レヴォーグの評価集

レヴォーグに欠点・デメリットはあるか?レヴォーグを徹底評価!

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レヴォーグに欠点・デメリットはあるか?レヴォーグを徹底評価!

水平対向4気筒ターボエンジンの搭載や、先進安全運転支援システム「アイサイト」の採用などにより高い人気を持つスバルのミディアム・ステーションワゴン、「レヴォーグ」の欠点といいところを徹底評価します!

エンジンは1.6Lと2Lが用意され、トランスミッションはいずれもCVTが組み合わせられます。

駆動方式は、全車「シンメトリカルAWD」と呼ばれるフルタイム4WDとなります。

レヴォーグを評価!欠点、デメリットは?

レヴォーグのエクステリアの欠点は?

同じ中堅自動車メーカーのマツダが、「鼓動」をモチーフとした個性的なデザインを採用しているのに対し、スバルはこれといったデザイン・モチーフがあるわけでもなく、没個性的な印象が否めません。

レヴォーグの場合も、優れたメカニズムを100%体現したデザインとは言い難い点が惜しまれます。

レヴォーグの車幅

また、日本市場専用モデルとして開発された割には全幅が1,780mmと意外に広いので、狭い路地や駐車場などでの取り回しには気を使うケースもありそうです。

レヴォーグのインテリアの欠点は?

インパネ回りなど

インパネ回り

インパネのデザインは実用一点張りで色も黒一色なので、いささか色気に欠ける嫌いがあります。

レヴォーグは、ステーションワゴンながらドライバーズカーとしての性格も持っているため、もっとドライバーの気分が盛り上がるような演出があっても良いでしょう。

また、オプションのナビを装着する位置が低く、視認性が悪いのも残念なところです。

前席

前席

「GT-S」系と「STIスポーツ」系に採用されているスポーツシートは、サポート性は良いもののかなり硬めの座り心地なので、ロングドライブでは少々乗り心地が辛いかもしれません。

後席

後席

ニースペースやヘッドクリアランスにあまり余裕が無いなど、居住性が優れているとは言い難いものがあります。

収納&荷室スペース

収納スペースは決して豊富な方ではない上、ボックスティッシュの置き場にも困るのは欠点です。

セダンならまだしも、ユーティリティーが求められるステーションワゴンなので、もう少し収納に気を配って欲しかったところです。

レヴォーグのパワートレインの欠点は?

エンジン

発進時のモワーっとしたフィーリングや、アクセルを踏んだ瞬間の滑るような感覚といったCVT特有の癖が、折角のエンジンの良さをスポイルしています。

NAエンジンを搭載する「インプレッサ」や「レガシイ」の場合は、こうしたCVTの特性もさほど気になりませんが、パワフルなターボエンジンを搭載するレヴォーグの場合は、ミスマッチングが気になってしまいます。

できればDCTの採用が望まれますが、それが無理ならMTの設定が欲しいところです。

また、2L車にはアイドリングストップ機構が備わりませんが、高性能車でもアイドリングストップ機構を採用するモデルが増えていることを考えると、スバルの姿勢には疑問を感じます。

一方、アイドリングストップ機構が備わる1.6L車は、カタログ燃費で2L車に大きく差を付けますが、実燃費は2L車と大差ない10km/Lほどに留まるのはどうしたことでしょうか?

レヴォーグの走行性能の欠点は?

GT-S系とSTIスポーツ系は、操縦安定性と乗り心地のバランスが操縦安定性寄りになっているため、乗り心地はやや硬めです。

そのため、フワっとした快適性を望む人には向きません。

レヴォーグの装備面の欠点は?

コールドウェザーパック

フロントシートヒーターが標準装備されるのは最上級グレードのSTIスポーツ系のみで、それ以外はメーカーオプションの「コールドウェザーパック」を選ばないと付きません。

レヴォーグのオプション装備(コールドウェザーパック)

軽自動車でさえシートヒーターが標準装備される車種が多いスズキなどと比べると、見劣りがしてしまいます。

スバルは寒冷地も含まれる群馬県に本拠地を置くメーカーだけに、全車にシートヒーターを標準装備するくらいの気配りが欲しいものです。

レヴォーグの安全性能の欠点は?

アイサイトは優れた安全運転支援システムですが、「交通標識認識システム」や「アクティブLEDヘッドライト」などの機能を持たない点が惜しまれます。

歩行者保護エアバッグ

また、「インプレッサ」に備わる歩行者保護エアバッグが装備されないのも、残念な点です。

レヴォーグのグレード体系・価格面での欠点は?

282万9,600円~405万円という価格設定は、車格が上の「レガシイアウトバック」が329万4,000円~356万4,000円、「フォレスター」が241万9,200円~312万8,760円で買えることを考えると、割高感が否めません。

レヴォーグを評価!いいところは?

