NBOXの評価集

新型NBOXの人気グレードを比較!リセールバリューから見るおすすめのグレードは?

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新型NBOXの人気グレードを比較!リセールバリューから見るおすすめのグレードは?

ホンダ 新型NBOXがフルモデルチェンジされ、広い室内空間と使いやすさ、さらに安全性が向上しました。

特に安全性の装備は、軽自動車の中でも充実した内容となっています。

新型にも装備やエクステリアを充実させたカスタムもラインアップ。エンジンはノーマルとターボの2種類が設定されています。

その新型NBOXの中でどのグレードを選べばいいのか?装備や安全性、燃費からエコカー減税まで、様々なポイントを比較して新型NBOXを紹介します。

この記事の目次

新型NBOXの価格が一番安いグレードは?

新型NBOX G・ホンダセンシング

新型NBOX G・ホンダセンシング 1,411,300円

新型NBOXの中で一番安いグレードは、G・ホンダセンシングです。

一つ上のグレードのG・L ホンダセンシングと比べて113,400円安い設定です。

このG・ホンダセンシングを最低限のオプションで購入すれば、新車で一番安く新型NBOXを買う事が出来ます。

ではいくらで買えるのか、シミュレーションしてみましょう。

購入グレード

新型N-BOX G・ホンダセンシング
(モーニングミストブルー・メタリック)

車両本体価格

1,411,300円

装着オプション

フロアカーペット

オプション金額

19,051円

諸費用・税金

113,950円

▲100,000円

支払総額

1,444,301円

※エコカー減税分を含んでいます
※車両値引きは最新の値引きをご確認ください

オプションは、フロアマットのみとしました。目標の車両値引きを10万円とすると、支払総額は約144万円となりました。

新型NBOXはフルモデルチェンジしたばかりなので、値引きはあまり期待できないでしょう。

フロアマットは、純正品にこだわりがなく市販品で良ければ、ディーラーよりネット通販やカー用品店の方が安く購入できます。

カーナビもカー用品店などの方が安くなる事が多いので、新型NBOXを購入する前から検討しておくと良いでしょう。

G・L ホンダセンシングは装備も良くなりますが、その分、約11万円は高くなるので、新型NBOX G・ホンダセンシングはかなりリーズナブルな価格で乗る事が出来ます。

新型NBOX G・ホンダセンシングの価格は安くても省かれる装備がある

価格の安い新型NBOX G・ホンダセンシングですが、上位グレードのG・L ホンダセンシングと比べると、標準装備に差があります。

オプションの設定でもない装備があるので、ほしい装備がある場合はG・ホンダセンシングより上位のグレードを選ぶことになります。

以下の便利・快適な装備が省略されています。

スライドドア・イージークローザー

NBOXのスライドドア・イージークローザー

後席両側のスライドドアが、半ドアの位置にあれば自動で確実に閉めてくれる装備です。

力を入れずに閉めることができ、半ドアになることもなくなります。

パワースライドドア(後席左側)

NBOXのパワースライドドア(後席左側)

新型NBOXの全グレードにスライドドアが採用されていますが、G・ホンダセンシングはドアの開閉を手動で行います。

上位の一部グレードには、左側または両側のドアが電動で操作できます。両手がふさがっている場合などは、電動が便利です。

充電用USBジャック

スマートフォンなどを充電する時に使えるUSB端子が2つ付いています。急速充電にも対応しています。

ロールサンシェイド

NBOXのロールサンシェイド

後席ドアに内蔵されたシェードを持ち上げると、直射日光を遮ってくれます。不要なときはドア内部へ収納できるので、シェードの置き場に困りません。

フロントシートアームレスト

NBOXのフロントシートアームレスト

運転席はアームレスト付きのシートとなります。腕を置ける場所がある疲労軽減になります。

新型NBOXの一番安いグレードでも標準で付いてくる安全性技術は?

