フォレスターの評価集

フォレスターの4WDの性能は?実燃費や雪道走行を徹底評価!

フォレスターの4WDの性能は?実燃費や雪道走行を徹底評価!

スバルのSUV「フォレスター」は、「走る、曲がる、止まる」といったクルマとしての基本性能に加え、環境性能や安全性能も追及した全方位的なバランスの良さが魅力となっています。

また、2WD車が設定されているケースが多い他社のSUVに対し、フォレスターは走破性へのこだわりから全車4WDを採用しているのも特徴ですが、実際の雪道での走行性能がどの程度の水準にあるのかを、徹底評価します!

フォレスターの4WDグレードの価格は?

フォレスター4WDの売れ筋グレードは?

フォレスター アドバンス 3,099,600円

新型フォレスターで最も売れ筋のグレードは、新機能「e-BOXER」や「ドライバーモニタリングシステム」を搭載した、最上級のフォレスター アドバンスです。

(※2018年6月時点:先行予約台数が新型フォレスター全体の約40%をシェア。当サイトの独自調査による)

フォレスター4WDとライバル車との価格差は?

フォレスターの最大のライバル車は?

日産 エクストレイル 20Xハイブリッド(4WD) 3,098,520円

フォレスターとオーバーラップするSUVには「トヨタ・ハリアー」や「マツダ・CX-5」などもありますが、最大のライバルはフォレスター同様、走破性へのこだわりが感じられる「日産 エクストレイル」でしょう。

フォレスター アドバンスに該当するグレードは、ハイブリッドシステム搭載の最上級グレード「20Xi ハイブリッド(4WD車)」です。

価格は、フォレスター アドバンスより約1,000円ほど安く設定されています(ほぼ同額です)。

パワートレインの違いは?

スペック
フォレスター アドバンス

エクストレイル 20Xi ハイブリッド

エンジン2.0L DOHC 16バルブ
デュアルAVCS 直噴
2.0L DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
最高出力(ps)145
147
最大トルク(kgf・m)19.221.1
モーターMA1交流同期
電動機
RM31交流同期電動機
最高出力(ps)13.641
最大トルク(kgf・m)6.616.3
トランスミッションリニアトロニック(マニュアルモード付)エクストロニックCVT(無段変速機)
車両重量(kg)1,640~1,660
1,640

フォレスター アドバンスとエクストレイル20Xiハイブリッドのパワートレイン(エンジン&モーター)を比較してみました。

エンジン性能は伯仲しているものの、モーター性能については、ハイブリッドの先行車であるエクストレイルとの差に開きが見られます。

メカニズムの違いは?

フォレスター アドバンスとエクストレイル 2.0Xiハイブリッドのサスペンション形式を比較すると、フロントはどちらもストラット式独立懸架となっています。

リアはそれぞれダブルウィッシュボーン式独立懸架(アドバンス)、マルチリンク式独立懸架(エクストレイル 2.0Xiハイブリッド)と違いが出ています。

また、ブレーキはどちらもベンチレーテッドディスク(フロント、リア共に)となっています。

装備の差は?

フォレスター アドバンスとエクストレイル2.0Xiハイブリッドの装備を比較してみましょう。

フォレスター アドバンスにのみ標準装備となっているものはこちらです。

● ドライバーモニタリングシステム

ドライバーの表情を検知・認識して、ドライバーごとにコクピット環境調節(ポジション、空調等)や居眠り・よそ見などに注意喚起を行うスバルの最先端技術です。

● SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ

衝突時、側面からもエアバッグを出すことで、より確実に乗員を保護します(エクストレイル 2.0Xiハイブリッドはメーカーオプション)。

● シートヒーター

運転席と助手席、そして左右セカンドシートにヒーターを内蔵、寒い日でも快適なドライブを楽しめます(エクストレイル 2.0Xiハイブリッドはメーカーオプション)。

● 運転席&助手席8ウェイパワーシート

前後スライド、座面の傾斜&上下、背もたれのリクライニングを電動で調整できる便利機能です。

● LEDリアフォグランプ

濃霧(フォグ)など視界の悪い時、他者からの視認性を高めるフォグランプが、アドバンスにはリアにもついています。

トータルでみれば、フォレスター アドバンスの方が充実していると言えるでしょう。

フォレスター・4WD車の実燃費は?

