パッソは総額いくらで購入できるのか？車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したパッソの乗り出し価格をグレード別に紹介します！
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パッソの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
パッソのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
パッソ購入と見積もりの参考にしてください！
パッソ 1.0モーダGパッケージの乗り出し価格
車両本体価格 1,727,000円
メーカーオプション 62,700円（パールホワイトⅢ、ナビレディパッケージ・バックカメラ＆ステアリングスイッチ）
ディーラーオプション 198,990円（モーダ用フロアマット、エントリーナビ、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆セットアップ）
自動車税種別割 5月登録の場合18,700円
自動車税環境性能割 14,600円
自動車重量税 7,500円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 33,290円
預り法定費用 5,950円
リサイクル預託金 9,920円
諸費用合計 117,730円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲39,000円
パッソ 1.0モーダGパッケージ乗り出し価格 1,860,000円(端数カット)
パッソ 1.0モーダの乗り出し価格
車両本体価格 1,562,000円
メーカーオプション 62,700円（パールホワイトⅢ、ナビレディパッケージ・バックカメラ＆ステアリングスイッチ）
ディーラーオプション 198,990円（モーダ用フロアマット、エントリーナビ、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆セットアップ）
自動車税種別割 5月登録の場合18,700円
自動車税環境性能割 13,200円
自動車重量税 7,500円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 33,290円
預り法定費用 5,950円
リサイクル預託金 9,920円
諸費用合計 116,330円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲39,000円
パッソ 1.0モーダ乗り出し価格 1,700,000円(端数カット)
パッソ 1.0X Lパッケージの乗り出し価格
車両本体価格 1,375,000円
メーカーオプション 62,700円（パールホワイトⅢ、ナビレディパッケージ・バックカメラ＆ステアリングスイッチ）
ディーラーオプション 187,990円（フロアマット、エントリーナビ、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆セットアップ）
自動車税種別割 5月登録の場合18,700円
自動車税環境性能割 11,700円
自動車重量税 7,500円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 33,290円
預り法定費用 5,950円
リサイクル預託金 9,920円
諸費用合計 114,830円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲37,000円
パッソ 1.0X Lパッケージ乗り出し価格 1,500,000円(端数カット)
パッソ 1.0Xの乗り出し価格
車両本体価格 1,265,000円
メーカーオプション 62,700円（パールホワイトⅢ、ナビレディパッケージ・バックカメラ＆ステアリングスイッチ）
ディーラーオプション 187,990円（フロアマット、エントリーナビ、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0車載器＆セットアップ）
自動車税種別割 5月登録の場合18,700円
自動車税環境性能割 10,800円
自動車重量税 7,500円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 33,290円
預り法定費用 5,950円
リサイクル預託金 9,920円
諸費用合計 113,930円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲37,000円
パッソ 1.0X乗り出し価格 1,390,000円(端数カット)
パッソ各グレードの新車総額を比較
パッソの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- 1.0モーダGパッケージ 1,860,000円
- 1.0モーダ 1,700,000円
- 1.0X Lパッケージ 1,500,000円
- 1.0X 1,390,000円
こうして見ると、高級感を持たせたモーダシリーズ、標準タイプでそれなりの価格差となっていますね。
モーダGパッケージは、アルミホイールや4スピーカーなどが標準装備となっており、それらが価格にも反映されています。
モーダと標準タイプでは外観にかなりの違いがあるので、まずは好みで選ぶことになりそうです。
パッソを売る時のリセールバリューですが、モーダシリーズのほうが高リセールとなります。
パッソのグレード別の総額を参考に、自分に合ったグレードを見つけてみて下さい！
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
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