フリードは総額いくらで購入できるのか？車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したフリードの乗り出し価格をグレード別に紹介します！
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フリードの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
フリードのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
フリード購入と見積もりの参考にしてください！
フリード ハイブリッド クロスターの乗り出し価格
車両本体価格 2,935,900円（メーカーOP、プラチナホワイトパール込み）
メーカーオプション（LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト、1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム）
ディーラーオプション 371,118円（スタンダードインターナビ＆ナビ取付アタッチメント、アドバンスルームミラー＆取付アタッチメント、スタンダードフロアマット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆取付けアタッチメント）
自動車税 9月 15,200円
自動車税環境性能割 0円
重量税 11,200円
自賠責保険料 27,770円
検査登録届出代行費用 47,300円
預り法定費用 6,400円
リサイクル預託金 11,710円
諸費用合計 119,580円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲74,000円
フリード ハイブリッド クロスター乗り出し価格 3,150,000円(端数カット)
フリード ハイブリッドGの乗り出し価格
車両本体価格 2,666,400円（メーカーOP、プラチナホワイトパール込み）
メーカーオプション (LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト)
ディーラーオプション 371,118円（スタンダードインターナビ＆ナビ取付アタッチメント、フェイスパネルキット、アドバンスルームミラー＆取付アタッチメント、スタンダードフロアマット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆取付けアタッチメント）
自動車税 9月 15,200円
自動車税環境性能割 0円
重量税 11,200円
自賠責保険料 27,770円
検査登録届出代行費用 47,300円
預り法定費用 6,400円
リサイクル預託金 11,710円
諸費用合計 119,580円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲74,000円
フリード ハイブリッドG乗り出し価格 2,880,000円(端数カット)
フリード 1.5 クロスターの乗り出し価格
車両本体価格 2,605,900円（メーカーOP、プラチナホワイトパール込み）
メーカーオプション （LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト、1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム）
ディーラーオプション 371,118円（スタンダードインターナビ＆ナビ取付アタッチメント、アドバンスルームミラー＆取付アタッチメント、スタンダードフロアマット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆取付けアタッチメント）
自動車税 9月 15,200円
自動車税環境性能割 42,600円
重量税 16,800円
自賠責保険料 27,770円
検査登録届出代行費用 47,300円
預り法定費用 6,400円
リサイクル預託金 11,710円
諸費用合計 167,780円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲74,000円
フリード 1.5 クロスター出し価格 2,870,000円(端数カット)
フリード 1.5Gの乗り出し価格
車両本体価格 2380,400円（メーカーOP、プラチナホワイトパール込み）
メーカーオプション (LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト)
ディーラーオプション 371,118円（8インチベーシックインターナビ＆ナビ取付アタッチメント、フェイスパネルキット、アドバンスルームミラー＆取付アタッチメント、スタンダードフロアマット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆取付けアタッチメント）
自動車税 9月 15,200円
自動車税環境性能割 38,900円
重量税 16,800円
自賠責保険料 27,770円
検査登録届出代行費用 47,300円
預り法定費用 6,400円
リサイクル預託金 11,710円
諸費用合計 164,080円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲74,000円
フリード 1.5G乗り出し価格 2,640,000円(端数カット)
フリード各グレードの新車総額を比較
フリードの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
ハイブリッド クロスター 3,150,000円
ハイブリッド G 2,880,000円
1.5クロスター 2,870,000円
1.5G 2,640,000円
ハイブリッド Gと1.5クロスターの価格差が1万円で僅差となっています。
クロスターはサイドエアバッグ、プライムスムース＆ファブリックコンビシート、本革ステアリング、15インチアルミなどが標準装備となっています。
対してハイブリッドGは上記の装備がすべてオプションになってしまいます。
ハイブリッドGにオプションを付けていったら、思いの他高くなってしまったなんて事もあるかもしれません。
リセールバリューは、ハイブリッドよりガソリン車の方がやや有利なリセール傾向です。
フリードの各グレードの乗り出し価格を参考にベストな選択ができるといいですね。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる
ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。
なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。
「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。
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