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ハリアーの評価集

【詳細版!】ハリアーの前期/後期の違いとおすすめ中古車はコレ

【詳細版!】ハリアーの前期/後期の違いとおすすめ中古車はコレ

トヨタの人気クロスオーバーSUV・ハリアー。

現在3代目が販売中ですが、各モデルでマイナーチェンジをはさんだ前期と後期の違いはどうなっているのでしょうか。

ここでは、3代目60型ハリアーと2代目30型ハリアーについて、前期と後期の違いとその見分け方を【どこより詳しく!】紹介します。

また、おすすめ中古車も取り上げていきますので、皆さんがハリアーを購入する参考になればと思います。

この記事の目次

3代目ハリアー(U60W型)のエクステリア・前期と後期の違いは?

3代目ハリアー(ASU60W型/ZSU60W型)
生産:2013年12月~現行
マイナーチェンジ:2017年6月8日

60ハリアー前期/後期のエクステリアデザイン(前面)

60ハリアーのエクステリア前期

60ハリアーのエクステリア後期

※60ハリアーのエクステリア:上(前期)/下(後期)

マイナーチェンジの前期/後期で、60ハリアーのフロントビューにどのような違いが出ているでしょうか。

両者を比較してみると、前期に比べてフロントグリルを薄くした代わりにアンダーグリルをボリュームアップ、アンダープライオリティ(揺るぎない安定感)をダイナミックに表現しています。

また、よりシャープに意匠変更されたヘッドライトとミニマムに配されたフォグライトが、イノルガニック(無機質)な先進感をクールに演出しているのも特徴的です。

60ハリアー前期/後期のエクステリアデザイン(後面)

60ハリアーのエクステリア前期後面

60ハリアーのエクステリア後期後面

※60ハリアーのエクステリア:上(前期)/下(後期)

一方、60ハリアーのリアビューは、マイナーチェンジの前期と後期でどう変化しているのでしょうか。

見比べると、今回はテールレンズの意匠と色調が変更されています。

後期60ハリアーのテールレンズはレッドで縁どられ、より視認性を高める効果や、アイコニックなデザインが前期の持つ硬質感を融和し、親しみやすさを演出しています。

60ハリアー・前期/後期の見分け方

フロント:フォグライトを見ると判りやすいです(鷹の目型が前期)。
リア:テールレンズが赤ければ後期型です。

60ハリアーGRスポーツ・前期/後期のエクステリアデザイン(前面)

60ハリアーのエクステリア・前期G's前面

60ハリアーのエクステリア・後期GRスポーツ前面

※60ハリアーのエクステリア:上(前期G's)/下(後期GRスポーツ)

60ハリアーのスポーティグレードは、マイナーチェンジの前期(G’s:ジーズ)と後期(GRスポーツ)で、どのくらい違いが表れているのでしょうか。

比べてみると、フロントフェイスはフロントライトとフロントグリル、そしてアルミホイールとドアミラーに違いが出ていました。

後期GRスポーツの大きな特徴として、前期G’sにはないトヨタのエンブレムがフロントグリル上に輝き、意匠変更されたフロントライトとマッチして、よりシャープな印象を引き立てます。

ドアミラーもデザインが一新、細部に至るまで、よりスポーティなスタイルが追求されています。

また、アルミホイールをよく見ると、スポークの意匠は同じですが、中央部分にトヨタのエンブレムが配されており、前期のG’sロゴから変わっています(車名が変わったから当然ではありますが)。

60ハリアーのエクステリア・後期GRスポーツのホイール

※60ハリアーGRスポーツのアルミホイール。

60ハリアーGRスポーツ・前期/後期のエクステリアデザイン(後面)

60ハリアーG'sのエクステリア後面

60ハリアーのエクステリアGRスポーツ後面

※60ハリアーのエクステリア:上(前期G's)/下(後期GRスポーツ)

60ハリアーの前期(G’s)と後期(GRスポーツ)では、リアフェイスがどう変わっているでしょうか。

見比べてみると、テールレンズの意匠が変更されたほか、右テールレンズの下に取り付けられたロゴに違いがあります。

テールレンズはレッドのアイラインがクリアに変わり、リアガーニッシュはより細く、都会的な洗練感が引き立っています。

60ハリアーGRスポーツ・前期/後期の見分け方

フロント:フロントグリルにTOYOTAエンブレムがあれば後期(GRスポーツ)です。
リア:右テールレンズ下のロゴで見分けられます。

3代目ハリアー(U60W型)の内装・前期と後期の違いは?

