フリードの評価集

新型フリードは6人乗り?7人乗り?どちらを選ぶか違いやデメリットを徹底検証!

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新型フリードは6人乗り?7人乗り?どちらを選ぶか違いやデメリットを徹底検証!

今回は、ホンダの低重心・低床ミニバンとして名の高い、フリードの6人乗りと7人乗りのそれぞれのメリット及びデメリットを紹介します。

2016年に登場した2代目フリードは床下設計の見直しを図り、コンパクトカー並みの乗り回しのしやすいサイズ感と、ミニバン並みの室内環境の良さと快適性のすべてを備え、国内の自動車市場の中でも非常に人気のある車のひとつです。

そんなフリードの6人乗り仕様と7人乗り仕様それぞれのメリット・デメリットを挙げながら、フリードの魅力を紹介します。

フリードの6人乗りのシートアレンジ

フリードの6人乗りのシートアレンジ

honda.co.jp/FREED/

フリードの6人乗りにおけるシート構成は2+2+2で、1列目から3列目までウォークスルーできる点が大きな魅力の一つになっています。

1列目・2列目アレンジモード

フリードの6人乗りのシートアレンジ・1列目・2列目アレンジモード

honda.co.jp/FREED/

1列目&2列目シートをリクライニングさせることで、大人2人が身体を伸ばしてゆったり休める空間を確保。

休憩や車中泊などに使えますね。

2列目・3列目アレンジモード

フリードの6人乗りのシートアレンジ・2列目・3列目アレンジモード

honda.co.jp/FREED/

今度は2列目シートを倒して3列目シートの座面につなげることで、1列目シートの背もたれが壁となって、より高い包まれ感が得られます。

ロングドライブに飽きて&疲れてしまった子供たちを寝かせて、大人たちは目的地へ向かうスタイルも可能です。

2名乗車+最大ラゲッジモード

フリードの6人乗りのシートアレンジ・2名乗車+最大ラゲッジモード

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2列目シートを目いっぱい前にスライドさせ、3列目シートを跳ね上げることによって最大限のラゲッジ容量を確保。

買い物などで大きな&大量の荷物を乗せる時にその威力を発揮するでしょう。

フリード6人乗りのラゲッジスペース(サードシートはね上げ時)

ただし、跳ね上げたシートは完全に格納されず、上空の出っ張りとなるため、積み込む荷物が大きな場合はその形状に注意が必要です。

フリードの7人乗りのシートアレンジ

フリードの7人乗りのシートアレンジ

honda.co.jp/FREED/

フリードの7人乗りにおけるシート構成は2+3+2となっており、ウォークスルーは1列目~2列目までとなっています。

1列目・2列目アレンジモード

フリードの7人乗りのシートアレンジ・1列目・2列目アレンジモード

honda.co.jp/FREED/

基本的に6人乗りと同じ要領ですが、2列目シートの座面がつながっているため、上半身スペースにゆとりがあります。

2列目・3列目アレンジモード

フリードの7人乗りのシートアレンジ・2列目・3列目アレンジモード

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こちらも6人乗りに比べて中央スペースの隙間が埋まっているため、6人乗りに比べて小学生程度の子供4~5人が十分に寝られるでしょう。

2名乗車+最大ラゲッジモード

フリードの7人乗りのシートアレンジ・2名乗車+最大ラゲッジモード

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7人乗りは2列目シートをたたんで座面をまくり上げるスタイルのため、6人乗りよりも広いフロア面積が確保できます。

フリードの6人乗り・7人乗りの小物入れ・収納スペース

フリードの小物入れや収納スペースは、グレードによって違いが設定されており、乗車定員(6人乗り・7人乗り)による差はありません。

フリードの6人乗りのメリット・満足点は?

両側アームレスト付2列目キャプテンシート

両側アームレスト付2列目キャプテンシート

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2代目のフリードの最大の魅力ともいえる「低床化」。

これは、床下設計をさらに見直して機器類の省スペース化、そして室内空間を拡大させることで、1〜3列目のシート間の距離を先代フリードより90mm拡大し、窮屈さを全く感じさせない車内空間を実現しました。

2列目シートに両側アームレストを備えたキャプテンシートを採用

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6人乗り仕様はその利点を生かし、2列目シートに両側アームレストを備えたキャプテンシートを採用しました。

独立型なので、左右シートそれぞれスライドやリクライニング機構をもち、誰もが快適にくつろげる2列目シートになっています。

また座面の設計も立体的に作られており、座った時のホールド感と快適性のレベルは高いシートになっています。

3列目への移動が楽々!ウォークスルー機能

3列目への移動が楽々!ウォークスルー機能

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フリードの6人乗り仕様は独立型のキャプテンシートとなってるため、2列目シートの間には人が通れる空間が設けられており、3列目シートへのアクセスが簡単になるウォークスルー機能を持っています。

両側アームレスト付でウォークスルー機能を持つコンパクトサイズのミニバンはかなり珍しく、非常に重宝されるのではないでしょうか。

フリードの7人乗りのメリット・満足点は?

