新車の値引き情報

新車値引き情報!色々使える値引きの技45選

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新車値引きの技45選

管理人独断の新車値引き交渉で使える、新車値引き情報45選です。

新車の値引き交渉の過程で直面する、様々な状況に合った情報を45選の中から使い分けてみて下さい。

1度だけの交渉で目標値引き額を引き出す

1回きりの交渉で目標とする値引き額が取れれば、こんなに楽なことはありません。

セオリーから考えればそんなに甘いもんじゃない、となる訳ですが、時期やタイミングによっては成功する可能性もあります。

決算期・ボーナス商戦

販売店が売り込みに特に力を入れてくる時期と言えば、決算期。次いでボーナス商戦でしょうか。

これらの時期はディーラーの販売台数ノルマや、営業マンのノルマもきつくなっています。

1台でも欲しいこの時期に一発勝負をかければ、成功する確率も高くなります。

いきなりディーラーに出向いてもいいですが、事前に電話を入れてアポを取っておくのも良いでしょう。

営業マンには電話してから来るくらいだから、購入意欲の高いホット客だと印象付けることが出来ます。

そして商談のテーブルに付いたら、「○○車、気に入っていますが、他にも候補の車があります。こちらの要求する条件が通れば、この場で契約します。だめなら他の車にします。時間も勿体無いので、お互い駆け引きなしで行きましょう。○○万円引きが希望です。」などとこちらの条件をズバリと伝えます

この場合は、その条件があまりにも非現実的な数字なら「とても出来ません」で終わってしまうでしょうし、逆に少ないとあまりメリットはありません。その辺りの見極めをしっかりとする必要があります。

雑誌や、当サイトの目標値引き額オールガイドで値引き額を調べたり、インターネットの掲示板などで、どの位の値引きが出ているか調べるのも良いでしょう。

車両からの値引きとオプションからの値引き、そして下取り車があれば、事前にネット査定や買取店で査定してもらい、値引き額と下取り車の相場を把握しておく必要があります。

十分に情報収集してから、絶妙な条件を出して一発で大幅値引きを勝ち取りましょう!

月末近くを狙う

新車の場合、その月中に登録されて(ナンバーを取って)初めて売れたと言うことになります。そして営業マンの成績、ディーラーの実績となります。

通常、ディーラーに在庫車があれば、登録まで1週間ほどです。これを逆算すると、毎月20日~25日くらいが、営業マンがノルマ達成を気にして売り込みに力を入れてくる時期になります。

この時期に上記のように一発勝負を仕掛けても良いでしょう。

これらの″一発勝負″は、失敗に終わる事もあります。失敗するとそれっきり、となる事も。

希望の条件にならなければ購入を見合わせると言うくらいの余裕を持って、交渉したいですね。

競争入札で新車値引き

競争入札とは狙いを1車種に絞り、その取扱店を回って「一番安い所から買う」と言って回ります。そして一番安いお店で買う事になります。

出来るだけ多くの販売店と接触する

この競争入札を成功させるには、出来るだけ多くのディーラーを参加させる事です。

地元の正規ディーラーはもちろんの事、越境して隣県のディーラー、新車を扱っているサブディーラーなども含めて多くの販売店を回りましょう。

他と競合している事を告げて、「一番安くしてくれたお店で買います」と伝えます。

(同じ会社の営業所同士の競合は避けましょう。競合させてもほとんど乗ってきません)

中には、「値引き競争はしない」など言ってくるディーラーもありますが、″購入は値引き次第″と各ディーラーの営業マンに印象付けます。

そして各販売店の条件が出揃ったら、一番良い条件の所で希望額になるように最後の詰めを行います。納得できる条件になったら契約となります。

競争入札作戦の場合でも、やはり決算期やボーナス時期などの方が、成功する確率は高くなるでしょう。

同じ車種同士の競合なので、引いてしまう営業マンも出てくると思いますが、「この営業マンはノリが良い」と思ったら、ハッキリと希望額を告げて一気に攻めると良いでしょう。

セールスマンへの宿題作戦

こちらのペースで交渉できるテクニックの一つです。

思ったほど交渉が上手くいかない時

ライバル車とも競合させた、同士競合もした、越境交渉もした、しかし新車値引きが伸びない・・・。

交渉事なのですべてが上手くいくとは限りません。このような状況になる事もあるでしょう。

こんな状況を打開する一つ方法として、"宿題作戦"があります。方法は簡単です。

このサイトの目標値引き額や雑誌の実例などを見てみると、もう少し安く出来そうだけどこちらの要求に営業マンが乗ってこない、なんて時は「今よりも安く出来る、と言う時に連絡して下さい。」「予算は○○万円(少なめに)なので、この金額もしくはこれに近い金額に出来ると言う時に連絡下さい。」などと、営業マンに預けて交渉を一時中断します。