60ハリアー前期/後期の内装デザイン(インパネ回り)

60ハリアーのインパネ回り前期

60ハリアーのインパネ回り後期
※60ハリアーのインパネ回り・上:前期(ハイブリッド プレミアム)/下:後期(ハイブリッド プレミアム M&L PKG)

60ハリアーのインパネ回りを、前期と後期で比較してみましょう。

まず目につくのが、8インチから9.2インチに拡大されたメーカーナビの画面サイズ。より使いやすく、快適なドライブのサポートを期待できます。

また、前期のエボニーストライプから、アルミヘアラインに変更されたシフトパネルや、ブラウンからブラック&幾何学模様に意匠変更されたウッド調パーツが、コクピットの先進感を高めています。

他にも、ピアノブラックで加飾されたドアスイッチベースや、アルミヘアライン加飾されたフロントコンソール(カップホルダー&小物入れ付)も、ハイグレードな空間を演出してくれます。

60ハリアーのインパネ回り後期

60ハリアー前期/後期の内装デザイン(車内空間)

60ハリアーの車内空間・前期

60ハリアーの車内空間・後期
※60ハリアーの車内空間・上:前期(ハイブリッド プレミアム)/下:後期(ハイブリッド プレミアム M&L PKG)

60ハリアーの車内空間にどんな違いが出ているのか、マイナーチェンジの前期/後期で比較しましょう。

前期と後期では、シート表皮の意匠が変更されている他、カラーバリエーションが、前期のブラックorアイボリーから、後期ではブラックorダークサドルタンに変更、シックな高級感を演出しています。

また、オプションのメタル&レザーパッケージを選択すると、シート表皮に本革プレミアムナッパ(上の後期画像)が装備されます。

3代目ハリアー(U60W型)前期と後期の違い(デザインと内装以外)

60ハリアーの後期その他

他にも、60ハリアーはマイナーチェンジによって以下の機能・装備も追加されています。

  • ドアミラー足元照明を設定。鷹のエンブレムを映写、ナイトドライブに遊び心をプラス
  • スイッチ操作で自動開閉できる「パワーバックドア」機能を搭載、予約ロック機能も追加
  • パワーバックドアの開度を5段階調節、好みの開度も記憶できて利便性を向上
  • 2.0ℓ直噴ターボエンジンを新採用、搭載グレードのスマート&クールな加速フィールを実現
  • トランスミッションに6スーパーECTを搭載&シーケンシャルシフトマチックの採用で、よりスポーティに
  • フロント&リアにパフォーマンスダンパーを採用、ロール剛性を高め、高速走行時の安定性を向上
  • 衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備
  • 渋滞や信号待ち時など、ペダルを踏み続けずにブレーキを保持できる「ブレーキホールド」機能を設定
  • インテリジェンスクリアランスソナーの感度・精度を強化
  • 右左折に際して16灯のLEDランプが流れるように発光するシーケンシャルターンランプを採用
  • ウィンカー&ステアリングと連動するLEDコーナリングランプを設定

【メタル&レザーパッケージ】

  • 運転席&助手席に「快適温熱シート+シートベンチレーション」装備
  • 自動でポジション調整できる「パワーシート(運転席8ウェイ/助手席4ウェイ)」を装備
  • 運転席に「4ウェイランバーサポート」を装備
  • ステアリングとシートに「マイコンプリセットドライビングポジションシステム」搭載
  • 運転席に「オートスライドアウェイ」機能を追加
  • シート表皮に本革プレミアムナッパを採用
  • ピアノブラック加飾のドアスイッチベース
  • アルミヘアライン加飾のシフトパネル
  • アルミヘアライン加飾&カップホルダー+小物入れ付フロントコンソール

2代目ハリアー(U30W型)のエクステリア・前期と後期の違いは?