センターアームレスト付2列目6:4分割タンブルシート

センターアームレスト付2列目6:4分割タンブルシート

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7人乗り仕様では2列目シートに6:4分割式のタンブルシートを採用しています。

2列目に3名が乗車する時は楽々とくつろげるソファシートとして機能し、2名乗車の時は真ん中にセンターアームレストを出してゆったりとした居心地を提供してくれます。

さらなる荷室スペースを実現!「タンデムホールディング機能」

タンデムホールディング機能

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2列目シートに一体型のソファシートを採用している7人乗り仕様のフリードでは、3列目シートを折り畳めるだけでなく、2列目シートを前方に小さく折り畳むことができる「タンデムホールディング機能」を備えています。

2列目シートを格納すれば、3列目シートを折り畳むことで荷室スペースはさらに拡大され、載せにくい縦長のものや多くの荷物を載せることが出来ます。

車を使用するにあたって荷物の積み下ろしの機会が多い方には7人乗り仕様のフリードをおススメします。

フリードの6人乗りの欠点・デメリットは?

ウォークスルー機能を備えつつも、スペース的には狭め

先述したとおり、6人乗り仕様のフリードには3列目シートへのアクセスが容易になるウォークスルー機能を備えています。

しかしながらウォークスルーできるスペースは約150mmとなっており、大人一人でも通れるか通れないぐらいの比較的狭いものとなっています。

コンパクトカーサイズという限られた空間というのもありますが、この機構が非常に役立つものかどうかはユーザー次第という事もあるので、この機構に関しては実車を見て判断した方がよさそうです。

低床化した室内設計ゆえの「見晴らしのなさ」

座面が低すぎて「見晴らしがよくない」

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フリードの低重心・低床化した車内環境は、車の乗り降りのしやすさと居住スペースの拡大を実現し、車内空間を広くすることに成功しました。

それに合わせてシートも低面化されています。

子供や背の低い女性には足が付くほどの低さですが、成人男性の方には座面が低すぎて「見晴らしがよくない」というユーザーの声もあります。

快適でくつろげるかどうかは個人差もあるので、実写を確かめながら慎重に選びましょう。

フリードの7人乗りの欠点・デメリットは?

タンブルシートゆえの、座り心地の悪さと狭さ

7人乗り仕様のフリードの特徴として2列目シートに3人乗車可能なタンブルシート(ベンチシート)を採用しています。

限られたスペースの中で3人が一列に乗車が出来ることは非常に魅力的ですが、大人3人が乗車するには少々厳しいほどの幅しかありません。

またタンブルシートは折り畳み時の省スペース化やシートアレンジを優先的に設計されたものなので、座り心地は比較的平面で好き嫌いが分かれます。

座面のホールド性も6人乗り仕様と比べると劣ってしまいます。

くつろぎと乗車空間の余裕を求めるなら6人乗り仕様の方がよいでしょう。

フリードの「4WD・7人乗り」の設定なし

フリードの4WDシステムとして、「インテリジェント・コントロール・システム」という機構を採用しています。

通常は前輪走行を行い、状況に応じて4WD走行に切り替え、路面状況を問わない安定した走行を実現します。

機構自体を電子制御式を採用することで、レスポンス性能と省スペース化に伴う室内空間を確保します。

4WDはガソリン車のみならずハイブリッド車にも設定されています。

しかしながら後輪への配線等の設計により6人乗り仕様のみ用意され、「4WD・7人乗り」の設定はありません。

フリードの6人乗りと7人乗りの販売比率は?

フリードは6人乗りと7人乗りのどちらがよりたくさん売れているのでしょうか?

当サイト(クルマを買う!)で業者オークションを独自調査した結果、フリードの乗車定員別の販売比率は以下の通りでした。

  • フリード 6人乗り 1,021台 33.4%
  • フリード 7人乗り 2,037台 66.6%

ほぼキッチリ1:2の比率となっており、フリードは6人乗りよりも7人乗りの方が多く売れていることがわかります。

フリードの家族構成別のおススメ乗車人員数は?

乳幼児がいる3~4人家族

3~4人の比較的人数が少ない家族には、座り心地の良さに定評のある6人乗りと仲良くくつろげるタンブルシートを備える7人乗りのどちらでもおススメできます。

ただ選択できるオプションや快適装備はそれぞれ異なるので、それによって選ぶのもありだと思います。

オムツ替えのしやすさなら、6人乗りよりも7人乗りの2列目ベンチシートが最適でしょう。

またラゲッジスペースを求めるユーザーがいるのであれば、5人乗り仕様の「フリード+」も用意されているので、こちらもおススメです。

下の子が小学生以上の3~4人家族

キャプテンシートの6人乗り仕様が良いでしょう。

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子供がある程度育った小学生以上ですと、パーソナルスペースを求める傾向があるので、キャプテンシートの6人乗り仕様が良いでしょう。

7人乗り仕様でもセンターアームレストによって隔てることも可能ですが、座り心地や快適性を考慮すると、6人乗り仕様を選んだ方が無難と考えられます。

子供と祖父母が居る5~6人家族

6人乗り仕様をおススメ

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少々大人数な家族ですと、大人数を乗せることが可能な7人乗り仕様を選びがちですが、当サイトは6人乗り仕様をおススメします。

上質でストレスフリーな座り心地の2列目シートには祖父母を乗せて、3列目シートに子供たちを乗せる形が一番の理想だと考えます。

その理由として、3列目シートの広さにはゆとりがあるとはあまり言えないので、一番後ろに大人2人が座ると少々窮屈さを感じるかもしれないからです。

子供が乳幼児であるご家族には、隣で面倒が見れるベンチシートがおススメなので、こちらの場合は7人乗り仕様をおススメします。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

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そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

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今月のフリードの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

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