ノートの評価集

新型ノートに欠点・デメリットはあるか?ノートを徹底評価!

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※ノート: nissan.co.jp

日産ノートは、2016年11月にe-powerが追加されて以降、販売台数を大きく伸ばすV字回復振りが話題で、日産車としてはサニー以来、登録車として数十年ぶりに月間販売台数トップに輝くなど、今注目の車と言えます。

ノートe-powerが販売台数の7〜8割を占めているということで、e-powerに注目してノートの欠点やデメリットを探っていきましょう!

日産ノートを評価!欠点、デメリットはあるか?

e-powerという日産ならではのパワートレインが気になるのは勿論のこと、自動車市場で大きく市民権を得ているコンパクトカーとしての実力も気になるところですよね。

まずはコンパクトカーとしてのノートの欠点はあるのか?見てみましょう!

インテリアの質感や室内の快適性に難あり?ライバルと比べた欠点とは

チープさが気になるインテリアトリム

まず気になるのが運転時に常に目に入るインテリアの質感です。

ノートのインテリアの質感については、一般の方のレビュー等でも多くの方が苦言を呈していますね。

このクラスの日産車はプラスチック部品の表面処理の仕方もあってか、安っぽく感じてしまうのが残念なところです。

ノートe-power インテリア

特にノートe-powerはライバルと比べて価格帯も高いこともあるので、ダッシュパネルやドアパネルなど、もう少し素材の見直しが必要なのでは?…と感じます。

オプション設定やグレードによる各所インテリアトリムやパーツ等のアクセントカラーで、そういった部位を補おうとしているのでしょうか?

正直、チグハグで統一感の無さが際立ってしまう印象があります。

物足りない快適性

驚きなのが、シートヒーターの設定が全く無いという点です。

軽自動車のファブリックシートにすら、シートヒーターの設定があるものがある中で、レザーシートにすらオプション設定で用意が無いのは、特に冷え性などで悩んでいる女性や、寒冷地にお住いの方には優しくないですね。

デミオ、フィット、ヴィッツ、アクア等のライバル車種には勿論、標準装備であったりオプションでの設定があるので、ノートは遅れを取っている現状です。

また、他のコンパクトカーと比較してシートが小さいという意見も散見されます。

シート自体の快適性は、今やファミリーカーとして長距離ドライブでも活躍するコンパクトカーというジャンルに置いて、おざなりにはできない部分で、シート造りにおいて欲を言えばこだわりを持ったアピールポイントが欲しかったところですね。

さらに、e-powerに限って言えば車内に聞こえてくる「キーン」というモーター音も気になるところ。

上級グレードでは遮音性を高めて、これらを軽減させているとは言え、人によっては慣れることのできない煩わしさがあるので、試乗の段階で必ず確認しておきたいポイントのひとつです。

ノート ドリンクホルダー

また、細かい部分にはなってきますが、センターのドリンクホルダーがセンターパネルに対して奥まった場所に位置しているので、多少使いづらいのも気になるところです。

ノートのイチオシ!?オプションのデメリット

ノート インテリジェントルームミラー

インテリジェントルームミラーのオプションをイチオシする営業スタッフが少なくないようで、私自身もかなりゴリ押しされました。

機能をONにすると後方視界をカメラで撮影したものをルームミラーに映し出すというもので、良いところは後述するとして、いかんせん画質が悪くてそれが気になりストレスに感じてしまいました。

そこに、バック時にはアラウンドビューモニター、バックカメラの映像…と映し出すことが可能なのですが、画質が良くない上に面積の小さいルームミラーでそんなゴチャゴチャしても、見づらいだけでした。

悪くはない機能なだけに、こうした欠点の改善を望みたいところです。

ノートe-powerのワンペダルドライブの欠点とは?

アクセルペダルのON・OFFのみで加速から停車まで行えるというのが売りのワンペダルドライブですが、これも賛否が分かれるポイントのひとつです。

私自身も試乗したことがあるのですが、完全にアクセルを抜いてしまうと回生ブレーキの効きが強すぎるので、試乗段階では自分の思う減速したいタイミングと大きく乖離があり運転しづらい印象を受けました。

同乗者の身体の揺れにも繋がり不快に思う方もいるでしょうし、駐車の際にギクシャクした動きになってしまったりもします。

勿論、アクセルワークに慣れればスムーズな減速もでき、私が欠点に感じているような部分もしっかりリカバリーできるので、慣れてしまえば良いシステムだと評価する声も多いです。

ただ、常日頃このドライブ感覚に慣れきった人がドライブモードで通常モードに戻した際や、他の車に乗った際に、普通の車のブレーキング感覚に逆に違和感を感じてしまわないか?

また、それが多少なりともヒヤッと感じる運転に繋がってしまわないか?