2代目ハリアー(ZCU30W型/ACU30W型/MSU30W型)
生産:2003年2月~2013年12月
マイナーチェンジ2007年1月16日(※ハイブリッド追加:2005年3月22日)

30ハリアー前期/後期のエクステリアデザイン(前面)

30ハリアーのエクステリア前期前面

30ハリアーのエクステリア後期前面

※30ハリアーのエクステリア前面・上:前期/下:後期

30ハリアーのフロントマスクは、前期/後期でどのように変わったのでしょうか。

比較すると、フロントグリル/ヘッドライト/ドアハンドルの3点に違いが見られます。

フロントグリルはよりシンプルに、ヘッドライトは意匠が変更され、ドアハンドルにはメッキ処理がなされてグレード感をアップさせています。

また、AIRSには新デザインの18インチアルミホイールを採用しています。

30ハリアーAIRSのホイール前期/後期

30ハリアー前期/後期のエクステリアデザイン(後面)

30ハリアーのエクステリア前期後面

30ハリアーのエクステリア後期後面

※30ハリアーのエクステリア前面・上:前期/下:後期

一方、30ハリアーのリアマスクは、前期と後期でどう変わったのでしょうか。

こちらは、ドアハンドルのメッキ処理以外に何も変更点がなく、前期と後期でまったく同じデザインとなっています。

【30ハリアー・前期/後期の見分け方】

フロント:フロントグリルかドアハンドルで見分けるのが簡単です。
リア:まったく同じですから、ドアハンドルを確認しましょう。

2代目ハリアー(U30W型)の内装・前期と後期の違いは?

30ハリアー前期/後期の内装デザイン(インパネ回り)

30ハリアーのインパネ回り前期

30ハリアーのインパネ回り後期

※30ハリアーのエクステリア前面・上:前期/下:後期

30ハリアー(GプレミアムLパッケージ)のインパネ回りを、前期と後期で並べてみました。

が、シフトパネルの上部にウッド調パネルの加飾範囲が伸びた以外は、特に変更点はありませんでした。

30ハリアー前期/後期の内装デザイン(車内空間)

30ハリアーの車内空間前期

30ハリアーの車内空間後期

※30ハリアーのエクステリア前面・上:前期/下:後期

30ハリアー(GプレミアムLパッケージ)の車内空間を、前期/後期で比較してみましょう。

こちらも、前期と後期で変わっていません。

2代目ハリアー(U30W型)前期と後期の違い(デザインと内装以外)

30ハリアー後期の改良点その他

その他、後期30ハリアーには以下の改良点が見られます。

  • V6・3.5ℓ「2GR-FEエンジン」を新搭載、高度な動力性能と低燃費、大気汚染物質の排出抑制を両立
  • ビークルスタビリティコントロール(VSC)とトラクションコントロール(TRC)を標準装備(350GのFF車)
  • オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプを全車に標準装備
  • シートベルトウォーニングブザー、2鏡面式補助確認装置を全車に標準装備
  • ワイヤレスドアロック対応キーを1本から3本に増量
  • HDDナビゲーションをオプション設定

2代目ハリアー(U30W型)の中古車を買うなら、前期/後期どれがおすすめ?

2代目ハリアーの中古車なら前期と後期どっち?

30ハリアー(前期)の中古車相場

30ハリアー(前期)の中古車相場40万~155万円
中心価格帯60万~80万円
最安価格帯40万~60万円
最高価格帯135万~155万円

※生産:2003年2月~2007年1月

30ハリアー(後期)の中古車相場

30ハリアー(後期)の中古車相場65万~235万円
中心価格帯100万~120万円
最安価格帯65万~85万円
最高価格帯215万~235万円

※生産:2007年1月~2013年12月

⇒30ハリアーの中古車をカーセンサーで検索

30ハリアーのおすすめ中古車はコレ!

コスト重視で乗りたいなら、30ハリアーの前期がおすすめ!

