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ランドクルーザーの評価集

ランドクルーザー300の納期情報!ランクル300実際の納車期間は遅れる?早まる事もあり2024年最新の納期を紹介

ランドクルーザー300の納期は?納期連絡あり?納期の最新情報!

最新の納期は?

2022年7月1日から受注停止中~約3年

実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。

ランドクルーザー300の納期は、2024年4月現在では、2021年7月~9月契約で2023年12月~2024年4月納車確定の事例があります。

豊田自動織機の認証不正問題でランクル300の生産が一時ストップしましたが、現在では再開されています。

納期の事例では、2021年7月以降の契約で2024年3月前後の納車予定の案内も出ていました

プレシャスホワイトパールは製造工程が多いため台数を増やせず、他色と比べて納期が掛かっています。

特にガソリンZXの外装パール内装ベージュの仕様は台数が多く、2021年6月契約でもまだ納車になっていないケースがあります。

2022年6月末を最後にランクル300は受注を停止していますが、受注再開の目処は立っていません。

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ランドクルーザー300発売当初は、2021年6月の事前予約の時点で早くて6ヵ月(2021年内)~18ヵ月(2022年内)の案内が多かったです。

早い人は2021年内に納車されていましたが台数は極めて少なく、2022年も円安により国内よりも海外向けの生産が優先され、受注台数(約18000台)に見合った納車は進んでいませんでした。

私の知人は事前予約の段階で2021年10月頃の納期と言われたそうですが実際には納期未定、私も6月の事前予約段階で契約して納期6ヵ月~18ヵ月と言われました。

ただ為替が円高に振れだした2022年10月以降は、国内割り当てが増えて納車が進み、年明けの2023年に入って増産が始まり、事前予約組の納車が増えてきました。

私も2023年6月にようやくランクル300が納車されました!納期はほぼ2年でしたね。

トヨタ発表のランドクルーザー300工場出荷時期

参考

ランドクルーザー300

更新日時:--

工場出荷時期の目処:未発表

出典元:トヨタ発表

上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。

ランドクルーザー300納期の実例口コミ。実際の納車期間は?

ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のランドクルーザー300納期の情報です。

(他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)

契約時期ランドクルーザー300の納期
2022年6月契約ガソリンZX白2024年4月現在納期未定
2022年6月契約GRディーゼル2023年12月納車予定
2022年6月契約ZXガソリン2024年3月納車予定
2022年6月契約ZXガソリン黒2023年7月納車済み キャンセル車割り当て
2022年4月契約ZXガソリン黒2023年9月納車確定カラー変更で早まる
2022年4月契約ZXガソリン2024年3月現在納期未定
2022年2月契約ZXディーゼル 白2024年3月納車予定 キャンセル車割り当て
2022年2月契約2025年6月納車予定
2022年2月契約GRディーゼル2024年11月納車予定
2022年2月契約ZXディーゼル2023年12月納車済み
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ2024年3月現在納期未定
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ2024年2月納車済み
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ2024年10月納車予定
2022年1月契約ZXディーゼル ブロンズ2023年8月納車確定
2021年12月契約VX2023年9月納車確定
2021年10月契約ZXガソリン白2023年7月納車済み
2021年10月契約ZXガソリン白2024年4月納期済
2021年9月契約ZXガソリン白2024年3月現在納期未定
2021年9月契約ZXガソリン白2024年3月納車済み
2021年9月契約2023年8月納車予定
2021年9月契約GRディーゼル白2023年10月納車確定
2021年8月契約2024年2月納車済み
2021年8月契約ZXガソリン車2024年1月納車確定
2021年8月契約ZXディーゼル白2023年9月納車確定
2021年8月契約ZXガソリン白2023年9月納車済み
2021年8月契約2023年7月納車予定
2021年8月契約2024年以降納車予定
2021年8月契約2023年6月納車済み
2021年8月契約ZXガソリン白2023年12月納車予定
2021年8月契約GRガソリン2023年9月納車確定
2021年8月契約GRガソリン2023年4月納車済み
2021年8月契約ZXガソリン白2023年9月納車予定
2021年8月契約ZXガソリン黒2023年7月納車済み
2021年8月契約ZXガソリン白2023年8月納車確定
2021年8月契約GRガソリン白2023年11月納車確定
2021年7月契約2024年3月納車確定
2021年7月契約ZXガソリン白2024年10月納車予定
2021年7月契約ZXガソリン白2023年10月納車確定
2021年7月契約AXガソリン2023年12月納車予定
2021年7月契約ZXガソリン白2023年12月納車予定
2021年7月契約ZXガソリン黒2023年9月納車確定
2021年7月契約ZXガソリン白2023年7月納車済み
2021年7月契約AX2023年10月納車確定
2021年7月契約2023年6-8月納車予定
2021年7月契約2023年6月現在納期未定
2021年6月契約2023年6月納車済み