さらにワンペダルドライブの場合、法令の関係で仕方ないとは言えブレーキペダルを踏まずに停車する場合、停車直前にはブレーキランプが点灯しないというのも、後続車から見ると違和感を感じ、衝突事故の原因にもなり兼ねなません。

運転が好きで得意な人ばかりではないので、そのあたりが客観的に見ていても心配になってしまいますね。

ノートe-powerの燃費性能におけるデメリット

ハイブリッド車全般に言えることなのですが、ノートもe-powerでは市街地走行と高速走行では平均燃費で5km/L以上もの差が出てくる場合もあります。

日常的に高速道路を使われることが多いようであれば、長距離・高速走行に強いクリーンディーゼルエンジンを搭載したデミオやCX-3等に軍配が上がります。

また、冬場は極端に燃費が悪くなる傾向にあり、こちらも燃費が最も良い時と比べると5km/Lほど差が出てきてしまうようです。

発電専用のエンジンだと完全暖機に時間が掛かるので、寒い冬場だと燃料消費の多い時間が大半を占めてしまうのが要因だと考えられます。

日産ノートを評価!いいところは?

おもいやりライト運動

グレード別設定にはなりますが、「インテリジェント オートライトシステム」というのは素晴らしい機能だと感じます。

これは、

  • ヘッドライトが「AUTO」の位置の時にワイパーを作動させると、日中であってもヘッドライトが点灯。
  • AUTOライトの照度センサーの精度を上げることで、薄暮れ時に早めにヘッドライトを点灯。

…という機能で、日産ではこれを「おもいやりライト」と呼んでいます。

おもいやりライト 説明

普段運転されている方なら、薄暮れ時や雨で視界が悪い時にも、ヘッドライトを点灯していないドライバーが多いことを実感しているかと思います。

安全性を考え他人・他車から自分を認知してもらう為にも、ヘッドライトを点灯するという意識は残念ながら日本国内においては低いのが実情で、車の機能としてこれらを補うものが付いているというのは嬉しいポイントです。

ノートの実燃費と走行性能は十分な実力!

気になるノートの燃費

日産ノート エコメーター

e-powerの燃費の口コミを見ていると、実燃費にはかなり幅がありますが、全ての平均を取ると約20km/L前後と、ライバルと比較して飛び抜けて良い訳でもないですが悪い訳でもなく、エコカーとしての実力は十分なものと言えます。

ただ、普通にDレンジで走行するのと、エコモードで走行するのでは大きく燃費が変わってくるのは注意したいところですね。

また、高速走行が苦手なe-powerに反して、通常のガソリンエンジンは高速走行の方が燃費が良くなるので、人によってはe-powerよりも良い燃費を叩き出している人もいるようですね!

利用シーンによっては、1.2Lスーパーチャージャーを搭載したノートを選ぶ方が、初期投資も安く済むのでオススメだと言えるでしょう。

排気量は小さいですが過給機が付いていることで、コンパクトカーとして申し分のない軽快な走りをしてくれるのも魅力です。

ノートの優れた走行性能

モーターでの駆動により、非常にスムーズかつパワフルな加速をするe-powerの走りの良さは、多くの人が実感しているところです。

また、ノート全般的に足廻りは硬めだという印象を持つ方が多いのですが、これが逆にワインディングや高速走行時の安定性に繋がっています。

原動機の真新しさだけでなく、シャシー性能に置いても「走る楽しさ」をしっかり作りこんでいるノートを評価する声が多く聞かれますね。

燃費だけでは語れない走行性能の良さは、ライバル車と比べ一歩リードしているのは間違いないでしょう!

その他のノートの良いところ

欠点でも取り上げたインテリジェントルームミラーですが、勿論良いところもあります。

暗い場所でもモニターで映し出すことで、クリアな後方視界を確保している点は評価できるポイントです。

また、積載物や後部座席の人によって後方視界が遮られないのも安全面に置いて重要なポイントですね。

そして、室内空間も十分な広さが確保されており、身長185cmある私でも後部座席での居住性は問題ないと感じました。

フィットには及ばないものの、その他コンパクトカーと比べてもノートの居住性は大きな強みになるでしょう。

日産ノートの総合評価

走りの質感がユーザーからも高い評価を受け、e-powerというパワートレインにばかり注目が集まりがちなノートですが、使い勝手やインテリア等に課題が残る部分が多いようです。

そうしたところを見逃さずに、試乗やカタログで入念に確認するのを怠らないようにしたいところです。

日産ノート NISMO

今回、本文では触れませんでしたが本格的に走りの質を高めたスポーティーな「nismoバージョン」の存在や、カラーバリエーションが豊富であることなど、ノートは幅広いユーザーを取り込む魅力がある車であることに間違いはないでしょう!

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

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