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スバル車モデルチェンジ推移と予想

スバル フォレスター モデルチェンジ推移2002年2月12日

*以下スバルニュースリリースより

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スバル フォレスターをフルモデルチェンジ
クロスオーバーSUV「新フォレスター」を発売

富士重工業(竹中 恭二社長)は、スバル フォレスターをフルモデルチェンジし、本日より全国スバル特約店を通じ一斉に発売する。

今回発売する新フォレスターは、『"BEST of BOTH" WORLDを追求したクロスオーバーSUV』をコンセプトとして、クロスオーバーSUVカテゴリーで世界トップクラスのポテンシャルを目指し開発したモデルである。このコンセプトには、SUVと乗用車のメリットを融合するということだけでなく、あらゆる生活シーンの中で最良の1台となる車を目指すという意味も込めている。このコンセプトを具現化するために、以下の 4項目を開発の重点ポイントとしている。

(1)動的な基本性能である、走る・曲がる・止まるのさらなる向上

(2)世界トップクラスの総合安全性能

(3)使いやすさと快適性の追求

(4)優れたポテンシャルを余すところなく表現する力強く洗練されたデザイン

フォレスターは、1997年2月に発売以来、水平対向エンジンを核としたスバル独自の4WDシステムに支えられる走りの良いSUVとして、国内外の市場で高い評価を得ている。

【新フォレスターの主な特長】

1. さらに洗練されたパッケージング
従来とほぼ同等のボディサイズの中に、クロスオーバーSUVとして最適なパッケージングを追求。200mmの最低地上高と地上高600mmのヒップポイントによるドライビングポジションにより、あらゆるドライバーに「いつでも、どこへでも、より安全に、速く、快適に」走ることができる環境を提供。

2. さまざまな性能向上につながる軽量化への取り組み
衝突安全性能の向上にともなう車両重量の増加を、ボディ構造の見直しやアルミ材の活用などにより可能な限り抑え、従来型に比べ約30㎏の軽量化を達成し、走りの性能と燃費性能の向上の両立を実現。

3. 世界トップクラスの総合安全性能
サスペンションの改良、ブレーキ性能の向上などにより、より高度なアクティブセイフティを実現。また、パッシブセイフティにおいても、サブフレーム付新環状力骨構造ボディの採用、シートベルト、エアバッグなどの性能向上、さらに歩行者保護も含めたコンパティビリティの観点から開発を行うことにより、高度な安全性能を実現。

4. 環境性能の向上
ターボエンジン車で10・15モード燃費13.0km/Lを達成し(AT車はECOモード時)、全車が2010年燃費基準に適合するとともに、平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良-低排出ガス(G-LEV)」に認定。また、有害物質削減への前倒し対応や、リサイクル性の向上を実施。

5. 機能を表現する力強く洗練されたデザイン
エクステリアは、ボディ全体のプロポーションや面の張り、ラインによって力強さと躍動感を表現。インテリアは、機能性と開放感を追求するとともに、優れた実用性とスポーティさを両立させながら、高い質感を実現。
車種展開

車種駆動方式トランスミッションエンジン
X4WDE-4AT/デュアルレンジ5MT2.0L SOHC16バルブNA
X204WDE-4AT/デュアルレンジ5MT2.0L SOHC16バルブNA
XT4WDE-4AT/5MT2.0L DOHC16バルブターボ