NBOXの安全運転支援システム

価格が安い新型NBOX G・ホンダセンシングですが、ホンダセンシングと呼ばれる安全運転支援システムが装備されます。

ホンダの軽自動車には初めて搭載されました。 バックミラー付近の車内に設置されたカメラと、フロントバンパーに設置されたミリ波レーダーで対象を検知します。

自動車、歩行者、自転車はもちろん、道路の車線や標識も認識します。

ホンダセンシングは全部で10の機能によって運転を支援して、メーター内に警告メッセージを表示したり警報を鳴らしてドライ4バーに知らせます。自動ブレーキは後述しますが、残る9つの機能を紹介します。

誤発進抑制

ペダルを踏み間違えてしまった時でも、自動車や壁などの障害物がある場合には急な発進を抑制します。

後方誤発進抑制

バックする時にも抑制します。

歩行者事故低減ステアリング

路肩側の車線を越えて歩行者と事故が発生しそうな場合に、ステアリングを操作して逆に車道側へ車を向けるようにします。ガードレールや歩道がない狭い道路で効果的です。

路外逸脱抑制

走行車線を検知して、不用意に車線を越えそうな時にはステアリングを振動させてドライバーに知らせます。状況によって自動ブレーキも作動させます。眠気や運転疲れによる事故を防ぐことができそうです。

アダプティブクルーズコントロール

前の車に自動で追従して走行する機能です。前の車が停止すれば、自動でブレーキをかけて停止します。前の車が走り出す場合は、スイッチ操作またはアクセルを踏むと追従を自動で開始します。渋滞中などではドライバーの疲労低減に効果的です。

車線維持支援

高速道路で運転中に車線を超える恐れがある場合に、ステアリングが振動して車線中央へ戻るように支援してくれます。特に、一人で運転しているときは安全運転に役立ちます。

オートハイビーム

自動でヘッドライトのハイ / ローを切り替えてくれます。対向車がいないときはハービーム、対抗車や前に走行している車がいるとロービームへ切り替えます。
視界を確保して安全性を高めるとともに、スイッチ操作の面倒さを少なくします。

先行車発進お知らせ

停止後に、前の車が発進したことを知らせる機能です。走行中から停止し、前方の車が発進しても自車が発進しない場合に、メーターの表示で知らせてくれます。

標識認識機能

速度や止まれの道路標識をカメラでとらえ、ディスプレイに標識と同じカラーで表示します。うっかりミスの防止に役立ちます。

ターボエンジン搭載車を除くグレードでは、安全運転支援システムのホンダセンシングを装着しないこともできます。G・ホンダセンシングの場合は車両本体価格1,315,440円となり、70,200円安くなります。

新型NBOXの一番安いグレードでも標準で付いてくる装備は?

ホンダセンシング以外にも、標準で装着される装備があります。

LEDヘッドランプ

NBOXのLEDヘッドランプ

従来のハロゲンヘッドランプはオレンジ色に見えますが、LEDヘッドランプは青白い色で点灯します。この色の方が明るく見えるので、夜間の視認性が良くなります。

また、周囲が暗くなると自動でライトが点灯、明るくなれば自動消灯するオートライト機能が付いています。点灯忘れがなくなり、事故防止に役立ちます。

オートライトコントロールは、ホンダセンシングを搭載しない場合は装着されないので、注意が必要です。

スマートキーシステム

NBOXのスマートキーシステム

専用のリモコンキーを、ポケットなどに入れていたりバッグに入れておけば、スイッチを押すだけでドアの施錠・解錠とエンジンのON-OFFが可能です。キーを探す必要がなくなります。

フルオートエアコン

温度・風量・吹き出し口を一度設定すると、調整する時に視線を逸らさずにほぼ自動で調整してくれるエアコンです。

エアコンスイッチを操作することが少なくなり、便利な装備です。

マルチインフォメーションディスプレイ

NBOXのマルチインフォメーションディスプレイ

メーター左側の見やすい位置に配置された液晶カラーディスプレイです。

平均燃費や走行状況、タイヤが向いている角度を表示します。ホンダセンシングが搭載されていれば、標識なども表示します。

また、純正ナビを装着していれば、一部のナビ機能や天気予報などを表示します。

チップアップ&ダイブダウンシート

NBOXのチップアップ&ダイブダウンシート

スライドする後席シートの座面が跳ね上がるチップアップ機構と、座面と背もたれがフロアに格納されるダウブダウン機構が付いています。操作はワンアクションです。

チップアップさせると足元に広々としたスペースが生まれ、リアゲートが開けられなくても大きな荷物も積めることができます。

ダイブダウンさせるとほぼフラットな床面となり、様々な使い方が可能です。ヘッドレストをシートに付けたままで格納されます。

アイドリングストップシステム

減速途中からエンジンをオフにします。停止中もエンジンを自動でオフにするため、燃費代に効いてきます。

電動格納式ドアミラー

運転席のスイッチで、ドアミラーを電動で格納・展開することができます。雨や雪が降っていても、手が濡れずに便利です。

このように、一番安いグレードでも安全性や便利な装備が装着されます。

4WD車には運転席と助手席にシートヒーターが標準装備され、ハイトワゴンのファミリーカーとして、特に子育てママのニーズに合った装備が標準で採用されています。

新型NBOXの最上位グレードは?(除くカスタムグレード)