ランドクルーザー300の今後の納期見込み

【2024年2月末発表】トヨタの国内生産状況

トヨタの国内生産実績です。

生産月国内生産台数(台)前年同月比
2024年1月217,481102.8%
2023年12月270,802122.2%
2023年11月314,917118.3%
2023年10月282,695139.2%
2023年9月310,920112.8%
2023年8月238,719121.8%
2023年7月308,686139.2%
2023年6月312,865151.6%
2023年5月248,287172.2%
2023年4月273,062112.2%
2023年3月315,356120.5%
2023年2月281,521111.2%

1月のトヨタ全体の国内生産台数は、前年同時期と比べて+2.8%と改善しています。

ランドクルーザー300の生産状況

当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているランドクルーザー300の新車販売台数です。

トヨタ ランドクルーザー300 新車販売台数の推移/売れ行き(生産台数)と生産状況は?工場とラインの稼働状況も

2月のランドクルーザー300の販売台数(登録台数)は、先月と比べて930台ほど減少しています。

下取り車があるなら相場を調べておこう

下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。

以下おすすめの買取店です。

ネットで愛車の概算価格が分かるナビクル車査定です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。 

かんたん車査定ガイド 概算価格

カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

早納期でランドクルーザー300を手に入れるには?

複数のディーラーでランドクルーザー300の納期を問い合わせる

※オーダー再開後の参考に

ランドクルーザー300の納期は、メーカーから各販社への割り当て台数やメーカーへオーダーを入れるタイミング、契約の順番など様々な要素から納期が決まります。

ランクル300を出来るだけ早く納車してもらうには、複数のディーラーでランクル300の納期を聞くといいでしょう。

ランクル300はトヨタの全ディーラーで購入することが出来ます。

経営元が異なるディーラーなら、ランクル300の納期が変わってくる事もあり得るので、ランクル300の納期回答を参考にディーラー選びをしましょう。

また経営元の異なるディーラーの商談は、ランクル300の値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。

※経営の異なるトヨタディーラーとは?

同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。

トヨタの販売会社一覧

ランドクルーザー300の値引き交渉マニュアルはこちら

複数のディーラーでランドクルーザー300のキャンセル待ちを申し込む

ランドクルーザー300のキャンセル車を買うことが出来れば、早い納期でランクル300に乗れる事になります。

普通はキャンセルが出れば後続の納車待ちの人に割り当てられますが、キャンセル車の対応は販社によって異なるので、ディーラーに声を掛けておけば、もしかしたら案内が来るかもしれません。

ランクル300のキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでキャンセル待ちを依頼しておくといいでしょう。

もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

ランドクルーザー300の納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?

トヨタ ディーラーの画像

ディーラーの規模によっても、ランクル300の納期に違いが出る事があります。

大規模ディーラー

メリット:メーカーからの割り当て台数が多いので早く順番が回ってくる
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性

中小規模ディーラー

メリット:お客さんの数が少ないので早い順番に並べることが多い
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性

私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。

発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。

いずれもケースバイケースなので、複数の販社でランクル300の納期を聞いて契約しましょう。

サブディーラーよりも正規ディーラーの方がランドクルーザー300の早納期に有利

近くに正規ディーラーがない、以前から付き合いがある、などの理由で新車をサブディーラーから購入する人も多いでしょう。

私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。

サブディーラーの新車仕入れ元は正規ディーラーになります。

正規ディーラーでは、自社の営業マンについているお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。

業販でも台数を多く売っているサブディーラーならある台数を優先してくれる場合もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ランクル300の納期は有利になります。

納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもランクル300の納期に大きな差はありません。

ランドクルーザー300の売れ筋のグレードを選ぶ

メーカー側とすれば、ランクル300の売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。

ランドクルーザー300の売れ筋グレード

  1. ガソリンZX
  2. ディーゼルZX
  3. ディーゼルGRスポーツ
  4. ガソリンGRスポーツ
  5. AX
  6. VX
  7. GX

ランクル300の売れ筋グレードは、ガソリン車のZX、次いでディーゼル車のZXとなっており、ZXの生産台数が多くなっています。

納期短縮には、これらランクル300の売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。

納期が長くならないランドクルーザー300のカラーを選ぶ

カラーによってもランクル300の納期に影響が出る場合があります。

基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばランクル300の納期が延びる事はないでしょう。

ただ、人気色でも時期によっては納期が掛かる場合もあります。(塗料不足や2トーンカラーの納期が掛かるなど)注文時にはセールスさんに確認しましょう。

ランドクルーザー300の新古車を検討する

「ランクル300の納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。

ランクル300の納期が長い間は、中古車も割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。

希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。

【中古車のガリバー】中古車購入

もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。

その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

カーネクストの無料査定はこちら

カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。

また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

車の引き取りも全国無料で対応してくれます。

高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。

>>カーネクスト公式ページはこちら

ランドクルーザーの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのランドクルーザー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がランドクルーザーを限界値引きで購入しています。

今月のランドクルーザーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>ランドクルーザー値引き交渉マニュアル

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