レヴォーグのエクステリアのいいところは?

「エクステリアの欠点は?」の項目で個性に欠ける点に苦言を呈しましたが、デザイン・センスそのものは決して悪くありません。

スポーティなデザインのステーションワゴンが欲しい人にとっては、好感が持てるのではないでしょうか?

実際にエクステリアデザインはユーザーに好評です。

レヴォーグのインテリアのいいところは?

インパネ回りなど

デザインこそ素っ気無いものの、メーターの視認性やスイッチ類の操作性に問題は無く、質感も良好です。

少なくとも、内装の質感に難があったかつてのスバル車のイメージはありません。

STIスポーツのインテリア

また、STIスポーツの内装は専用装備が豊富で、スポーツ色の強い加飾やボルドー色のシートなど、標準モデルとは一線を画すインテリアとなっていて非常に好評です。

前席

GT系シート

GT系に採用されているスタンダードタイプのシートは、サポート性はスポーツシートに劣る一方で、座り心地が良好です。

後席

後席のデザインは全車共通で、サポート性はいまひとつながら、GT系の前席並みの快適な座り心地を実現しています。

収納&荷室スペース

荷室スペースはこのクラスとしては広い方で、バックドアの開口部が大きいので積載性にも優れています。

荷室スペース

また、リアシートが4:2:4分割可倒式になっている点や、それを全て倒すとフラットな荷室スペースが出現する点も、評価に値します。

レヴォーグのパワートレインのいいところは?

搭載される水平対向4気筒エンジンは、直列4気筒エンジンよりも低重心で振動が少ないメリットがあります。

また、ターボエンジンながらターボラグの無い扱い易い特性を備えている点もいいところです。

パワーの点では、「非力」な方の1.6Lでも十分にパワフルで、300馬力を誇る2Lともなれば下手なスポーツカーをカモに出来る程のパフォーマンスを発揮します。

レヴォーグの走行性能のいいところは?

操縦安定性はアンダーステアが軽微で限界も高く、ステーションワゴンとしてはトップレベルにあります。

また、ステアリングレスポンスも適度にシャープなので、ワインディングロードを走るのが楽しい1台に仕上がっています。

乗り心地の面では、GT-S系とSTIスポーツ系は速度が上がる程フラットになるので、高速道路では満足出来ます。

一方、唯一17インチホイールを履く最廉価グレード「1.6GTアイサイト」は、GT-S系やSTIスポーツ系よりもソフトな乗り心地なので、快適性を最優先するならこのグレードがベストチョイスです。

レヴォーグの装備面のいいところは?

スイッチひとつで動作・解除が行える、便利な電動パーキングブレーキブレーキが全車に標準装備される点は評価出来ます。

ビルシュタイン製ダンパー

また、GT-S系とSITスポーツ系にビルシュタイン製ダンパーが装備されるのは、マニアには嬉しい点でしょう。

レヴォーグの安全性能のいいところは?

ツーリングアシスト

アイサイトをさらに進化させ、アクセル/ブレーキ/ステアリング操作を自動制御して運転負荷を減らす「ツーリングアシスト」が全車に標準装備される点は、非常に高く評価出来ます。

また、JNCAPの予防安全性能アセスメントでは、79点満点中の76.5点で最高評価「ASV++」を獲得するなど、その予防安全性能は折り紙付きとなっています。

一方、衝突安全性においても、JNCAPの自動車アセスメント(衝突試験)で208点満点中の183.8点を獲得するなど、高い水準にあります。

レヴォーグのグレード体系・価格面でのいいところは?

スバル車同士の比較では割高感が否めないものの、他社のステーションワゴンと比較すると性能対価格比が優れています。

レヴォーグの総合評価

エクステリア・デザインは、マツダ車のような明確な個性に欠ける点は惜しまれますが、嫌みが無いので多くの人に好まれるはずです。

一方インテリアは、インパネのデザインに一工夫欲しいものの、機能性や質感などは満足出来ます。

居住性はこのクラスとしては決して広い方ではなく、収納スペースにもやや不満が残ります。

その一方で、荷室スペースの広さや使い勝手は合格点が与えられます。

走行性能に関しては、エンジン性能やシャシー性能が高いので、ワインディングロードや高速道路で楽しく走れること請け合いです。

ただ、トランスミッションがいまひとつのCVTである点だけは、惜しまれます。

装備面では、シートヒーターの設定に不満があるものの、その点を除けば過不足ありません。

安全性能の点ではかなりレベルが高く、国内外の全ての車の中でも最も安全な1台に入ります。

レヴォーグを総合的に評価すると、居住性や乗り心地よりも走行性能を重視する人や、とにかく安全性を重視した人にとっては、好適なステーションワゴンであると言えます。

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