(宿題にする条件はあまりにも現実離れした条件では、営業マンも引いてしまいます。当サイトの目標値引き額や雑誌などで相場を把握しましょう)

すると、すぐに連絡をくれる営業マンもいれば、いつまで経っても連絡してくれない営業マンもいます。^^;

ただ交渉も終盤でこちらの買う気が営業マンに伝わっていれば、何らかの連絡が来るはずです。

ノルマがきつかったり、上司から値引きの決済をもらって「契約とってこい!」なんて状況になれば、条件アップのチャンスです。なにより、営業マンの方から連絡が来ればこちらのペースで交渉が出来ます

本命の車種や競合するライバル車との交渉でも、思ったほど値引きが伸びず交渉が行き詰ったら、宿題作戦を実行してみましょう。

どこか一つでも好条件を出してくれたら、その条件をベースに他のディーラーで値引き交渉できます。

こちらのペースで交渉するには、営業マンの方から「がんばりますので是非買ってください!」となる事が必要です。

それまでは"待ち"の期間が出る事もありますので、やはりゆとりのある購入スケジュールで交渉するのが良いでしょうね。

決算期やボーナス商戦を見越して、それより前に一度交渉して宿題作戦を実行すれば、決算期やボーナス商戦で良い条件を提示してくれる確立は高くなります。

例えば年度末決算を見越すなら前年の年末から、ボーナス商戦なら4月から、それぞれ宿題を出しておけば、決算期、ボーナス商戦で破格の条件提示があるかもしれません。

新車値引き商談について

セールスマンは味方です

新車のセールスマンは敵ではありません。味方です。セールスマンを味方につけて値引きしてもらいましょう。

セールスマンは値引きの大事なパートナー

新車の営業マンは値引き交渉の敵ではありません。^^;

新車を安く買うために会社に値引きを掛け合ってくれる、大事なパートナーです。値引き交渉でやってはいけない事は、横柄な態度を取ることです。

自分は客だから何を言っても許される、と言うことではありません。

初めて行ったディーラーで、「1台売れたらあんたにも入ってくるんでしょ?で、いくら引いてくれんの?」といきなりこんな接し方をしたら、営業マンも人の子、"カチン"ときます。

もちろんビジネス、商売の世界ですから、セールスマンと友達になれ、と言うことではありません。(なってもいいですが)

あくまで車を買うお客と、車を売る仕事のセールスマン、と言う関係を望む人もいるでしょう。

ただ、セールスマンは"会社や上司に値引きを掛け合ってくれる大事なパートナー"なので、セールスマンに「この人感じがいいな、うちの車に乗ってもらいたいから安く出来るように頑張ってみるか。」と思ってもらえば一番良いと思います。

簡単ではないと思いますが、色々なディーラーで商談を重ねていけば、この営業マンとは相性がいいな、感じがいいな、ノリがいいな、と言う営業マンが出てくるでしょう。

そう言う営業マンを味方につけて値引き交渉できればいいと思います。

後々のアフターサービスも考えて、相性のいい営業マンを選ぶことも重要ですね。

セールスマンのやる気を引き出すには

セールスマンがその気になってくれないと、値引きも積極的に頑張ってくれません。そんなセールスマンをその気にさせるには?

買う気を見せる

一番の方法は自分は新車を買う気がある!と言うことを伝えること。(もちろん条件次第で)

ショールームに行っても、買う気があるのか無いのか煮え切らない態度で接していると、営業マンのやる気も沸いてきません。

かと言って、"この車しか目に入っていない"と言う態度では、逆に値引きを引き締められてしまうでしょう。

買う気を見せる一例として、「アルファードが気になって商談してるんだけど、こちらのエスティマも候補の一つなので見に来ました。」などとやると、車を買う気はあるけど他にも候補の車がある、と言うことが伝わり非常に効果的です。

この様に買う気がある事を見せて、ホット客を印象付けます。

競合させる

上記と少々重複しますが、「こちらの車は候補の車ではあるが、他にも気になる車がある。どちらにしようか迷っている。」などと営業マンの競争心を煽れば、「ライバル車に持っていかれるものか!」と営業マンのやる気に火がつく事も。

ひたすら通う・お願いする

これは逆営業と言った感じでしょうか。^^;

状況によってはこの方法も効果的です。土日だけでなく、平日の仕事帰りなどにもディーラーに寄って見ましょう。

担当の営業マンが居なくても、営業マンからすれば「来てくれたんだ~」と印象付けられます。

値引きの渋い車種の場合などでは、「平日も足を運んでくれたので、特別に・・・」と値引きがアップするかもしれません。

馬が合いそうな営業マンなら、通う事で友達のようになって、「しょうがないな、、じゃあ"お友達価格で"」と特別な値引きを出してくれるかもしれません?

