<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

フリードのレポート

ホンダ フリード購入記!フリード値引きレポート-サン太郎さん

ホンダ フリード購入記!フリード値引きレポート

フリードの購入データ

契約日
2008年9月
ネーム 年齢 性別
サン太郎/20代後半/男性
商談地
--
購入グレード
フリード Gエアロ Lパッケージ
メーカー
オプション
ナビ
ディーラー
オプション
他装備付属品
ドアバイザー、ライセンスフレーム、Rモニター、TVキット
オプション総額
118,500円
車庫証明
計上
納車費用
カット
車両本体価格
からの値引き額
273,040円車両本体値引き
オプションからの値引き額
0円
無料サービス品名と総額
--
値引き合計額
273,040円
購入総額
(下取り分含まず)
2,280,000円購入総額
下取り車
スズキ ワゴンR 660cc 平成10年式 65000キロ シルバー AT
下取り車の価格
120.000円
下取り車の売却先
知人 (45秒のオンライン無料査定)

値引き交渉レポート!

今年の夏に第二児が誕生するため、今のワゴンRでは厳しいので新車を購入する事に。(私、嫁、長女3歳、次女0歳)

嫁との話し合いの結果、大き過ぎず、運転し易く、スライドドアが装備されている車を物色。
一次候補に名を連ねたのが、TOYOTAシエンタ、MAZDAプレマシー、NISSANラフェスタ、HONDAモビリオだった。

しかし、この時点でモビリオが生産中止になり、新型が出るという噂をキャッチ。
とりあえず、モビリオは保留し、他の車を調査する事に。

まず、プレマシーは外観と装備は満足だが、燃費がイマイチ・・・。

ラフェスタは燃費は良さそうだが、外観がイマイチ、、、ただ、ライダーにすると見違えるほど格好よくなるが、予算的に厳しい・・・。

シエンタは燃費良いし、外観もいじれば格好良くなるという事で、この時点でシエンタが最有力候補へ。

その後、モビリオの後継車であるフリードがデビュー。
発売日にディーラーに、とある小さなディーラーに足を運ぶ。

すると、ここのディーラー全くやる気がない。
出迎え来ないし、こちらの名前も聞かない・・・。
売る気あるのか?と思うくらいだった。

でも、営業マンの人はとても落ち着いていて、何となく気が合いそうな感じだった。
とりあえず、デビューしたてのフリードをじっくり拝見。

「うむ、外観は文句なし。燃費も申し分ない。7人乗りのキャプテンシートは3列目へアクセスするのがとても便利。はっきり言って、惚れてしまったゾ。・・・だけど、価格が高め、、、これじゃ、他社の2000ccが買えちゃうぞ。」

という印象を受けた。
価格以外は完璧といっても過言ではなかった。

この時点で、気持ちは完全にフリードへ。

1週間後、他のディーラーへフリードを試乗しに行く。
ここのディーラーは、気持ち悪いくらい対応が良く、少し安心する。

「フリード試乗したいんですが・・・」

と聞くと、「どうぞ!素晴らしい走りですよ!」と営業マンも絶賛。

乗ってみた感想。

「めっちゃ静かやん。ハンドル軽すぎるのは気になるが、快適な乗り心地だ~~。燃費も平均で13km/hを記録しているし、正直ほしいゾ。・・・でも価格が高いな、、、」

この時点で、シエンタ脱落。
フリードの決め手となったのは、キャプテンシート。

3列目へのアクセスが何もせずに出来るのは、小さな子供を抱える家族には大きな利点。

でも、最大の欠点である「価格」の問題は解決されない。
シエンタなら200万円内で買えるが、フリードだったら軽く見積もって240万円はいく。

ちなみに7月の時点で見積もりを出してもらったら、値引きゼロだった。
営業マン曰く、「いくら頑張っても3万円が限度でしょう」との事。

フリードが欲しいけど、値引きゼロはあんまりだ。
シエンタなら50万円は安くなるが、一度フリードを見たから、今更シエンタにする気にならない。

そんな訳で、値引き幅が期待できる9月まで待つ事に。

2か月経過し、8月の下旬頃からディーラー巡り開始。

でも相変わらずフリードの値引きは厳しい状態・・・。
どこのディーラーも10万円が限度と言っている。

途方に暮れた時、あのやる気のないディーラーに立ち寄ってみた。
・・・相変わらずやる気は感じられない。

すると営業マンが驚きの事実を口にする、、、

「ここの店、9月一杯でなくなっちゃうんです・・・」

どうやら、9月で引き上げて、本社の方へ吸収されるとの事だった。
そりゃ、やる気もでないわ、、、と妙に納得。
それで、車を売っているヒマもないとの事だった。

とりあえず、見積もりを出して貰う事に・・・。

するとビックリ!いきなり「25万円」の値引きを提示。

私、しばらく唖然、、、

営業マンも在庫だったらという条件で勝負をかけてきた。

とりあえず、その日は即決せず、一度家に帰って嫁と相談する事に。
帰ってきて、嫁の一声。

「買え。」

次の日、ディーラーに行き、昨日の条件の中から「納車費用」と「フロアマット」、「JAF」をカットしてもらい、約5万円の削減に成功。そのカットした5万円分で「リアモニター」を追加し、再度見積もりを出して貰う。

支払総額228万円、値引き25万円まで持ってきた。

あと少し粘ろうと思った矢先、営業マンの方から「テレビキット(約2万円)もサービスします。」と切り出してきた。

これで実質値引き27万円となる。

もう満足だったが、最後に駄目元で「Wii+Wii Fit」をおねだり。

でもさすがにそこは駄目でした。

結局、支払総額228万円、値引き27万円でフリードを契約。
下取りはせずに、知人に12万円でワゴンRを売却。
実質、216万円での購入となった。

9月下旬に納車して、2週間フリードに乗りましたが、非常に満足しています。

今回は特殊なケースだったので、あまり参考にならないと思いますが、非常に良い経験をしたので投稿しました。
それよりも、営業の方がとても良心的な人で、とても良かったです。

今後ともお付き合いしたいと思いましたが、今後の行く先がまだ未定との事でした。
一応、行く先が決まったら連絡下さいと言っていますので、今後ともお付き合えれば幸いです。

最後に、営業の方、ホントにありがとうございました^^

こちらも参考に!フリードを安く買う簡単購入術!

YUCA(ユーカ)車買取

Yume car garage

群馬県公安委員会許可 第421110268500号

当サイトYume car garageは法人設立から16年間、車メディアを運営しながら中古車の買取・販売をしてきました。常にユーザーであるお客様の利益になるよう、ネット上のいい加減な情報ではなく、しっかりと識別した役立つ情報を発信しています。お客様へ最大限還元する新しい車の売り方「YUCA(ユーカ)車買取」を是非ご利用ください。

YUCA(ユーカ)新しい車の売り方

-フリードのレポート
-

Copyright© 株式会社アイディーインフォメーション , 2024 All Rights Reserved.