ロードスターの納期は?納期の最新情報!
最新の納期は?
オーダーストップ中 ストップ前↓
幌車 3ヶ月
RF 3ヶ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ロードスターの納期は、現行型はオーダーストップ中、オーダーストップ前は3ヶ月ほどの納車期間となっています。
11月にマイナーチェンジが入る予定なので、現行型はオーダーストップ、在庫販売のみになっています。
マイチェン後の新型は、9月中に見積もり開始、10月中に予約が開始される予定です。
実際にロードスターを契約した人では、3月契約で6月納車済み、6月契約で9月納車予定の納期が出ています。
マツダ発表のロードスター工場出荷時期
参考
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ロードスター納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のロードスター納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
契約時期 | ロードスターの納期 |
2023年6月契約 | 2023年9月納車予定 |
2023年5月契約 | 2023年9月納車済み |
2023年3月契約 | 2023年7月納車済み |
2023年3月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年3月納車済 |
2023年1月契約 | 2023年3月納車予定 |
2022年9月契約 | 2023年1月納車済 |
2022年5月契約 | 2022年8月納車済 |
ロードスターの今後の納期見込み
【2023年8月末発表】マツダの国内生産状況
マツダの国内生産実績です。
生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
2023年7月 | 72,232 | +3.2% |
2023年6月 | 68,503 | -6.5% |
2023年5月 | 51,040 | +47.3% |
2023年4月 | 72,745 | +141.3% |
2023年3月 | 85,466 | +36.1% |
2023年2月 | 72,473 | +19.8% |
7月のマツダ全体の国内生産台数は、前年同時期比で+3.2%と増加しています。
ロードスターの生産状況
当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているロードスターの新車販売台数です。
7月のロードスターの販売台数(登録台数)は、先月と比べて33台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でロードスターを手に入れるには?
複数のディーラーでロードスターの納期を問い合わせる
ロードスターはマツダ店でもオートザム店でも購入できますが、それぞれの販社で納期が異なる事があります。
納期に違いが出るのは、販社によってメーカーからの生産割当台数が異なるからです。
なるべく早納期でロードスターを手に入れるためには、販社の異なる複数のマツダディーラーで納期を確認するといいでしょう。
販社が異なれば値引きで競合されることも可能なので、その意味でも複数のディーラーで商談するのはお勧めです。
※経営の異なるマツダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるマツダディーラーがあります。埼玉県なら「㈱関東マツダ」「マツダオートザム」の2社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでロードスターのキャンセル待ちを申し込む
ロードスターの新車を少しでも早く手に入れる方法として、キャンセル車待ちがあります。
納車待ちの間に注文がキャンセルされるケースがたまにありますが、そうした車両を狙うのです。
複数のディーラーに注文のキャンセルが出たら連絡をくれるようお願いしておけば、キャンセル車が手に入る可能性があります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ロードスターの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
大規模なマツダディーラーと中小規模のマツダディーラーでは、ロードスターの納期に違いが出る場合があります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
マツダ店の販社が大規模ディーラー、オートザム店の販社が中小規模ディーラーというケースが多いので、両社でロードスターの納期を確認することをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がロードスターの早納期に有利
ロードスターは正規ディーラーのみで販売されている訳ではなく、サブディーラーで購入することも可能です。
自宅から近い等の理由でサブディーラーで注文しようと考えている人もいるでしょうし、私自身も新車をサブディーラーから購入した事があります。
経験上、サブディーラーが正規ディーラーより劣るという事はありませんが、こと納期が延びている状況でロードスターの早納車を望むなら、正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーの新車の仕入れ先は正規ディーラーですが、納期が落ち着いている状況なら、その事が問題になることはありません。
しかし納期が延びている状況では、正規ディーラーは業販よりも自社で直接注文してくれるお客さんを優先する傾向があるため、サブディーラーは不利が否めません。
台数を多く仕入れているサブディーラーならある程度優先してくれる事がありますが、一般的には正規ディーラーで直接注文した方がロードスターの早納期に有利です。
ロードスターの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは通常、売れ筋グレードの台数を多めに入れた生産計画を立てます。
※ロードスターの売れ筋グレード
- S スペシャルパッケージ
- S レザーパッケージ
- S
上記がロードスターの売れ筋グレードです。
これら売れ筋グレードを選ぶ事で、ロードスターの納期短縮の確率が高まります。
納期が長くならないロードスターのカラーを選ぶ
生産台数の多い人気ボディカラーを選ぶ事で、納期が必要以上に長引くのを避けられます。
ロードスターではソウルレッド、マシングレー、ジェットブラックが人気なので、そうした色を選ぶといいでしょう。
とは言え、人気カラーでも稀に塗料不足により納期が遅れるケースもあるので、注文時に確認しておきたいところです。
ロードスターの新古車を検討する
「4ヶ月以上の納期は長過ぎる!」「今すぐロードスターの運転を楽しみたい!」と言う人には、新古車の検討をお勧めします。
ロードスターの納期が掛かっている間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
ロードスターの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのロードスター値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がロードスターを限界値引きで購入しています。
今月のロードスターの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。