インプレッサの評価集

インプレッサスポーツに欠点・デメリットはあるか?インプレッサスポーツを徹底評価!

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インプレッサスポーツに欠点・デメリットはあるか?インプレッサスポーツを徹底評価!

国内メーカーで唯一となる水平対向エンジンの採用や、先進安全運転支援システム「アイサイト」の採用などが人気の的になっているスバルの5ドアハッチバック車、「インプレッサスポーツ」の欠点といいところを徹底的に評価します!

用意されるエンジンは1.6L NAと2L NAの2種類で、駆動方式はFFのほか、スバル独自の「シンメトリカルAWD」と呼ばれるフルタイム4WDが設定されています。

インプレッサスポーツを評価!欠点、デメリットはあるか?

インプレッサスポーツのエクステリアの欠点は?

スタイリングは、かつてのスバル車のようなあか抜けないイメージは脱しているものの、「スポーツ」の名を冠するほどのスポーティな雰囲気はありません。

良くも悪くもオーソドックスで、ライバルの「マツダ・アクセラスポーツ」のような個性には欠けます。

また、全幅が意外と広く1,775mmあるので、狭い路地や5ナンバー車を前提に設計された駐車場などでは、気を使うケースも出てくるでしょう。

インプレッサスポーツのインテリアの欠点は?

インパネ回りなど

インプレッサスポーツのインパネデザイン

インパネのデザインは、実質本位で個性が薄い上、色も黒一色なので素っ気ない雰囲気です。

よく言えばオーソドックスで飽きの来ないインテリアデザインですが、もう少しドライバーの気分をワクワクとさせるような雰囲気の演出があっても、良かったように思います。

前席

インプレッサスポーツの前席シート

大柄なドライバーの場合、シートのサイズが小さく感じるはずです。

もう少しゆとりのあるサイズが欲しかったところです。

後席

インプレッサスポーツの後席シート

前席と比べると座面がやや硬く、座り心地は一歩を譲ります。

また、頭上の空間は余裕タップリとはいかないので、身長の高い人が座ると心理的に圧迫感があるかもしれません。

収納&荷室スペース

 

後席用の収納スペースは、決して多くありません。

特に、シートバックポケットが助手席側のみにしか付かない点は不満です。

また、荷室に関しては、開口部の下端の位置が決して低い方ではないので、重い荷物の積み下ろしは結構大変かもしれません。

インプレッサスポーツの荷室

荷室の奥行は、2名乗車時で1,550mmのサーフボードが丁度収まる程度なので、車中泊は小柄な人でないと無理です。

インプレッサスポーツのパワートレインの欠点は?

2種類あるエンジンのうち1.6Lの方は、フル乗車して山道や高速道路を走行すると、力不足が感じられることもあります。

また、組み合わせられるトランスミッションは全車CVTですが、CVT特有のぬめぬめしたフィーリングが、メリハリに欠ける加速フィーリングの一因となっています。

DCTとは言わないまでも、せめて先代に設定のあったMTを復活させて欲しいところです。

インプレッサスポーツの走行性能の欠点は?

シャシー性能は非常に高いものがありますが、それだけにパワートトレインの物足りなさが目立ってしまうという、皮肉な結果になっています。

インプレッサスポーツの装備面の欠点は?

前席シートヒーターが最上級グレードにさえ標準装備されず、付けようとすると高額なオプション「ブラックレザーセレクション」を選ばざるをえないのは問題です。

インプレッサスポーツ ブラックレザーセレクション

※インプレッサスポーツ:subaru.jp

スズキの場合などは、軽自動車にさえ前席シートヒーターが標準装備されるモデルが多くなっていますが、それと比べると見劣りがしてしまいます。

インプレッサスポーツの安全性能の欠点は?

アイサイトには、マツダの安全運転支援システム「アイ・アクティブセンス」に含まれる「交通標識認識システム」や、「アクティブLEDヘッドライト」に相当する機能が標準装備でない点が、惜しまれます。

インプレッサスポーツのグレード体系・価格面での欠点は?

インプレッサスポーツのグレード

グレードが3タイプしかないのは、さすがにシンプル過ぎるように思えます。

特に、1.6L車は装備の貧弱な廉価グレードしか選べないのは残念です。

インプレッサスポーツを評価!いいところは?

インプレッサスポーツのエクステリアのいいところは?

