アウトランダーの評価集

アウトランダーの人気グレードを比較!リセールバリューから見るおすすめのグレードは?

アウトランダーの人気グレードを比較!リセールバリューから見るおすすめのグレードは?

2005年に初代を発売してから人気が衰えない三菱『アウトランダー

車内の広さに加え、4WDとしての性能もトップクラスです。

2WD・4WDともに高い技術を搭載しています。

本格SUVとして長く愛されているアウトランダーのグレードや装備、気になるリセールバリューなどを見ていきましょう。

アウトランダーの価格が一番安いグレードは?

アウトランダー20M 2,725,800円

アウトランダーの中で一番安い価格のグレードは20Mです。

一つ上のグレードの20Gと比べて136,620円安い設定です。

アウトランダーには6つのグレードが用意されていますが、この20Mに何もオプションをつけずに購入すれば、最安値でアウトランダーに乗ることができますね。

では、どれぐらいの価格でアウトランダーが購入できるのかシミュレーションしてみましょう。

購入グレードアウトランダー20M
車両本体価格2,725,800円
メーカーオプションなし
メーカーオプション価格0円
ディーラーオプションなし
ディーラーオプション金額0円
諸費用・税金208,370円
車両値引き▲200,000円
オプション値引き(20%)▲0円
支払総額2,734,170円

アウトランダー20Mに何もつけず、諸費用や値引きを差し引きすると約273万円で購入できることが分かりました。

ただ、本当にこのまま何もつけずアウトランダー20Mに乗るのは流石に不便すぎるので、 ネット通販で最低限の社外品を揃えると、純正品の半額以下で購入できるでしょう。

価格の安いアウトランダー20Mには省かれてしまう機能がある

価格の安い20Mですが、一つ上の20Gと比較するといくつか省かれてしまう機能や装備があります。

では、どのような装備が付いていないのか見ていきましょう。

18インチアルミホイール

20Mにはフランジリムタイプの16インチアルミホイールが装備されていますが、20G以上のグレードにはラウンドリムタイプの大径18インチアルミホイールが装備され、スポーティな走行性と足回りを演出しています。

エレクトリックテールゲート

20G以上のグレードにはセーフティ機能付のエレクトリックテールゲートが標準装備されていますが、20Mは手動で開閉しなくてはなりません。

ステアリングカメラスイッチ

ナビ画面に任意でカメラ画像を映すカメラスイッチがステアリングについていると、駐車時など繊細な運転が求められる時でもステアリングから手を離さずに画面切り替えができるので重宝します。

20Gプラスパッケージは標準装備、20Gはメーカーオプションとなっていますが、20Mに装備することはできません。

上記の装備以外に、20Gではメーカーオプションで装着できない装備もあります。

後側方車両検知警報システム(BSW、LCA/レーンチェンジアシスト機能付)
後退時車両検知警報システム(RCTA)

走行中、車線変更時の死角をなくすため、斜め後方(後側方)から接近する車両を検知、注意喚起するBSWと、バック駐車時など、後進方向の車両を検知、注意喚起するRCTAが20Mより上のグレードにはメーカーオプション設定されています。

本革シート

アウトランダーは全グレード共通でファブリックのシートになっています。

この本革シートオプションも24M/20M以外のグレードにメーカーオプションでつけることができます。

インパネ装飾

インパネやドアトリムオーナメントなどは、標準でシルバーパネルになっています。

このパネルをメーカーオプションでシルバーカーボン調に変更することができます。

上記のメーカーオプションは、24M/20M以外のグレードに取り付けることができます。

価格の一番安い20Gと、上記のメーカーオプションが装着できる20Gプラスパッケージを比較すると、約42万円の価格差があります。

この価格の違いで20Gプラスパッケージには、安全装備を始めとする装備がプラスされています。

また、価格の安い20Mには、上記のようにメーカーオプションでも装備できない機能もあるので、取り付けたいメーカーオプションがある場合はグレード選択に注意が必要です。

特に機能は必要なく、できるだけ初期費用を抑えたいという方には20Mがオススメですよ。

アウトランダーの価格が一番高いグレードは?

