチップアップシート

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8人乗りのセカンドシートには、6:4に分割できるチップアップシートを採用しています。

その特徴は580mmもの長いスライドが可能で、後方へスライドさせると足をゆったり伸ばして座れる車内空間が実現します。

チップアップとは座面を跳ね上げる機構のことで、スライド機構と合わせればサードシートへの乗り降りのしやすさに貢献します。

「ビッグラゲッジモード」はエスクァイアの中でも最大級の広さ

エスクァイアの8人乗りビッグラゲッジモード

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サードシートを格納するだけでなく、セカンドシートをチップアップして前面へスライド・格納すれば、エスクァイアの前席以降が積荷スペースとなる「ビッグラゲッジモード」へと変わります。

こちらのモードはエスクァイアが積載できるスペースをフルに活用したモードであり、その広さは7人乗りのラゲッジスペースを大いに超えます。

自転車や複数あるゴルフバッグ等も余裕で積載することができ、荷物を積み下ろす機会が多い方には非常に嬉しい機能です。

いざと言うときに8人乗れる

普段サードシートを利用しないケースでも、いざとなれば8人乗れる事は大きなメリットです。

帰省した時に親戚や実家の両親をフルに乗せて移動もできますし、緊急時により多くの人を乗せることが出来ますね。

2列目ベンチシートは子供の世話に便利

2列目の座面がフラットなベンチシートは、子供を世話する時に活躍します。

オムツ替えの時も、座面に寝かせて交換できます。

また、二人兄弟のケースでも2列目に子供二人載せた状態で、大人も一人横に座れるので、子供の面倒を見る事が出来ますね。

エスクァイアの7人乗りの欠点・デメリットは?

ハイブリッド仕様車の「前席ウォークスルー」は不可能

ガソリン仕様のエスクァイアは、運転席と助手席の間をフラットにした設計となっているため、前席と後席とのウォークスルーを容易にしています。

エスクァイアの7人乗り前席ウォークスルーは不可能

しかしながら、ハイブリッド車の場合、インパネとセンターコンソールが一体型となった設計になっているため、前席と後席とのウォークスルーは出来なくなっています。

キャプテンシートの「折りたたみ機能」はイマイチ

個別にリクライニング機構やスライド移動が可能なキャプテンシートを持つ7人乗りのエスクァイアですが、欠点があります。

リクライニング機構をフルに使ってフラットシートにすることは可能ですが、前方へ押し倒す「折りたたみ機能」は持っていません。

エスクァイアの7人乗り折りたたみ機能

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前方へスライドすることは出来ますが、サードシートへの乗り降りをしやすくするだけで、「セカンドシートを折りたたんで格納する」ことは出来ません。

エスクァイアのラゲッジスペースを出来るだけ最大限に活用したいという方は、2列目をチップアップできる8人乗りの方が良いかも知れません。

エスクァイアの8人乗りの欠点・デメリットは?

シートアレンジのレパートリーは7人乗りと比べて少なめ

8人乗りのセカンドシートに座面一体型のチップアップシートを採用し、ワンタッチで簡単に格納またはスライドできる機能を持っています。

しかしながら一体型シートゆえに、セカンドシートの左右席を切り離して移動することができないため、シートアレンジは7人乗りと比べて限られてしまいます。

状況や場面に合わせてシートアレンジをしたい方には、7人乗りの方がおススメです。

「ハイブリッド・8人乗り」の指定なし

煌びやかで上質さを兼ね備えるとともに、トヨタのお家芸とも言える独自のハイブリッドシステムを搭載し低燃費が自慢の「エスクァイア ハイブリッド」も用意しています。

しかしながらハイブリッド仕様車は7人乗りのみとなり、8人乗りのハイブリット仕様は用意されていません。

セカンドシート下にハイブリッドシステムに用いるバッテリーや動力機構等を積載し、3列シートが設置不可能だからと考えられます。

ミニバンが低燃費であればあるほど家計にも大きく影響してくるので、慎重に選びましょう。

エスクァイアの7人乗り・8人乗りの販売比率は?

エスクァイアの7人乗りと8人乗りだと、どちらが多く売れているのでしょうか?

業者オークションに流通しているエスクァイアの台数を調査したところ、以下の販売比率となっていました。

  • エスクァイア 7人乗り 887台 88.1%
  • エスクァイア 8人乗り 119台 11.9%

エスクァイアは8人乗りよりも7人乗りの方が70%以上も多く売れています。

ノア/ヴォクシーよりも高級志向なエスクァイアでは、とにかく大ぜい乗せたいユーザーよりもゆったりとグレード感を味わいたいユーザーの方が多い傾向があり、それが7人乗りの人気に反映されています。

エスクァイアの家族構成別のおススメ乗車人員数は?

乳幼児がいる3~4人家族

エスクァイアの前席ベビーケアモード

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チャイルドシートが必要な乳幼児を乗せる場合、チャイルドシートを搭載する場所によっておススメする仕様が異なります。

セカンドシートにチャイルドシートを載せる場合、セカンドシートの片方を前席まで幅寄せてより密接なコミュニケーションが取れる「前席ベビーケアモード」のシートアレンジを持つ、7人乗りをおススメします。

エスクァイアのラゲージモード

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助手席にチャイルドシートを搭載する場合は、後席をワンタッチですばやくラゲージモードに変えられる8人乗りをおススメします。

下の子が小学生以上の3~4人家族

子供たちがある程度育った小学生以上ですと、自身のテリトリーを取りたがる傾向があります。

多くの人数を乗せられる8人乗りでもスペースは多少あり不便なく過ごせますが、それ以上に、個別に隔てられた7人乗りの「キャプテンシート」の方が子供たちが非常に喜びます。

ウォークスルーで縦横無尽に移動できる利点をも兼ね備えているので、7人乗りがおススメです。

子供と祖父母が居る5~6人家族

子供と祖父母が居る2世帯家族ですと、用途や環境、そしてミニバンを購入するにあたって重要視するポイントによっておススメできる仕様が異なります。

大人から子供までの誰もが、ゆったりと快適でなおかつエスクァイアならではの高級感あふれる車内空間を求めるのであれば、キャプテンシートや居住空間を広げられるサードシートを持った、7人乗りがおススメです。

そして、大人数を頻繁にを乗せたり、大量もしくは大きな積載物を載せる機会が多い場合は、8人乗りをおススメします。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

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