【商品の主な内容】

1.パッケージング
乗用車にはないアイポイントの高さと走破性、SUVにはない走りの良さを高いレベルで兼ね備えるフォレスター独自のパッケージングを継承しつつ、安全性、走りの機能、扱いやすさなどをそれぞれ向上させ、高次元でバランス。
・ あらゆるフィールドでの走行性能を高めるため200mmの最低地上高を確保するとともに、SUVならではの高いアイポイントを活かしつつ、運転のしやすさと乗降性を向上させるため、ヒップポイントを地上から600mmに設定。
・ 最適のドライビングポジション設定ができるよう、シートリフターのリフト量を従来比2倍の50mmとするなどシート調整量を増大。また、あわせてチルトステアリングの調整量も増大。
・ 理想的な運転視界を確保するため、ボディ端部の見切りを高めるボンネット形状を採用するとともに、ウインドゥ形状とピラー配置を最適化。
・ リヤシートの居住性と乗降性を向上。フロントシートとリヤシートの位置関係やフロントシートバック形状を最適化し、ひざまわりのスペースやフロントシート下の足入れスペースを拡大するとともに、ドア開口部形状の変更とあわせて、乗降時に足が通るスペースを拡大。
・ ラゲッジ周辺部のデッドスペースをなくすとともに、ストラットタワーの突起部を最小限とすることなどにより収納性をより高め、十分な容積のラゲッジスペースを確保。
・ 最小回転半径を従来比-0.1mの5.3mに縮小。従来比-10mmのボディ全長に加え、ボディ前部をラウンド形状とすることで、実質的な回転半径も縮小し、取り回しの良さをより向上。
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2.エクステリア
ボディ上下のボリュームや全体のプロポーションによる力強さと躍動感の中に機能性を表現し、明確なアイデンティティを際立たせる洗練されたスタイリングを実現。
・ 立体的で安定感のあるフロントグリルや、大型でスポーティなフォグランプを採用。
・ 面の剛性感やホイールアーチからの流れるようなキャラクターラインにより、フォレスターらしい、しなやかなたくましさを表現。
・ Aピラーからルーフへのラインやウエッジの効いたショルダーラインにより、ダイナミックな走りを表現。
・ 六角形のリヤゲートと三角形のリヤコンビランプの構成で、機能的ですっきりとしたリヤスタイリングに一新。
・ アルミ製のダイレクトタイプルーフレールを採用。XTはアルミ色塗装を施し、スポーティ感を表現。
・ メタル調の光沢により質感を高めたCピラーおよびリヤガーニッシュを採用。
・ 新デザインのスポーティなアルミホイールをXTに標準装備。(X20はメーカー装着オプション)
・ ボディカラーはモノトーンと2トーンをラインナップし、ボディの張りや彫りの深さを際立たせるカラーリングの全7色を採用。(2トーンは2002年4月発売予定)
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3.インテリアおよび室内装備
各部の入念な作り込みによって、機能性と開放感を追求するとともに、高い実用性とスポーティさを両立させた快適で上質なインテリアを実現。
・ インストルメントパネルとドア上部のディンプルパッド、メタル調センターパネルの採用などにより、スポーティな雰囲気を演出。
・ 上質感のあるライトグレーの内装色と、ざっくりした織りのシート表皮が、力強く洗練されたキャビンを演出。フロントシートは、ホールド性を高め着座感と乗り心地を向上。
・ 収納性が高く、カジュアルな雰囲気のネット素材を採用したフロントドアポケットや助手席足元および助手席のサイドポケット、2ポケットタイプのオーバーヘッドコンソール、センターパネルに設置したインパネポケットやマルチフックなど、収納スペースを随所に確保。
・ リッド付ポケットにはプッシュオープン式を採用。
・ AT車に、レバーの剛性感、シフト操作の質感を向上させたゲート式ATセレクトレバーを新採用。
・ 立体的な造形の独立3眼式メーターを採用。メーターバイザーの円筒形状の向きをドライバーの視線に合わせて配置し、スポーティさと視認性を高め、機能性も向上。
・ フルオートエアコンの操作系に、ジョグダイヤルによる3連ダイヤル式を採用。(XT、X20)
・ アンサーバック機能付電波式リモコンドアロックを全車に標準装備し、盗難防止のため、ドアロックの解錠施錠を行うキーシリンダーは運転席ドアのみに設置。
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4.ユーティリティ