新型NBOX G・EX ターボ ホンダセンシング

新型NBOX G・EX ターボ ホンダセンシング 1,793,000円

新型NBOXの中で一番高いグレードは、G・EX ターボ ホンダセンシングです。

実際に値引きも含めてG・EX ターボ ホンダセンシングがいくらで買えるのか?一般的なオプションを付けてシミュレーションしてみましょう。

購入グレード新型N-BOX G・EX ターボ ホンダセンシング
車両本体価格1,793,000円
メーカーオプションプレミアムホワイト・パールⅡ
メーカーオプション価格32,400円
ディーラーオプションドアバイザー
フロアカーペット
8インチ ナビ
ディーラーオプション金額255,700円
諸費用・税金125,750円
車両値引き▲100,000円
オプション値引き(20%)51,140円
支払総額2,191,710円

※エコカー減税分を含んでいます
※車両値引きは最新の値引きをご確認ください

選択するオプションによって総額は変わりますが、上記の仕様で新型NBOX G・EX ターボ ホンダセンシングの総支払額は約219万円となりました。

オプションがフロアマットのみの新型NBOX G・ホンダセンシングの総支払額と比べて、車両価格だけでも約38万円、総支払額で約74万円高くなりました。

ボディーカラーは、特別色のプレミアムホワイト・パールⅡとしました。

G・ホンダセンシングを除く全てのグレードに、2トーンカラーもオプション設定されています。キーも2トーンカラーとなり、オプション価格はカラーによって59,400円または81,000円となります。

新型NBOX G・EX ターボ ホンダセンシングで人気の装備は?

一つ下のG・L ターボ ホンダセンシングとの差額は54,000円です。便利で快適な装備が追加されています。

プラズマクラスター付きフルオートエアコン

NBOXのプラズマクラスター付きフルオートエアコン

プラズマクラスターは、車内のカビ菌やアレルギー物質を除去する効果が期待されています。車内を常にクリーンな空気にしてくれます。

助手席スーパースライドシート

NBOXの助手席スーパースライドシート

前後方向にスライドできる助手席です。ベンチシートではなく、独立したシートになっています。

助手席に座ったまま57㎝スライドでき、後席との距離が近くなりますので、コミュニケーションしやすくなります。

また、運転席から助手席側へ降りる場合や後席から運転席へ移る場合も楽になります。

EX専用アームレスト

運転席と助手席が独立式なので、個別にアームレストが付きます。前後方向にスライドしても、それぞれのアームレストを使用することができるので、疲労が軽減します。

上記の装備が搭載されて快適性がアップしますので、54,000円で満足感が得られるのではないでしょうか。

新型NBOX G・EX ターボ ホンダセンシングでも付かない装備とは?

新型NBOXの最上位グレードですが、アルミホイールではなく、スチールホイールにホイールキャップの仕様となっています。

最上位グレードなので、アルミホイールは標準で欲しい装備ですね。

新型NBOXの燃費が一番良いグレードは?

新型NBOX G・ホンダセンシング / G・L ホンダセンシング / G・EX ホンダセンシング FF車  27.0km/L

この燃費はメーカーが発表したカタログ値であり、実際にユーザーが走行した燃費はどのくらいなのでしょうか。

ユーザーが購入するときに気になるのは、実際に走行した実燃費でしょう。

新型NBOXは、フルモデルチェンジした直後なので、先代の実燃費から試算してみました。

先代のG・L パッケージのカタログ燃費は25.6km/L、実燃費は16.6km/Lです。この割合が新型新型NBOXでも同じとすると、

カタログ燃費での、G・L ホンダセンシングとG・L パッケージとの割合は、

G・L ホンダセンシング 27.0km/L ÷ G・L パッケージ 25.6km/L=1.05

G・L ホンダセンシングの実燃費の試算値は、

1.05 × G・L パッケージ 16.6km/L=G・L ホンダセンシング 17.4km/L

新型NBOX G・ホンダセンシング / G・L ホンダセンシング / G・EX ホンダセンシングの平均実燃費は、約17.4km/Lです。

新型NBOX G・ホンダセンシング / G・L ホンダセンシング / G・EX ホンダセンシングはガソリン満タンで何キロ走る?