セールスマンとの相性も大切

新車の値引き交渉中では、色々と無理難題をお願いしたくなるものです。

この時に自分と合わない、無理を言い辛そうな営業マンだと、思いっきった値引き交渉も出来ませんね。

これが自分と相性の合う、「何でも話せちゃいそう」な営業マンなら、ここ一番の勝負時でもそれまでの雰囲気を壊さず、ズバリと条件を言いやすいです。

そこは百戦錬磨の営業マンで、相手も自分に合わせてくれているのかもしれませんが(^_^.)、リラックスとした雰囲気で交渉できるだけでも、価値があると思います。

今後付き合っていくことも含めて・・

「セールスさんの人柄も重要です」

あまり値引き値引きとしつこく言って、営業マンに嫌われては、大幅値引きも難しくなってしまいます。

少々芝居がかっていますが、「値引きだけでなく、後々を考えると店の雰囲気やセールスさんの人柄も重要です。正直、買うならセールスさんから買いたいと思いました。」などと、交渉の終盤で言うと効き目があります。

営業マンも人の子、お世辞でもうれしいと思うものです。

セールスマンに頑張っていただかないと、大幅値引きは夢のまた夢です。

楽しく紳士的に交渉して、是非頑張っていただきましょう!

セールストークには交渉トークで

営業マンは少しでも値引きを抑えて売ろう、他社に負けずに契約を取ろうと、様々なセールストーク(営業トーク)を繰り出してきます。

そんなセールストークには交渉トークで切り替えしましょう。

初回値引き交渉編

セールストーク →→ →→ 交渉トーク
「新車をお考えですか?」 「ええ。一応考えているんだけど、他と迷っているんですよ」
「ご購入はいつごろお考えですか?」 「良い条件が出れば早めに決めます」
「うちの車の他に何かお考えですか?」 「色々あって迷ってますが、こちらの車は有力候補です」
「ご予算はお幾らですか?」 「安ければ安いほど良いです」
「車庫証明費用ですが、手続きはこちらでやる事になっていますのでカットできないんですよ」 「ライバル車はOKしてくれましたよ?」
「納車費用は工場からの運搬や、洗車したりする準備費用なので削れないんですよ」 「ライバル車の営業さんはカットしてくれましたよ」 「自販連のHPにはカットできるってあったけど・・」

中盤交渉偏

セールストーク →→ →→ 交渉トーク
「週末フェアなので、今日に限って特別な値引き条件が出せます」 「ライバル車との約束があるので、まだ決めることは出来ません」
「決めていただかないと所長の決済が下りません」 「あなたの決済が通ると思う数字を教えてください」
「値引きよりもリセールバリューが強いので、結局は乗り換えの時にお得ですよ」 「乗りつぶすつもりなので、リセールは関係ありません」
「人気があるので早く契約しないと、納車が先になってしまいます」 「特に急いでいないので大丈夫です」
「契約していただけるなら最終の数字を出します」 「私の一存では決められません。嫁さんと相談して決めるので数字が分からないと困ります」
「これ以上はちょっと厳しいんです」 「ライバル車は結構良い条件出しているんですよ」
「今決めていただけるなら頑張りますよ」 「今夜家族会議で検討するので、今は決められません。営業さんの頑張れる数字を言ってください」
「この条件は今日だけの条件なんです」 「明日○○の営業さんと商談する約束があるので、今は決められません」

最終交渉偏

セールストーク →→ →→ 交渉トーク
「車の良さを伝えて奥様を説得できませんか?」 「嫁さんはメカ音痴で安ければ良い、って感じの人なんです」
「この間の条件が目一杯なんです」 「ライバル車には断りの電話を入れてもいいと思っています」
「では、向こうと同じ条件にします。これで決めてください!」 「同じ条件なら先に出してくれた方を優先したいと思います」
「いくらなら決めてもらえますか?」 「○○万円(多少無理目な数字)ならこの場で決めます!」
「こんな数字今まで出したことありません」 「ライバル車は○○万円引きで、嫁さんはすっかりその気です」
「その条件はとても無理です」 「ライバル車の営業マンも非常に頑張ってくれています」
「この条件じゃないと嫁さんが納得しないんですよ」「この数字で親父の決済を取っています」
「もう限界です。これ以上はホントに値引き出来ません」 「ではドアバイザーをサービスで付けてもらえませんか?」
「ご希望の条件になったら本当に決めてもらえますか?」 「ええ。それに後から契約のキャンセルなんてしませんよ」
「ええ。後から値引きの上乗せを迫ることもしませんよ」

交渉の終盤、条件も本当に限界に近づいていない限り、それまでのトークはほとんど値引きを抑えようとするセールストークです。

これらに安易に乗らないように、状況を見極めつつ、値引きの上乗せを迫りましょう。

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