乗る人、使う人それぞれに配慮し、リヤシートの快適性とラゲッジスペースの機能性を追求。ワゴン開発のノウハウを最大限に活用し、居住空間とのバランスの取れた十分な容積のラゲッジスペースを確保。
・ 運転席、助手席のヘッドレストをはずし後方に倒すことで、くつろげるスペースを確保できるソフトフラットシート、リヤシートの6:4分割可倒、リヤシートを全て倒した場合のフルフラットカーゴなど、自在なシートアレンジが可能。
・ リヤセンターアームレストを新採用。(XT、X20)
・ 上下調節機構付のリヤシートピローを採用し、後方視界の確保と快適性を両立。
・ リヤゲート開口部形状や、荷室高の最適化などにより、使い勝手をより向上。
・ カーゴルームのリヤクォーター部に、サイドポケット、格納式のサイドフックを装備。
・ カーゴルームのサイドポケット内およびフロアコンソールボックス内に、電源ソケット(DC12V/120W)を設置。
・ カーゴフロアの床下に、大型の傘が収容可能なアンブレラボックス、ツール類やトノカバー(ディーラー装着オプション)の収納が可能なカーゴフロアマルチボックスを設置。
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5.エンジン
水平対向エンジンのもつ優れた回転特性や高品質な回転フィールをそのままに、あらゆる速度域で扱いやすく、スポーティな走りを提供するクロスオーバーターボエンジンを新開発し、XTに搭載。また、ターボエンジン車、NAエンジン車とも、全車2010年燃費基準に適合、平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良-低排出ガス(G-LEV)」に認定。
(1) BOXER2.0L DOHC16バルブターボ "クロスオーバーターボ"(XT)
・ 低中速域のトルクとアクセルレスポンス、燃費性能の良さを重視し、軽量・コンパクトなタービンユニットを持つ新型ターボを採用。低回転から幅広い領域にわたって過給を行うことにより、スポーツ性能、扱いやすさ、環境性能の高い次元でのバランスを実現。従来型に比べ20~30%の向上が体感できる力強いトルク感を確保。
・ 2.0LターボAT車に、電子制御スロットルを新採用し、滑らかな加速感を実現。
・ 2.0LターボMT車は、球面形状のスロットルチャンバーを採用。アクセルの踏み込みに応じて吸入空気量を滑らかに変化させ、より自然な加速感を実現。
・ 走行状況に応じて吸気バルブの開閉タイミングを最適化するAVCS(アクティブ・バルブ・コントロール・システム)および微粒化インジェクターの採用などにより燃焼効率を向上。さらに、エンジン各部のフリクションを低減するなどし、高性能と低燃費を両立。2.0Lターボエンジン搭載車トップの10・15モード燃費13.0km/L (AT車はECOモード時)を実現。
・ 吸気系ヘッドインポート形状の最適化、排気系空燃比センサー、リヤセンサー、リヤ触媒の採用により排出ガスを低減。
(2) BOXER2.0L SOHC16バルブ(X20、X)
・ 吸気系レイアウトの最適化などにより、中低速トルクの向上を図り、走行性能をより向上。
・ 電子制御EGR(排気ガス再循環装置)の採用によるポンピングロスの低減や、オイルポンプローターの幅の縮小によるフリクションの低減などにより燃費性能を向上。
・ 排気系空燃比センサー、リヤセンサー、リヤ触媒の採用により排出ガスを低減。
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6.ドライブトレーン
スバル4WDシステムにより、オンロードでの優れた走行安定性とラフロードでの高い走破性の両立を実現。また、振動低減と静粛性向上をねらいに、トランスミッションにきめ細かいチューニングを実施。
(1) 2.0LターボAT車
・ 新型E-4ATを採用。ダイレクト制御の採用により、変速レスポンスの向上とシフトショックの低減を図り、ドライバビリティの大幅な向上と、重量低減を実現。
・ Info-ECOモードを新採用。ECOモード選択時は、シフトスケジュールやアイドリング時の点火時期制御を燃費重視のモードに移行。発進時や加速時の急激なアクセル操作に対しては、ECOインジケーターランプが消灯することで低燃費走行を促進。
・ ブレーキを踏んだ停止状態で一定時間経過すると、ギヤが自動的にニュートラル状態に移行するNコントロールを採用し、振動と燃料消費を低減。
(2) AT車全車
