リーフの納期は?受注再開!納期の最新情報!
最新の納期は?
2ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
世界的な半導体不足の影響により、日産車にも納期が延びている車種があります。
しかしリーフは納期が早く、およそ2か月程度です。
もっと具体的な納期を知りたい場合は、販売会社に直接問い合わせることをお勧めします。
リーフ納期の実例。長納期?早納期?
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のリーフ納期の情報です。
契約時期 | リーフの納期 |
2023年4月契約 | 2023年6月納車予定 |
リーフの今後の納期見込み
【2023年4月発表】日産の国内生産状況
日産の国内生産実績です。
生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
2023年3月 | 64,982 | +68.1% |
2023年2月 | 57,764 | +17.4% |
日産全体の国内生産台数は前年同時期と比べ+68.1%と大幅に増えているので、リーフの納期が遅れることはないでしょう。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でリーフを手に入れるには?
複数のディーラーでリーフの納期を問い合わせる
同じ日産の看板を掲げたディーラーでも、納期は地域や販売会社によりまちまちです。
また同じ販売会社のディーラー同士で比較しても、納期には違いがあります。
それはメーカーからの割り当て台数が異なることに加え、お客さんからの注文数も違うからです。
ディーラーにより納期が異なることから、早納期でリーフを手に入れるには経営の異なる複数のディーラーに納期を確認することが欠かせません。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させることもできるので、一石二鳥です。
※経営の異なる日産ディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでリーフのキャンセル待ちを申し込む
納車待ちの間に事情が変わり、注文をキャンセルする人も少なくありません。
リーフを少しでも早く手に入れるには、そうしたキャンセル車を狙うのもひとつの方法です。
リーフのキャンセル車が出たらすぐに連絡をくれるよう複数のディーラーにお願いしておけば、早納期の可能性が高まります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
リーフの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
割り当て台数は多いがライバル (他のお客さん) も多い大規模ディーラーと、割り当て台数は少ないがライバルも少ない中小規模ディーラーでは、どちらが納期が早いのでしょうか?
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
実際にはケースバイケースなので、複数の販社でリーフの納期を確認することをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がリーフの早納期に有利
正規ディーラーとサブディーラーのどちらでリーフを購入するか迷っている人も多いと思いますが、早納期に有利なのは正規ディーラーです。
大きな違いは正規ディーラーが直接メーカーから車を仕入れているのに対し、サブディーラーは正規ディーラーから車を仕入れている点にあります。
ことに納期が延びている状況では、正規ディーラーは直接自社で車を買ってくれるお客さんへの納車を優先するため、サブディーラーへの納車は後回しにされがちです。
納期が落ち着いている状況ならそのようなことはないものの、少しでも早くリーフを手に入れたいなら正規ディーラーで購入した方が間違いありません。
リーフの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れてきます。
※リーフの売れ筋グレード
- G
- X
- ニスモ
リーフの早納期を望むなら、こうした売れ筋グレードを選ぶと良いでしょう。
納期が長くならないリーフのカラーを選ぶ
メーカーは人気カラーの台数を多く入れた生産計画を立てます。
よって、納期が長くなるのが嫌なら人気カラーを選んでおきたいところです。
リーフの場合も白や黒が売れ筋になっているので、そうしたカラーがお勧めです。
リーフの新古車を検討する
「納期は短いに越したことはない」「納車待ちの間に目移りがしそう」という人は、新古車も選択肢に入れておくと良いでしょう。
リーフの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。