とにかく安くハリアーに乗りたい!……そういう方には、30ハリアーの前期型がおすすめです。

前期30ハリアーは40万~50万円台(ハイブリッドは60万~80万円)から出ていますが、この価格帯だと最安だけあって、走行距離(10万キロオーバー)や修復歴(ありも散見)など、妥協も必要になってきます。

それならもう少しだけ頑張って、60万~80万円まで予算をアップすれば、走行距離5万キロ前後~10万キロ以下、修復歴なしのより上質な30ハリアーが購入できます。

また、先ほど紹介した通り、30ハリアーは前期と後期でほとんど外見が変わっていません。

多くの人は「後期は代わり映えしない≒割損」と考えがちですが、逆に言えば「前期は後期と同レベルのカッコよさ≒割得」とも言えます。

コストパフォーマンスを重視するなら、後期30ハリアーがおすすめ!

60ハリアーにはちょっと手が届かないけど、もう少しパワーのある新型エンジン搭載モデルが欲しい……という方には、30ハリアーの後期型をおすすめします。

先述の通り、後期30ハリアーには新型V6・3.5ℓ「2GR-FEエンジン」が搭載され、走行スペックの向上を実現、高い満足感が期待できます。

前期30ハリアーから約25万~45万円の予算を上積みすれば手に入れられますから、コストパフォーマンスに優れたモデルと言えるでしょう。

最安で65万~85万円(ハイブリッドは110万~130万円)から購入できますが、より豊富な選択肢(流通台数)の中から、納得できる30ハリアーをじっくりと探せる100万~120万円の予算を確保したいところです。

3代目ハリアー(U60W型)の中古車を買うなら、前期/後期どれがおすすめ?

3代目ハリアーの中古車なら前期と後期どっち?

60ハリアー(前期)の中古車相場

60ハリアー(前期)の中古車相場220万~435万円
中心価格帯250万~300万円
最安価格帯220万~250万円
最高価格帯400万~435万円

※生産:2013年12月~2017年6月

60ハリアー(後期)の中古車相場

60ハリアー(後期)の中古車相場275万~500万円
中心価格帯300万~350万円
最安価格帯275万~300万円
最高価格帯450万~500万円

※生産:2017年6月~現行

⇒60ハリアーの中古車をカーセンサーで検索

60ハリアーのおすすめ中古車はコレ!

新車よりお得に乗るなら、60ハリアーの前期がおすすめ!

最新モデルの60ハリアーを最安価格帯で手に入れるなら、前期型の中古車が220万~250万円(ハイブリッドは230万~260万円)から購入できます。

ただ、この価格帯だと例によって流通台数≒選択肢が少ないため、できれば250万~300万円まで頑張って予算を拡大すると、より状態のよい60ハリアーを探しやすくなるでしょう。

新車登録から3~5年落ち前後が、価格の下落と品質のバランスがとれて、コストパフォーマンスにすぐれた60ハリアーの狙い目となります。

前期60ハリアーは新車(※)に対して約50万~100万円以上も安く買えるので、とてもお得な選択肢の一つと言えます。

(※)廉価グレードのエレガンスを、オプション・諸費用・値引き込みの約350万円で購入した場合。

最新モデルの後期60ハリアーを新車より安く買うには?

後期60ハリアーは発売(2017年6月マイナーチェンジ)から年数が浅く、割安な中古車がほとんど流通していない状態です。

それでも、新車で後期60ハリアーの購入を検討しているなら、新車よりも割安で購入できる狙い目の後期60ハリアーが市場に出回ってきます。

走行距離1,000キロ以下の新古車や、登録しただけでほとんど走っていない未使用車もあるため、新車ハリアーと見積もりを比較しつつ、お得な後期60ハリアーを探しましょう。

おすすめ中古車検索

中古車を買う最大のメリットは、その購入価格にあります。

数ある中古車の中から探せば、低走行で程度の良い中古車が、新車と比べて数十万円も安く買える事は珍しくありません。

そのためには数ある中古車販売店の在庫を1台1台比較して、お得感のある価格で買えるのかどうか、比較検討する必要があります。

しかし、中には車両状態の悪いかなり割高な中古車や、中古車購入では最も不安な「修復歴あり」の車両も含まれているので、それらの車両は出来れば避けたいところです。

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