・ ATスリップロックアップ制御を採用。ロックアップ機能を低回転領域にも拡大し、滑らかなロックアップにより、振動・騒音を低減すると同時に燃費性能を向上。
(3) 全車
・ リヤビスカスLSDを標準装備。2.0L NA車には、新開発の軽量コンパクトなユニットを採用。
・ フロントアクスルのインボードジョイントに低フリクションジョイントを採用し、車体の揺れや振動を低減。
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7.シャシー
あらゆるドライバーがいつでも思い通りの走りを楽しめることを目指して熟成を重ね、スポーティな走りが可能な、完成度の高いサスペンションを実現。
(1) 4輪独立懸架ストラット式サスペンション"クロスオーバーサスペンション"
・ オンロードでの安定感のある走りと、ラフロードでのしなやかな乗り心地をさらに洗練させるべく、サスペンション剛性の向上や専用のチューニングを実施。
・ フロント・リヤのトレッドの拡大、フロント・リヤストラットへのリバウンドスプリング採用、フロント・リヤのスタビライザー大径化およびリンクのボールジョイント採用、ボディ、クロスメンバー、サスペンション各部取り付け部の剛性向上などにより、旋回時や直進時の操縦安定性を向上。
・ フロントおよびリヤストラットに新型減衰力バルブを採用し、コイルスプリングのチューニングなどとあわせて、フラットで安定感のある乗り心地を実現。
・ 2.0Lターボ車にアルミ鍛造製フロントロアアームを採用。バネ下重量を軽減し、乗り心地と操縦性を向上。
・ メーカー装着オプション(XT、X20)にて、新設計のセルフレベライザーを設定。タンク容量の向上などにより姿勢回復能力を従来比で約50%向上。
(2) ブレーキ
・ 2.0Lターボ車のフロントに、大径16インチベンチレーテッドディスクブレーキを採用するとともに、全車にブレーキペダルの剛性向上などを実施し、高い制動性能を確保。
(3) ステアリング
・ 全車のステアリングに、ギヤ比19~15:1のVGR(可変ギヤレシオ)を採用。取り回しの良さと安心感のある操舵フィーリングを両立。
(4) タイヤ
・ 全車にオールシーズンタイプを採用。グリップ性能を犠牲にすることなく転がり抵抗を約10%低減し、燃費性能を向上。また、2.0Lターボ車はタイヤの重量を約10%低減。
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8.ボディ
リアルワールドでのさまざまな事故形態を考慮し、より高いボディ剛性の確保と衝突エネルギー吸収性能の向上を図るとともに、構造の最適化などにより軽量化を実現。
・ 全方位対応の衝突安全性能で高い評価を得ているサブフレーム付新環状力骨構造を採用。
・ ボディ各部に、ハイテンション鋼板や、板厚の異なる鋼板をレーザーで溶接しパネル化したテーラードブランク材を合理的に配置。高い安全性をシンプルな構造で実現し、大幅な軽量化を実現。
・ フロントバンパービームを、断面形状を最適化したアルミ製とすることで、ボディの軽量化と衝突エネルギーの吸収性を両立。
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9.セイフティ
定評のあるアクティブセイフティと軽量高剛性ボディを基本とするパッシブセイフティをさらに高めるとともに、衝突した相手方をも保護するコンパティビリティの追求に取り組み、世界トップレベルの総合安全性能を実現。
(1) アクティブセイフティ
・ 水平対向エンジン縦置きレイアウトによるスバル4WD、高剛性ボディ、高性能シャシーがもたらす高い操縦安定性により、高度な危険回避性能を確保。サスペンション仕様の最適化、ブレーキ性能の向上などにより、定評のあるアクティブセイフティをさらに進化。
・ ピラーによる死角を抑えたパッケージング、HIDハイ&ロービームランプやフロント・リヤフォグランプ(いずれもXT、X20にメーカー装着オプション)、広い払拭面積のフロントモジュール式ワイパーや拡散式ウォッシャーノズルの採用などにより、様々な条件下での良好な視界を確保。
・ 積載状態の変化や減速による荷重移動に応じて後輪のブレーキ力をコントロールし、制動性能を高める電子制御制動力配分機構(EBD)付4センサー4チャンネルABSを2.0Lターボ車に装備。
・ VDC-4WDを2.0Lターボ AT車にメーカー装着オプションにて新設定。車両挙動制御システムであるVDCにより、あらゆる走行状態での高度なスタビリティコントロールを実現。