燃料タンクは27Lです。ガソリン残量5Lまで走行したと仮定すると、22Lで走行できる距離は、

27L-5L=22L
22L×平均実燃費17.4km/L=383km

新型NBOX G・ホンダセンシング / G・L ホンダセンシング / G・EX ホンダセンシングは、満タンでおよそ383km走る計算になります。

高速道路では実燃費が良くなる傾向なので、無給油で東京~名古屋間を走行できそうです。

新型NBOXの燃費が一番悪いグレードは?

新型NBOX G・L ターボ ホンダセンシング / G・EX ターボ ホンダセンシング 4WD車  23.4km/L

新型NBOXの中で一番燃費の悪いグレードは、G・L ターボ ホンダセンシング / G・EX ターボ ホンダセンシングの4WD車です。

ターボエンジンを搭載していること、4WDは2WDより車両重量が重く4輪を駆動させるので燃費が落ちているようです。

新型NBOX G・L ターボ ホンダセンシング / G・EX ターボ ホンダセンシング 4WD車のガソリン満タンで走れる走行距離は?

新型NBOX G・L ターボ ホンダセンシング / G・EX ターボ ホンダセンシング 4WD車の平均実燃費は、15.9km/Lです。

ガソリンタンクは25Lなので、タンク内に5L残すまで走行した場合、20Lで走れる距離318㎞が満タンで走れる走行距離となります。

20L×15.9km/L=318㎞

新型NBOXの自動ブレーキのあるグレードは?

NBOXの自動ブレーキ イメージ図

自動ブレーキは、NBOXすべてのグレードに標準装備されています。上述しましたホンダセンシングの機能の一つです。

カメラとミリ波レーダーで対向車、自転車や歩行者を検出します。

衝突する危険を検知した場合は、ステアリングを振動させたり表示や警報を鳴らして自動でブレーキを制御します。

ドライバーの疲労が軽くなり、安全性が向上します。

自動ブレーキは、ホンダセンシングとして誤発進抑制などの9つの機能もセットになっています。

ホンダセンシングを装着しない選択も可能で70,200円安くなりますが、日々の安全性や下取り時の査定価格を考えると、予算があればぜひ装着しておきたい装備です。

新型NBOXの両側電動スライドドアが標準装備のグレードは?

NBOXの両側電動スライドドア

両側電動スライドドアが標準で搭載されるグレードは、標準車・カスタム共にターボエンジン搭載車です。

後席の左右両側のドアが、電動で自動開閉するスライド式ドアです。リモコンキーを持っていれば、ドアハンドルを軽く引くだけで作動します。この機能は、両手がふさがっているときなどで便利です。

さらに左側がパワースライドドアであれば、ディーラーオプションでハンズフリースライドドアを付ける事が出来ます。

NBOXのハンズフリースライドドア

ハンズフリースライドドアは、ドアの下にセンサーが設定され、足を近づけるとスライドドアが自動で開閉します。

荷物を両手で持っている場合や傘をさしている場合などでは、スムーズにドアを開閉できます。ディーラーオプション価格は29,160円です。

ターボグレード以外では、左側のみ標準装備です。右側も電動にしたい場合はメーカーオプションで、G・EX ホンダセンシングは54,600円、G・L ホンダセンシングはサイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグとセットで 98,100円です。

G・ホンダセンシングの後席はスライドドアですが、手動式となっています。オプションでも電動式の設定がありません。

新型NBOXのスポーツ/エアロタイプのグレードは?

新型NBOXのカスタムグレード

新型NBOXのカスタムグレードは、外観がエアロ仕様となっているため、標準グレードと差別化が図られています。

カスタムの中でも人気がある売れ筋グレードは、新型NBOX カスタム G・EX ホンダセンシング FF車 1,752,840円となっています。

新型NBOX カスタム車の人気装備は?

