インプレッサスポーツは総額いくらで購入できるのか？車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したインプレッサスポーツの乗り出し価格をグレード別に紹介します！
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インプレッサスポーツの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
インプレッサスポーツのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
インプレッサスポーツ購入と見積もりの参考にしてください！
インプレッサスポーツ 1.6i-Sアイサイトの乗り出し価格
車両本体価格 2,244,000円
メーカーオプション 77,000円（アイサイトセイフティプラス）
ディーラーオプション 396,880円（ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ）
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 56,900円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 194,940円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
インプレッサスポーツ 1.6i-Sアイサイト乗り出し価格 2,610,000円(端数カット)
インプレッサスポーツ 2.0i-Lアイサイトの乗り出し価格
車両本体価格 2,244,000円
メーカーオプション 280,500円（アイサイトセイフティプラス、ステアリング連動ヘッドランプ、クリアビュー、パワーシート、シートメモリー他）
ディーラーオプション 396,880円（ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ）
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 62,700円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 200,740円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
インプレッサスポーツ 2.0i-Lアイサイト乗り出し価格 2,850,000円(端数カット)
インプレッサスポーツ アドバンスの乗り出し価格
車両本体価格 2,816,000円
メーカーオプション 110,000円（有償カラー、アイサイトセイフティプラス）
ディーラーオプション 396,880円（ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ）
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 47,800円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 171,440円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
インプレッサスポーツ アドバンス乗り出し価格 3,190,000円(端数カット)
インプレッサスポーツ STIスポーツ 4WDの乗り出し価格
車両本体価格 2,959,000円
メーカーオプション 77,000円（アイサイトセイフティプラス）
ディーラーオプション 396,880円（ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ）
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 74,500円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 212,540円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
インプレッサスポーツ STIスポーツ 4WD乗り出し価格 3,340,000円(端数カット)
インプレッサスポーツの新車総額を比較
インプレッサスポーツの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- インプレッサスポーツ 1.6i-Sアイサイト 2,610,000円
- インプレッサスポーツ 2.0i-Lアイサイト 2,850,000円
- インプレッサスポーツ アドバンス 3,190,000円
- インプレッサスポーツ STIスポーツ 4WD 3,340,000円
今回取り上げたグレードでは、下限と上限の幅が73万円となっています。
通常の街乗りなら1.6で十分ですが、高速道路や長距離運転をするなら、1.6では物足りないのでやはり2.0やアドバンスを選びたいところ。
STIのスポーティな内外装や走りの質感も捨てがたいので、予算が許せばSTIスポーツはおススメです。
アドバンスやSTIスポーツになると乗り出し300万を超えてくるので、2.0i-Lアイサイトが走りや装備と価格のバランスが最も取れたモデルと言えるかもしれません。
自分が気に入ったグレードを選ぶのが一番ですが、インプレッサスポーツのグレード別の乗り出し価格も参考にグレード選びをしてみてください。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる
ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。
なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。
「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。
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