24Gプラスパッケージ 4WD 3,421,000円

一つ下のグレード24Gと比較して約23万円高くなります。

最上級グレードの24Gプラスパッケージは値引きも含めて、いくらで購入できるのか

一般的なオプションをつけてシミュレーションしてみましょう。

購入グレード24Gプラスパッケージ
車両本体価格3,421,000円
MOPホワイトパール、電動ガラスサンルーフ、後方車両検知警報システム+後退時車両検知警報システム
MOP価格129,600円
DOP純正ナビ、ETC2.0、ドライブレコーダー、リヤビューカメラ、エクシードバイザー、フロアマット(スタンダード)
DOP価格344,841円
諸費用・税金239,170円
車両値引き▲200,000円
DOP値引き(20%)▲68,000円
支払総額3,866,611円

最上級グレードの24Gナビパッケージの総支払額は、約388万円となります。

何もオプションをつけない最下級グレードの20Mと比べて約113万円ほど高くなります。

また一つ下のグレード(24G 4WD)と比べて、いくつか追加されている標準装備があります。

では、どのような機能が付いているのか人気の装備を見てみましょう。

アウトランダー24G ナビパッケージに追加されている標準装備は?

リヤスポイラー

走行中の空気抵抗を最適化し、外観のカッコよさも高めるリヤスポイラーは、最上級グレードである24Gプラスパッケージ(4WD)と20Gプラスパッケージにのみ標準装備されています。

7インチWVGAディスプレイ メモリーナビ

中級グレード・24Gはスマートフォン連携ディスプレイオーディオをメーカーオプションで装着しなければなりませんが、24Gプラスパッケージには標準装備で7インチWVGAディスプレイ メモリーナビや地デジTVチューナー等がついています。

アウトランダーで燃費の一番いいグレードは?

アウトランダーの中で一番燃費のいいグレードは、2WD仕様のすべてのグレードです。

カタログ燃費は16.0km/L です。

私たちが気になるのはカタログ燃費ではなく、実際に乗って計測される実燃費の方ですね。

カタログ燃費はメーカーが最高に良い走行条件で測定した数字ですから、私たちが実際に街で走行した時とは数値が変わってきます。

実際に乗られているユーザーの実燃費をもとに出したアウトランダー2WDの平均実燃費は約11km/Lです。

車を運転する道路や環境で燃費が少し変わってくると思いますが、 街乗りで約10~12km/L 高速で約15~17km/L となることが多いようですね。

アウトランダー(2WD)はガソリン満タンで何キロ走る?

アウトランダー(2WD)のタンク容量は63Lです。

アウトランダーはガゾリン残量が残り10Lで警告が点灯します。

ガソリンが残り10Lまで走行したと仮定して

63-10=53L
53×11=583km

アウトランダー(2WD)はガソリン満タンで約583km走行できます。

アウトランダーで燃費が一番悪いグレードは?

アウトランダーで燃費が一番悪いグレードは、4WD仕様のすべてのグレードです。

カタログ燃費では14.6km/Lとなっています。

4WD仕様の実燃費は約9km/Lとなります。

他のグレードと比べて、排気量や重量が大きいため燃費も落ちてしまいます。

アウトランダー(4WD)はガソリン満タンで何キロ走る?

アウトランダー(4WD)もガゾリン残量が残り10Lで警告が点灯します。

ガソリンが残り10Lまで走行したと仮定して

60-10=50L
50×9=450km

アウトランダー(4WD)はガソリン満タンで約450km走行できます。

アウトランダーの自動ブレーキシステム

アウトランダーには「e-アシスト」という予防安全装備が用意されています。

レーザーレーダーとカメラを使い、先行車や歩行者を検知してブレーキをサポートしてくれる「衝突被害軽減ブレーキシステム」や車線のはみ出しを抑制してくれる「車線逸脱警報システム」、「後退時車両検知警報システム」などの安全装備があります。

自車に危険が及ぶ可能性があると判断した場合、警報やブレーキ制御で安全運転をサポートしてくれるので万が一の時も安心ですね。

また、これらの他にも「レーダークルーズコントロール」や「オートマチックハイビーム」などがあり、長距離運転の疲労軽減や操作の手間を省いてくれる機能などもあります。

アウトランダーの予防安全装備があるグレードは?