カスタムグレード専用の装備があり、エクステリア、インテリアともに質感がアップしています。

9灯式フルLEDヘッドライト / シーケンシャルターンランプ

NBOXの9灯式フルLEDヘッドライト

9つLEDが横方向に並んだLEDヘッドライトによって、より重厚感が増しています。

ターンランプは、横に並んだランプが流れるように(シーケンシャル)点滅します。カッコ良く見えますし、対向車への視認性も向上します。

インテリアイルミネーション

夜間にぼんやりと照らす間接照明です。車内の高級感が増します。照明は、インパネトレイ / ドリンクホルダー / フットを照らします。

カスタム専用エアロパーツ

NBOXカスタム専用エアロパーツ

フロントグリル、フロントバンパー、リヤバンパー、サイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーが標準装備となっています。

よりスポーツ感が強くなり、見た目の印象がノーマルと異なって引き締まります。

中古車としても人気があるグレードなので、下取り時の査定にも影響するでしょう。

アルミホイール(切削加工 / ブラック塗装)

NBOXのアルミホイール(切削加工 / ブラック塗装)

ホイールデザインは、エンジンが自然吸気とターボのグレードによって異なりますが、切削加工を施して色をブラックに部分塗装しています。他のグレードよりも、スポーティー感があります。

専用加飾インテリア

NBOXカスタム専用加飾インテリア

インテリアは、ブラックで統一したシックな雰囲気となっています。

エアコン、オーディオ、パワーウインドウスイッチ、シフトパネル周りのパネルやガーニッシュはシルバーやブロンズ塗装が施され、ピアノブラックパネルも採用しています。

エアコンルーバーなどはクロームメッキで加飾され、ドア内側のパネルは表皮付きです。

また、マップランプとルームランプはLEDが採用され、夜間のアクセントを加えています。

新型NBOX カスタム車の燃費が一番良いグレードは?

新型NBOX カスタム G・L ホンダセンシング / カスタム G・EX ホンダセンシング FF車 27.0km/L

平均実燃費は新型NBOXと同じ17.4km/Lです。エクステリアなどの追加装備による重量増加はほとんどなく、燃費に影響していません。

新型NBOXのエコカー減税額が一番多いグレードは?

新型NBOXのグレードの中で一番エコカー減税額が多いのは、新型NBOX G・EX ホンダセンシング
FF車です。

・自動車重量税 50%減税(▲3,800円)
・自動車取得税 40%減税(▲10,700円)
エコカー減税合計 14,500円

新型NBOX G・EX ホンダセンシング FF車では、14,500円が減税されます。軽自動車税減税は25%が減税されますので、2,700円が優遇され、合計で17,200円が減税されます。

G・EX ホンダセンシングFF車以外でもグレードによって減税率が異なりますが、重量税、取得税と軽自動車税が減税されます。

減税額が一番安いグレードはG・ホンダセンシング 4WD車ですが、エコカー減税を上手に利用して購入支払額を抑えたいところです。

新型NBOXの売れ筋のグレードは?

新型NBOX G・L ホンダセンシング

新型NBOX G・L ホンダセンシング 1,543,300円

売れ筋グレードは、新型NBOX G・L ホンダセンシングです。全てのグレードのうち、およそ30%を占めています。

装備のコストパフォーマンスと低燃費性能が受け入れられているようです。

2番目に売れ筋のグレードは新型NBOX カスタム G・L ホンダセンシング、3番目は新型NBOX G・EX ホンダセンシングです。

ボディーカラーは、プレミアムホワイト・パールⅡとクリスタルブラック・パールでほぼ半数を占めています。

売れ筋は、廉価版よりも装備が揃ったグレードが多いようです。

新型NBOX G・L ホンダセンシングはいくらで買える?

では、新型NBOX G・L ホンダセンシングはいくらで買えるのか?値引きも含めてシミュレーションしてみましょう。

購入グレード新型N-BOX G・L ホンダセンシング
車両本体価格1,543,300円
メーカーオプションプレミアムアイボリー・パール
リア右側パワースライドドア
サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ
メーカーオプション価格129,600円
ディーラーオプションドアバイザー
フロアカーペット
8インチ ナビ
ディーラーオプション金額255,700円
諸費用・税金94,420円
車両値引き▲100,000円
オプション値引き(20%)51,140円
支払総額1,893,810円

※エコカー減税分を含んでいます
※車両値引きは最新の値引きをご確認ください

上記の仕様で新型NBOX G・L ホンダセンシングの総支払額は、約189万円となりました。

パワースライドドアをリア右側にも装着したい場合は、メーカーオプションで選択することができます。G・L ホンダセンシングはサイドエアバッグ / サイドカーテンエアバッグとセットで98,100円です。

一つ下のグレードG・ホンダセンシングと比較すると、約100,000円でスライドドア・イージークローザー、リア左側のパワースライドドアが標準で装備されます。

使いやすさをポイントにした装備と価格のバランスが取れたグレードとなっています。

新型NBOX カスタム G・L ホンダセンシングはいくらで買える?