かつてのスバル車のような野暮ったいイメージは払拭され、質感も高くなっています。

デザインコンシャスとまでは言えないまでも、エクステリア面の大きな不満は無くなりました。

インプレッサスポーツのインテリアのいいところは?

インパネ回りなど

インプレッサスポーツのメーター

インプレッサスポーツのスイッチ類

デザインこそ凡庸であるものの、メーターの視認性やスイッチ類の操作性は良好です。

質感も先代と比べ上がっており、大きな不満は無くなっています。

前席

やや柔らかめながらサポート性は良いので、大柄な人でなければ不満は無いはずです。

後席

シートのサイズに不満は無く、背もたれの角度も適切です。

インプレッサスポーツの後席のレッグスペース

また、フロントシートの背もたれの形状に工夫がされていることもあり、レッグスペースも十分です。

収納&荷室スペース

インプレッサスポーツのセンターコンソールボックス

収納面では、大容量のグローブボックスやセンターコンソールボックスが重宝しそうです。

荷室に関しては、開口部の横幅が大きいことや、6:4分割可倒式の後席を倒すとフラットな荷室スペースが出現する点が評価できます。

インプレッサスポーツのパワートレインのいいところは?

搭載される水平対向4気筒エンジンは、原理的に直列4気筒エンジンよりも重心位置が低い、振動が少ないといったメリットがあります。

また、僅かながらも水平対向エンジン特有のビートが感じられるのも、スバル車のファンには嬉しい点でしょう。

ドライバビリティの面では、1.6L/2L共に中低速トルクがあって扱い易い性格になっています。

インプレッサスポーツの走行性能のいいところは?

操縦安定性はアンダーステアが軽微で限界も高く、FF/4WDのファミリーカーとしてトップレベルにあります。

また、ステアリングレスポンスも鋭からず鈍からずのジャストなセッティングになっています。

一方、乗り心地の面では、18インチタイヤを履く最上級グレードは段差を乗り越えた時にややショックがあるものの、基本的にはフラットで快適です。

一方、16/17インチタイヤを履く廉価グレードは、それよりもソフトでワンランク上の乗り心地を実現しています。

インプレッサスポーツの装備面のいいところは?

インプレッサスポーツの電動パーキングスイッチ

スイッチひとつで動作・解除が行える電動パーキングブレーキブレーキが全車に標準装備される点は、評価に値します。

インプレッサスポーツの安全性能のいいところは?

アイサイトの性能は非常に高く、JNCAPの予防安全性能アセスメントでは、71点満点中の68.9点で最高評価「ASV++」を獲得しています。

また、悪天候に弱いとされるカメラ方式ながら、実際は悪天候時にもかなり正確に作動する点も評価に値します。

インプレッサスポーツのエアバッグシステム

インプレッサスポオーツ歩行者保護エアバッグ

さらにパッシブセーフティの面でも、SRSサイド+カーテン+運転席ニーエアバッグや、歩行者保護エアバックが全車に標準装備されるなど、充実したものとなっています。

また、衝突安全性においても、JNCAPの自動車アセスメント(衝突試験)で208点満点中の199.7点を獲得するなど、国内外で最も安全な車のひとつになっています。

インプレッサスポーツのグレード体系・価格面でのいいところは?

194万4,000円~261万3,600円という価格設定は、圧倒的なシャシー性能や安全性能からすると、お買い得感があります。

インプレッサスポーツの総合評価

エクステリア・デザインは、マツダ車のような明確な個性に欠ける点は残念ですが、少なくとも誰が見ても「悪くない」と思えるのではないでしょうか。

一方インテリアは、インパネのデザインは凡庸であるものの、機能性や質感などは及第点以上が与えられます。

居住性や荷室スペースに関しては、特に広大というわけではありませんが、このクラスとして水準以上のものがあります。

走行性能に関しては、操縦安定性と乗り心地が高い次元で両立しているなど、シャシー性能の高さが際立っています。

一方、パワートレインは相対的にシャシー性能に見劣りがするので、ターボエンジンの設定も欲しいといころです。

装備面では、快適装備に関しては物足りない面もあるものの、安全装備はかなり充実したものとなっています。

インプレッサスポーツを総合的に評価すると、速さを求める人には向きませんが、実用的で安全なファミリーカーが欲しい人には、うってつけの1台に仕上がっています。

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