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ミライースの評価集

ミライースの納期情報!実際の納車期間は遅れる?早まる事もあり2023年最新の納期を紹介

ミライースの納期は?納車は早い!納期の最新情報!

最新の納期は?

1ヵ月~2ヵ月

実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。

ミライースの納期は、およそ1ヶ月~2ヶ月の納車期間となっています

ディーラー在庫車やメーカー在庫があれば、1ヶ月前後で納車になります。

2022年中は納期3ヵ月掛かっていた時期もありましたが、直近では早い納期となっており、コロナ前の通常納期に戻っています。

ダイハツ発表のミライース工場出荷時期

参考

ミライース

更新日時:8月31日時点

工場出荷時期の目処:ご注文いただいてから、1ヵ月~

出典元:ダイハツ発表

上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。

ミライ―ス納期の実例。実際の納車期間は?

ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のミライ―ス納期の情報です。

(他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)

契約時期ミライ―スの納期
2023年4月契約2023年5月納車予定
2022年9月契約2023年12月納車予定

ミライースの今後の納期見込み

【2023年8月末発表】ダイハツの国内生産状況

ダイハツの国内生産実績です。

生産月国内生産台数(台)前年同月比
2023年7月52,94875.3%
2023年6月45,82967.5%
2023年5月46,642161.4%
2023年4月68,69786.7%
2023年3月89,079111.8%
2023年2月80,26391.1%

7月のダイハツ全体の国内生産台数は、前年同時期と比べて-24.7%と減少しています。

ミライ―スの生産状況

当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているミライ―スの新車販売台数です。

ダイハツ ミライース 新車販売台数推移/売れ行きと生産状況は?

7月のミライ―スの販売台数(登録台数)は、先月と比べ905台ほど減少しています。

下取り車があるなら相場を調べておこう

下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。

以下おすすめの買取店です。

ネットで愛車の概算価格が分かるナビクル車査定です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。 

かんたん車査定ガイド 概算価格

☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

早納期でミライースを手に入れるには?

ダイハツ ミライース

複数のディーラーでミライースの納期を問い合わせる

販売会社によってメーカーからのミライースの割り当て台数が異なるため、納期に違いが出る事があります。

出来るだけ早くミライースを納車してもらうには、経営の異なる複数のディーラーに問い合わたり、商談をして納期を確認するといいでしょう。

経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させる事が出来るので、商談の際に値引き交渉をお勧めします。

※経営の異なるダイハツディーラーとは?

ダイハツの正規ディーラーは、基本的に各都道府県に1法人となっています。経営の異なるディーラーと商談するには隣県へ越境する必要があります。地理的に可能なら越境して他県のダイハツディーラーで納期の確認をしたり、値引き条件を競合させることができます。

ダイハツの販売会社一覧

複数のディーラーでミライースのキャンセル待ちを申し込む

通常よりも早納期でミライースを手に入れるには、キャンセル車両を購入する手があります。

とは言え、キャンセル車は販社内でも営業マン同士で取り合いになるほどで、誰もが簡単に購入出来る訳ではありません。

ではどうすればミライースのキャンセル車を購入出来るかと言うと、キャンセル車が出たら連絡をくれるよう、経営の異なる複数のディーラーに頼んでおくのがベストな方法です。

もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

ミライースの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?

ダイハツ ディーラーの画像

ディーラーの規模によってメーカーからの新車割り当て台数が異なるため、ミライースの納期に違いが出る事があります。

大規模ディーラー

メリット:メーカーからの割り当て台数が多いので早く順番が回ってくる
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だと納車が遅くなる可能性

中小規模ディーラー

メリット:お客さんの数が少ないので早い順番に並べることが多い
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性

私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。

発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。

いずれにしてもケースバイケースなので、複数の販社でミライースの納期を確認した上で契約するといいでしょう。

サブディーラーよりも正規ディーラーの方がミライースの早納期に有利

自宅から近かったり、値引き額が大きい等の理由から、新車をサブディーラーから購入した経験のある人も多い事でしょう。

サブディーラーで購入する事自体に問題はありませんし、私も何度かサブディーラーから新車を購入した事があります。

とは言え、何よりも納期の早さを重視するのなら、サブディーラーではなく正規ディーラーで購入する方がいいでしょう。

サブディーラーの新車の仕入れ先は、正規ディーラーです。

正規ディーラーとしては、やはりサブディーラーへの業販よりも、自社の営業に付いているお客さんを優先する傾向があります。

サブディーラーでも販売台数が多い場合は、ある程度優先してもらえる事もありますが、一般的には正規ディーラーで直接契約した方がミライースの早納車に有利です。

ただし納期が落ち着いてくれば、サブディーラーで購入しても特にミライースの納期が遅れる事はありません。

ミライースの売れ筋のグレードを選ぶ

ダイハツ ミライース

メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多めに入れます。

ミライースの売れ筋グレード

  1. L SAⅢ
  2. X SAⅢ
  3. XリミテッドSAⅢ
  4. L
  5. G SAⅢ

現状ではL SAⅢとX SAⅢの流通台数が多く、売れ筋グレードとなっています。

上記グレードを選ぶ事で、ミライースの納期が延びるのを避けられるでしょう。

納期が長くならないミライースのカラーを選ぶ

ボディカラーがミライースの納期に影響する事もあります。

メーカーはホワイトパール、ブライトシルバー、スプラッシュブルー等のミライースの人気カラーを多く生産するので、これらのカラーを選べば納期が長引くのを避けられるでしょう。

ただしトヨタ車の事例ですが、塗料不足から人気のホワイトパールの納期が延びた事があるので、注文時に納期を営業担当者に確認する事をお勧めします。

ミライースの新古車を検討する

「1ヵ月の納期でも待ち切れない」「とにかく一日でも早くミライースが欲しい!」と言う人は、新古車を検討するといいでしょう。

ミライースの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。

希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。

【中古車のガリバー】中古車購入

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

ミライースの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのミライース値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がミライースを限界値引きで購入しています。

今月のミライースの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>ミライース値引き交渉マニュアル

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