NBOXカスタム G・L ホンダセンシング

もう一つの売れ筋グレード、新型NBOX カスタム G・L ホンダセンシングはいくらで買えるのか?値引きも含めてシミュレーションしてみましょう。

購入グレード新型N-BOX カスタム G・L ホンダセンシング
車両本体価格1,746,800円
メーカーオプションプレミアムホワイト・パールII
リア右側パワースライドドア
メーカーオプション価格87,200円
ディーラーオプションフロアマット(ベーシックタイプ)
ドアバイザー
ハンズフリースライドドア
ドラレコあんしんパッケージ(8インチナビ+ドライブレコーダー)
ディーラーオプション金額326,440円
諸費用・税金117,950円
車両値引き▲100,000円
オプション値引き(20%)65,000円
支払総額2,112,590円

※エコカー減税分を含んでいます
※車両値引きは最新の値引きをご確認ください

上記のおすすめオプションと本体値引き、オプション値引きを含めた、新型NBOX カスタム G・L ホンダセンシングの総支払額は、約211万円となりました。

軽自動車で200万円越えは高いイメージですが、安全装備のホンダセンシングが付いて、8インチナビ、ドライブレコーダー、ハンズフリースライドドア等の最新装備が付いた状態なので、納得して買うユーザーも多いのではないでしょうか。

買取相場から見るNBOXのおすすめグレードは?

グレードによって、数年後のNBOXの買取相場は変わります。

ここでは、5年後のNBOXのリセールバリューから見るおすすめのグレードを紹介します。

新車から5年落ちのNBOXのリセールバリューは?

新車登録から5年経過後のNBOXの各グレードのリセールバリューです。

グレード名買取相場新車時価格5年後のリセールバリュー

73万円

126万円

57.9%

G・Lパッケージ

81万円

136万円

59.5%

G ターボパッケージ

103万円

146万円

70.5%

G(4WD)

88万円

138万円

63.7%

G・Lパッケージ(4WD)

100万円

148万円

67.5%

カスタムG

84万円

145万円

57.9%

カスタムG・Lパッケージ

95万円

155万円

61.2%

カスタムG・ターボパッケージ

101万円

166万円

60.8%

カスタムG(4WD)

114万円

157万円

72.6%

カスタムG・Lパッケージ(4WD)

110万円

167万円

65.8%

カスタムG・ターボパッケージ(4WD)

123万円

178万円

69.1%

新車から5年経過時のNBOXのリセールバリューです。

5年後のNBOXの買取相場の傾向を見ると、標準グレードよりもNBOXカスタムの方が、ターボを除いてリセールバリューが高い傾向です。

標準グレードでは、ターボパッケージのリセールが高く、次いで4WDモデルとなっています。現行型で当てはめると「G・L ターボ Honda SENSING」のリセールバリューが高い事になります。

ただ、ターボだと新車価格が高くなるので、同じリセール割合でも損失額は多くなります。標準グレードの4WDのリセールも高いので、必要であれば4WDグレードを選択すると良いでしょう。

NBOXカスタムまで含めれば、カスタムGの4WDが一番高いリセールバリューとなっています。

カスタムでも4WDが高い傾向なので、雪が多い地方などで必要であれば、4WDを選んで損は無いでしょう。

リセールバリューから見るNBOXのおすすめグレードは?

新車から5年経過したNBOXのリセールバリューから見るNBOXのおすすめのグレードは、予算に余裕があれば「標準のG・L ターボ Honda SENSING」「カスタムG・L Honda SENSING」がおススメとなります。

出来るだけ予算を抑えたいなら、標準グレードの「G Honda SENSING」「G・L Honda SENSING」がおススメとなります。

4WDはリセールが高いので、必要であれば4WDはおススメです。

リセールバリューで得するおすすめのカラーは?

NBOXを売る時に高く売れるボディカラーは、「プレミアムホワイトパール II」「クリスタルブラックパール」です。

この2色なら他の色と比べて、5年以内の売却で10~15万円ほど高く売れるでしょう。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「かんたん車査定ガイド」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

かんたん車査定ガイド 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

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ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

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NBOXの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのNBOX値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がNBOXを限界値引きで購入する事に成功しています。

今月のNBOXの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>NBOX値引き交渉マニュアル

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