アウトランダーの予防安全装備があるグレードは、24G・20Gと各プラスパッケージです。

これらのグレードに標準装備されています。

24M/20Mの2つのグレードには装備されておらず、メーカーオプションでもつけることができないので、自動ブレーキを含む安全装備を重視するなら、e-アシスト付きのグレードを選びましょう。

アウトランダーのスポーツ/エアロタイプのグレードは?

アウトランダーにはスポーツタープのグレードは用意されていませんが、「スタイリングパッケージ」というものがあります。

車両の前後左右にエアダムが装着されます。

外観がよりスポーティな印象になり、ベースグレードと差をつけられます。

また、これらの他にもエンジンフードエンブレムやメッキミラーカバーなどもあり、個性的なアウトランダーに仕上げることができますよ。

アウトランダーで一番減税が多いグレードは?

アウトランダーで一番減税が多いのは24Gプラスパッケージです。

自動車重量税: 7,500円
自動車取得税: 16,400円
合計; ▲ 23,900円

このグレードでは約2.4万円減税されます。

アウトランダーガソリン車にはグリーン税が適応されないので、アウトランダーPHEVなどと比べると減税額が少なくなってしまいます。

減税は必ず適用されるものなので、しっかり目標値引き額まで交渉してできるだけ安く購入したいですね。

アウトランダーの売れ筋グレードは?

アウトランダー24G 3,184,500円

24G セーフティーパッケージはいくらで買える?

では、売れ筋グレード の支払額をシミュレーションしてみましょう。

購入グレードアウトランダー24G セーフティーパッケージ
車両本体価格3,184,500円
メーカーオプションホワイトパール、電動ガラスサンルーフ
メーカーオプション価格129,600円
ディーラーオプションメモリーナビゲーション(7インチ)、フロアマット(スタンダードタイプ)、ドアバイザー 、ETC2.0、リアビューカメラ
ディーラーオプション金額306,912円
諸費用・税金232,170円
車両値引き▲200,000円
オプション値引き(20%)▲60,000円
支払総額3,593,182円

選択するオプションによって価格が少し変動しますが、売れ筋グレードの24Gは約359万円となりました。

アウトランダーは4WD車の方が人気がありますね。

価格に関しても2WDと4WDとであまり開きがないので、本格派の4WDを味わえる24G セーフティーパッケージを選択する方が多いです。

買取相場から見るアウトランダーのおすすめグレードは?

グレードによって、数年後のアウトランダーの買取相場は変わります。

ここでは、3年後のアウトランダーのリセールバリューから見るおすすめのグレードを紹介します。

新車から3年落ちのアウトランダーのリセールバリューは?

新車登録から3年経過後のアウトランダーの各グレードのリセールバリューです。

グレード名査定相場新車時価格3年後のリセールバリュー
20M154万円266.8万円57.7%
20G166万円280.5万円59.1%
20Gプラスパッケージ173万円308.3万円56.1%
24M 4WD169万円294.0万円57.4%
24G 4WD181万円307.7万円

58.8%

24Gプラスパッケージ 4WD191万円335.6万円56.9%

新車から3年落ちのアウトランダーのリセールバリューです。

2WD(20系)、4WD(24系)のどちらも中間グレードのリセールが最も高く、次いで廉価グレード、最上級グレードとなっています。

とは言え、どのグレードも56~59%台と高水準にまとまっているため、好みで選んでも大丈夫です。

リセールバリューから見るアウトランダーのおすすめグレードは?

新車から3年経過したアウトランダーのリセールバリューから見るおすすめのグレードは、「20G」です。

24Gなら排気量が大きい分、余裕のある走りが出来ますし、4WDなので悪路や雪道に対しても安心感があります。

しかしリセールバリューから見ると、2000ccで2WDの20Gが強いので、売却時の損失が少なくなる「20G」がおススメのグレードとなります。

価格差分の元は取れまないと思いますが、必要であれば20Gプラスパッケージを選んでも良いでしょう。

リセールバリューで得するおすすめのカラー&装備は?

アウトランダーで売却時に得するボディカラーは、ホワイトパールブラックマイカです。

この2色以外では20万円前後安くなってしまうでしょう。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

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かんたん車査定ガイド 概算価格

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そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

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