(2) パッシブセイフティ
・ フロントクラッシャブルゾーンにオフセット前面衝突対応のサブフレームを配した、サブフレーム付新環状力骨構造を採用。衝突エネルギーを効果的に吸収・分散し、乗員保護性能をより向上。
・ 追突時に乗員の頚部を保護し、むち打ちなどの傷害軽減を図るアクティブヘッドレストを、全車のフロントシートに装備。
・ リヤ全席に、3点式ELRシートベルトと大型で高さ調節機構を持つシートピローを装備。リヤ左右席のシートベルトにショルダーアジャスターを装備。
・ リヤシートのバックレストに高強度フレームを採用。
・ 2.0Lターボ車の運転席に、新開発のダブルプリテンショナー(ショルダー&ラップ)シートベルトを採用。ショルダー部に加えてラップ部のベルトのたるみをとることで、より高度な乗員拘束性を発揮。
・ リヤシートベルトは、全席ともチャイルドシート固定用のALR機構を装備。また、左右席には*ISO FIXチャイルドシートを固定するアンカーを設置し、アンカー位置をバックレストにマーキング。さらに、より安全性を高めるためのテザーアンカーも左右2ヶ所に装備。
*:使用できるのはフォレスター用として認可を受けたISO FIX対応チャイルドシートのみ。
・ サテライトセンサーシステムのSRSデュアルエアバッグを標準装備。助手席エアバッグには2段インフレーターを採用。
・ バッグの大型化により胸部だけでなく頭部に加わる衝撃も緩和できる頭部保護機能付SRSサイドエアバッグをメーカー装着オプションにて設定。(XT、X20)
・ 衝突時にブラケットが変形してブレーキペダルの後退を抑え、ドライバーの下肢傷害を軽減するセイフティペダルを採用。
・ ピラートリム内に衝撃吸収材を配し、二次衝突から頭部を保護する衝撃吸収インテリアを採用。
(3) パッシブセイフティ~コンパティビリティ
・ フード全体で頭部衝突の衝撃を吸収する歩行者頭部保護ボンネットフードを採用。
・ 脱落式モジュールワイパーを採用。過度の力が加わった際にワイパーシャフト部が脱落することで歩行者の頭部障害を軽減。
・ 低フレームレイアウトにより、乗用車に対する前面衝突時のフレーム位置のずれが少なく、お互いの衝撃を効率よく吸収。
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10.環境性能
優れた走りと環境性能を高いレベルで両立させ、製造から廃棄まで、トータルで環境負荷の低減を実現。
・ 優れた燃費性能を実現し(2.0Lターボ車:13.0km/L《AT車はECOモード時》、2.0L NA MT車:13.6km/L、2.0L NA AT車:13.0km/L いずれも10・15モード燃費)、2010年燃費基準を全車に適合。また、高速走行時の燃費に大きく影響する空気抵抗も、クラストップレベルのCd値0.35を達成。
・ 高い排出ガス浄化性能を確保し、全車とも平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良-低排出ガス(G-LEV)」に認定。
・ 鉛の使用量を削減し、2005年規制(1996年に対して3分の1に削減)を前倒しで達成。また、PVC(塩化ビニール)は樹脂総量の3%以下(ハーネスを除く)に削減。VOC(揮発性有機物)は、カラーベースのミドルソリッド塗料化によって自主規制目標(2005年時点で1995年使用量に対して59%削減)の前倒し達成レベルに削減。
・ 軽い前面衝突時の修理などによる部品廃棄を極力抑える構造を採用。
・ リサイクル性に優れた素材の採用や材料統合、リサイクルを容易にするための樹脂素材へのマーキングに加え、ハロゲンヘッドランプユニットをレンズが分離可能なシール構造としたことや、シートのウレタンをシートフレームと別体化するなどにより、リサイクル性のさらなる向上を実現。
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11.メーカー装着オプション
オリジナリティあふれるフォレスターを創れるよう2つのインテリアテーマを持つパッケージオプションなどを新設定。
・ ユーロパッケージ(XT、X20に設定):フォレスターのオンロードでの走りの良さ、スポーティさを強調するパッケージ。
オフブラック内装、専用シート&トリム、MOMO製本革巻ステアリングホイール、本革巻セレクトレバー(AT)/本革巻シフトノブ(MT)、本革巻デュアルレンジレバー(X20 MT)、本革巻ハンドブレーキレバー、フロントフォグランプ、15インチアルミホイール(X20)

