<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ホンダ車モデルチェンジ推移と予想

ホンダ NBOX、NBOXプラス、NBOXスラッシュ モデルチェンジ推移2014年12月22日

ホンダニュースリリースより

-----

新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を発売

Hondaは、「N」シリーズの第5弾となる新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を12月22日(月)に発売しました。

N-BOX SLASHは、箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、Honda独創の軽乗用車です。

さらに、本格的な重低音・高音質サウンドを生み出す、新開発の上級オーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用。個性的なデザインと合わせ、室内でくつろいでいるときも、自分の時間を存分に楽しめるクルマ作りを目指しました。

同時に、ドライバーにうれしい機能も徹底追求し、より安心感をもたらす「電子制御パーキングブレーキ」や、パワーステアリングのアシスト力を切り替えられる「モード切替ステアリング」などを新たに採用。「N」シリーズならではの使い勝手の良さを、さらに進化させています。

●販売計画台数(国内・月間) 2,500台

【N-BOX SLASHの主な特長】

●エクステリア、インテリア、カラーをトータルに考え、5つの世界観を表現したスタイル
・ ブライトロッド スタイル(インテリアカラー:ベージュ)
1950~60年代のアメリカ雑貨や家電などをイメージしたデザイン。晴れやかなベージュにより、若々しく軽快な雰囲気を醸し出すとともに、古き良き時代のおおらかな日常を表現しました。
・ ストリートロッド スタイル(インテリアカラー:ブラック)
ホットロッドとも呼ばれる、カスタムカーをイメージ。インナールーフまでブラックで統一した内装によりレーシーなコクピット感を強調するとともに、ベアメタル(金属むき出し)調のシルバー加飾を施し、コントラストを際立たせています。
・ ダイナー スタイル(インテリアカラー:レッド&チェッカーフラッグ)
カリフォルニアの道路沿いにあるダイナーレストランをイメージ。赤を基調にチェッカーフラッグをあしらったカラーリング、ブースソファを思わせるシートなど、ダイナーレストランの雰囲気を細部にわたって表現しています。
・ グライド スタイル(インテリアカラー:ホワイト&ライトブルー)
太陽の光が降り注ぐハワイの海岸線を、サーフ&ドライブするイメージ。空と海とビーチの砂、明るく爽やかな空気感を表現しています。
・ セッション スタイル(インテリアカラー:ブラウン&ブラック)
古いジャズやブルースが演奏されるライブハウスをイメージ。長年使い込まれたギターやカウンター、革ソファなどの雰囲気をデザインに取り入れることで、渋く、深みのある空間に仕上げています。

●一貫して追求した、カスタムテイストの“BOXクーペ エクステリア”
・ N-BOXよりルーフを100mm低くし、これをベースに、リアに向かってルーフラインを絞り、ウインドウラインは逆にせり上げることで、クーペスタイルを演出。BOXスタイルでありながら、2ドアクーペのように見える工夫を徹底追求しました。
・ ルーフモールやリアピラーガーニッシュ、フューエルリッドなど、各所に大胆な金属調の加飾を施しました。ボディーカラーに合わせて2色用意されたディッシュホイールと合わせ、カスタムテイストを強調しています。

●落ち着きと包まれ感を目指したインテリアデザイン
・ フロントドアから荷室まで、シルバーのビレット調ガーニッシュをレイアウトした直線基調のデザインで、ロー&ワイドな空間を強調。
・ インパネとフロントドアのパネルに同じ色や加飾を採用。また、ソフトパッドをあしらったドアライニングはシートと同素材にすることで、シートに包まれたような心地よいプライベート空間に仕上げています。

●車内をライブ会場に変える、「サウンドマッピングシステム」(8スピーカー+1サブウーファー)
・ スペースに制約のある軽自動車でありながら、パワフルな重低音と、全域でバランスのとれた高音質サウンドを追求したスピーカーレイアウトを採用。
・ コンパクトながら迫力ある重低音再生を実現するために、専用のバックロードホーン型サブウーファーを開発し、インパネ下部に組み込みました。
・ レスポンスが良く、迫力のある低音再生を目指し、ケブラーコーンスピーカーを採用。また、クリアで繊細な高音を再生するために、アルミドームツィーターを採用しました。
・ 高音質でハイパワーなサウンドを実現するために、専用のMOS-FETパワーアンプを新開発。
・ サウンドマッピングシステム装備車では、さらなる静粛性を追求して防音材を追加。
・ 車外からのノイズやスピーカーの音によるドアパネルやライニングなどの不要な微振動を低減するデッドニングキット「ピュアサウンドブース」を新開発し、ディーラーオプションとして設定。
・ ワイヤレス給電規格「Qi(チー)」に対応したスマートフォンや、Qi対応ワイヤレス充電カバーを装着したスマートフォンをトレイに置くことで充電ができる、ワイヤレス充電器をサウンドマッピングシステム搭載車に採用。充電をしながら、スマートフォンから音楽を楽しむことができます。

●「N」シリーズならではの使い勝手と充実装備など
・ 高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)※という燃費性能を両立しました。
・ 従来のチップアップ&ダイブダウン機構に加え、前後スライド機構も搭載したリアシートを実現。さらに多彩なシートアレンジが可能となりました。
・ ボタンひとつで確実にパーキングブレーキをかけられ、さまざまなシーンで運転負荷の軽減を支援する、新開発の電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備しました。
・ 冬のドライブを快適にするステアリングヒーターと運転席&助手席シートヒーターをタイプ別に設定しました。
・ 急ブレーキ時にハザードランプを自動的に高速点滅させて後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備しました。
・ 「VSA(車両挙動安定化制御システム)」を全タイプに標準装備しました。
・ 坂道発進時の後退を抑制する「ヒルスタートアシスト機能」を全タイプに標準装備しました。
・ 約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・被害軽減をサポートする「シティブレーキアクティブシステム」、側面衝突時の頭部、胸部への衝撃を緩和する「サイドカーテンエアバッグシステム」、「前席用i-サイドエアバッグシステム」を「あんしんパッケージ」としてタイプ別に設定しました。

※ N-BOX SLASH G、N-BOX SLASH G・Aパッケージ、N-BOX SLASH XのFF車。国土交通省審査値

・価格(消費税込み)
1,380,000-1,939,400円

N-BOX SLASH

ホンダ NBOXのモデルチェンジ推移と履歴の一覧と今後の予想

YUCA(ユーカ)車買取

夢カー ガレージ 株式会社アイディーインフォメーション

群馬県公安委員会許可 第421110268500号

当サイトYume car grageは法人設立から16年間、車メディアを運営しながら中古車の買取・販売をしてきました。常にユーザーであるお客様の利益になるよう、ネット上のいい加減な情報ではなく、しっかりと識別した役立つ情報を発信しています。お客様へ最大限還元する新しい車の売り方「YUCA(ユーカ)車買取」を是非ご利用ください。

YUCA(ユーカ)新しい車の売り方

-ホンダ車モデルチェンジ推移と予想
-

Copyright© 株式会社アイディーインフォメーション , 2024 All Rights Reserved.