カタログ燃費と実燃費の差は?

フォレスター アドバンスの燃費性能は、カタログ燃費(JC08モード)が18.6km/Lであるのに対し、当サイトの調査による実燃費は14.5km/Lで、達成率は77.9%となっています。

カタログ燃費との乖離は、比較的小さい方です。

ライバル車との実燃費の差は?

当サイトの調査によるエクストレイル・20Xi ハイブリッド4WD車の実燃費は13.6km/Lで、フォレスター アドバンスが0.9㎞/L有利となっています。

フォレスター・4WD車の雪道の走行性能は?

フォレスターの4WDはどんなシステム?

フォレスター4WDの概要

フォレスターには、低重心の水平対向エンジンと左右対称なパワートレインで構成される独自の4WDシステム「シンメトリカルAWD」が採用されています。

路面や走行状況によって4輪それぞれに最適なトルク配分を行う「アクティブトルクスプリットAWD」システムも合わせて採用、4輪にバランスよく荷重をかけ、路面を選ばない安定した走行性能を保ちます。

フォレスター4WDの雪道での実際の走行性能は?

フォレスター4WDの発進・加速時

フォレスターに採用されている4WDシステムは、どちらの方式もデフォルトがすでに4輪駆動の状態になっているので、アイスバーンなどの滑り易い路面でも挙動変化の無い安定した発進・加速が行えます。

エクストレイルをはじめとするライバル車に採用されている4WDシステムは、通常はFFの状態で走行し、前輪のスリップ傾向を検知するとはじめて4WDに切り替わるアクティブオンデマンド式ですが、それと比べ一段と優れたトラクション性能を持っています。

さらに、パワートレインやVDC(横滑り防止装置)などの統括制御により、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールする「Xモード(※)」をオンにしておけば、深雪でもスタックしにくくなります。

(※)「Xモード」には、滑りやすい路面(雪道、砂利道など)に適した「SNOW・DIRT」モード、スタックしやすい路面(深雪、ぬかるみ等)に適した「DEEP SNOW・MUD」モードが設定されています。

フォレスター4WDの登坂・降坂時

荒れた山道などでの登坂も、常時4輪を駆動するフォレスターが得意とするシチュエーションです。

坂道で一旦停車して再発進するような一般的には厳しいケースでも、スタッドレスタイヤさえ履いていれば、スタックして身動きが取れなくなってしまうことはまずありません。

また、下り坂でも車速を一定にキープする「ヒルディセントコントロール」が作動、安全かつ確実な減速ができます。

フォレスター4WDの通常走行時

アイスバーンと舗装路が交互に現れるような厄介な路面状況でも、理想的な左右の重量バランスと常に直結に近い状態を維持するフォレスターなら、安定した走行ができます。

雪道のカーブでもフォレスターなら、安定した走行ができます

また、滑り易い路面でのコーナリング時も、4輪の駆動状況やエンジントルク、ステアリング切れ角や横加速度などの信号をリアルタイムでモニタリングしているため、安定した旋回が可能です。

フォレスター・4WDのまとめ

フォレスターの雪道での走行性能は、最低地上高が220mmもあるため深雪に強いことも含め、数あるSUVの中でトップレベルに位置付けられます。

元来、スバルの4WD車は雪上性能の高さにより雪国のユーザーから圧倒的な支持を得ていますが、フォレスターはその中でも頂点に立つものです。

フォレスターは総合的な観点からも大きな欠点が見当たらないので、幅広いユーザーにおススメできます。

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