・ フィールドパッケージ(XT、X20に設定):アウトドアの楽しさを広げるとともに、アクティブな使いこなしを可能にする機能性も持たせたパッケージ。
専用撥水シート&トリム(シナモンブラウン)、荷室ハードマット、本革巻カラーステアリングホイール、本革巻カラーセレクトレバー(AT)/本革巻カラーシフトノブ(MT)、本革巻デュアルレンジレバー(X20 MT)、本革巻ハンドブレーキレバー、フロントフォグランプ、セルフレベライザー、15インチアルミホイール(X20)

・ クルージングパッケージ(XT、X20 AT車に設定):ワイドな6.5インチモニターをインストルメントパネル最上部にレイアウトし、視線移動が少なく画面の向きを上下に調整可能なForesterビルトイン・DVDナビゲーションシステムと、MDプレーヤー/CDチェンジャー、5chアンプ、FIXイコライザーを内蔵した高機能オーディオForesterソリッドフォース・サウンドシステムをセットで設定。
・ 電動インナースライド式大型ガラスサンルーフをXT、X20に設定。ワンタッチ開閉機能、閉動作中に物を挟み込んだ場合の反転機能を装備。
・ 2灯式HIDハイ&ロービームランプをXT、X20に設定。
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12.その他

・ フォレスターをベースとした福祉車両、トランスケア ウイングシート リフトタイプを設定。(2002年3月発売予定)
簡単なレバー操作とボタン操作で90度回転し、リモコン操作での昇降を可能とした電動リフター付助手席を装備。便利なリクライニング機能をはじめ、新採用のアームレストや胸部ホールドベルトにより、安全で快適なドライブを実現
【販売計画】

3,000台/月

【メーカー希望全国統一小売価格】 <消費税含まず>

(単位:千円)

車 種価 格ボディ色
フォレスター
4WD
2.0LXデュアルレンジ
5MT
1,785プレミアムシルバー・メタリック/グレー(2トーン)
コアレッド・メタリック/グレー(2トーン)
ブラックトパーズ・マイカ/グレー(2トーン)
E-4AT1,850
X20デュアルレンジ
5MT
1,880ピュアホワイト
プレミアムシルバー・メタリック
コアレッド・メタリック
ブラックトパーズ・マイカ
シルキーゴールド・メタリック
パシフィカブルー・メタリック
/カーボングレー・メタリック(2トーン)
ナチュラルグリーン・マイカ
/カーボングレー・メタリック(2トーン)
E-4AT1,950
2.0L
ターボ
XT5MT2,197
E-4AT2,295

注)E-4AT:電子制御4速フルオートマチックトランスミッション
ボディ色2トーン塗装の車種は2002年4月発売予定
トランスケアは2002年3月発売予定

スバル フォレスター

スバル フォレスターのモデルチェンジ推移と履歴の一覧と今後の予想

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