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マツダ車モデルチェンジ推移と予想

マツダ2 モデルチェンジ推移2019年7月18日

マツダニュースリリースより

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「MAZDA2」の予約受注を開始

― 日常を豊かにする上質なパーソナルカー ―

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、同社の5ドアハッチバック「マツダ デミオ」*1を、マツダブランドを鮮明化すべく、「MAZDA2(マツダ・ツー)」と車名変更し、新たなデザインと技術を取り入れ、全国のマツダ販売店を通じて本日より予約受注を開始します。発売は9月12日を予定しています。

「MAZDA2」は、「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」をコンセプトに、普段の生活の中でお客さまが感じる“質感”にこだわったマツダブランドへの入り口を担うクルマです。デザイン、クラフトマンシップといった“見て、触れて感じる質感”の領域に加えて、操縦安定性、乗り心地、静粛性といったクルマの基本的な部分である“乗って、運転して感じる質感”の領域にもこだわって造り込みました。

エクステリアデザインは、見る人の心を動かすエレガントさを目指しました。余計な要素をそぎ落とし、研ぎ澄ますことでシンプルかつ豊かさのある彫りの深い造形を創り出し、路上で見かけたときの新鮮さと存在感を高めています。

インテリアは、いつまでも乗っていたくなる居心地のよい空間を目指しました。上質さと遊び心を両立させた色合いと、厳選した素材で、お客さまの多様なライフスタイルにマッチするよう造り込みました。加えて、静粛性においても、人の音の聞こえ方を研究し、より静かで質の高いものとしています。

また、動き出した瞬間からまるでクルマが自分と一体になったかのような自然な感覚で運転でき、気持ちに余裕が生まれ、心から毎日の運転を楽しんでいただけることを目指し、シートやサスペンションシステム等に新世代商品で採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」*3の考え方を取り入れました。

さらには、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」*4を全車速追従機能付とするとともに、ヘッドライトのLEDユニットの20分割化により夜間視認性を向上させた「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を設定するなど、質の高い運転体験を支え、安心・安全をサポートする機能を充実させています。

今後もマツダは、日常のさまざまなシーンで「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を感じていただけるよう継続して商品を進化、熟成させ、お客さまの心や体に活力を与え、マツダ車を乗り続ける価値を感じていただくことで、『お客さまと世界一強い絆で結ばれたブランド』となることを目指してまいります。

■「MAZDA2」商品概要は、以下の通り

●上質感のあるエクステリアデザイン

- ワイド感、安定感、エレガントさを追求し、彫りの深い造形表現で上質感を高めたエクステリアデザイン
- 高輝度塗装で質感を高めた16インチアルミホイール*5

●運転体験の質向上

- 滑らかな車の動きと快適な乗り心地を実現した新サスペンションシステム
- クルマとの一体感が高まり、運転のしやすさを実現する、頭がぶれにくい新構造のフロントシート
- 高速走行時の車両の挙動をより安定させるため、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を採用

●居心地のよい空間

- 上質さと遊び心を両立したインテリアデザイン/カラーコーディネーション
- きめ細かな対策を施し、会話のしやすい空間を実現した静粛性

●快適性/利便性の向上

- 「運転席6Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能(シート位置/アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)」を設定*6
- 自動防眩ルームミラーを設定*7
- マツダ コネクトをApple Carplay、Android Auto™に対応*8

●環境性能の向上

- 実用燃費を改善するi-ELOOP(減速エネルギー回収システム)をディーゼルエンジンに加えガソリンエンジンにも展開*9

●先進安全性能の拡充

- 「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速追従機能付]*停車保持機能なし」(AT車)を設定*4
- 「レーンキープアシストシステム(LAS)」を設定*4
- 夜間のより早い危険認知を追求し、左右20ブロックに分割したLEDを個別に点・消灯する「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」を設定*10

*1 「マツダ デミオ」は6月末日をもって生産を終了しております。在庫がなくなり次第、販売は終了いたします。
*2 メーカーセットオプションのCD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)+シャークフィンアンテナ(ラジオ用)、セーフティークルーズパッケージ、ドライビングポジションパッケージ、185/60R16 86Hタイヤ&16×5 1/2Jインチアルミホイール(高輝度塗装)を装着

*3 「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」とは、人間の体が持っているバランス保持能力を最大限活用できる運転環境を提供するマツダ独自の車両構造技術。骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持できるシート、多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達するボディ、各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロールするシャシー、エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造りこんだNVH性能など、各機能を見つめ直し、クルマとして全体最適の視点で開発したもの。

*4 XD L Packageに標準設定。また、15S、15MB以外でメーカーセットオプション設定。

*5 15S L Package、XD L Packageに標準設定。15S PROACTIVE S Package、XD PROACTIVE S Package、15MBでメーカーセットオプション設定。

*6 15S L Package、XD L Packageに標準設定。15S PROACTIVE S Package、XD PROACTIVE S Packageでメーカーセットオプション設定。

*7 15S L Package、XD L Package、15S PROACTIVE S Package、XD PROACTIVE S Packageに標準設定。また、15MB以外でメーカーセットオプション設定。

*8 Apple CarPlayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Android Auto™はGoogle LLCの商標です。

*9 15S L Package、XD L Package、15S PROACTIVE S Package、XD PROACTIVE S PackageのAT車にメーカーオプション設定。

*10 15S L Package、XD L Packageに標準設定。また、15S、15MB以外でメーカーセットオプション設定。

*11 WLTCモード燃費は国土交通省審査値で、燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用状況(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。

WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
高速道路モード:高速道路等での走行を想定

・価格(消費税込み)
1,544,400-2,619,000円

マツダ2

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マツダ2のモデルチェンジ推移と履歴の一覧と今後の予想

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