ルークスの納期は？納期の最新情報！
最新の納期は？
1.5ヵ月～2.5ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
日産ディーラーに確認したルークスの納期は、1.5ヵ月～2.5ヵ月の納車期間となっています。
2トーンカラーの納期も早まっており納期の実例では、1月契約で3月納車予定の案内がディーラーから出ています。
ただ、直近の納期ではグレードやカラーによっては3~4ヵ月掛かるケースもあります。ディーラーで確認しましょう。
私もルークスハイウェイスターX プロパイロットエディションの単色を7月末に契約してきました。
納期は当初12月との事でしたが、2ヵ月早まって10月下旬に納車になりました！
日産発表のルークス工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ルークス納期の実例。実際の納車期間は？
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のルークス納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
| 契約時期 | ルークスの納期 |
| 2024年1月契約2トーン | 2024年3月納車予定 |
| 2023年7月契約 単色 | 2023年12月納車予定→10月納車確定 |
| 2023年6月契約2トーン | 2024年1月～2月納車予定 |
| 2023年6月契約2トーン | 2024年2月納車予定 |
| 2023年6月契約 単色 | 2023年11月納車予定 |
| 2023年5月契約 | 2023年9月納車済み |
| 2023年4月契約 | 2023年5月納車予定 |
| 2022年12月契約 | 2023年3月納車済み |
ルークスの今後の納期見込み
【2024年2月発表】日産の国内生産状況
日産の国内生産実績です。
| 生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
| 2024年1月 | 54,546 | ＋22.8% |
| 2023年12月 | 61,198 | ＋3.9% |
| 2023年11月 | 68,683 | ＋21.3% |
| 2023年10月 | 67,041 | ＋14.7% |
| 2023年9月 | 66,446 | ＋21.2% |
| 2023年8月 | 47,997 | ＋7.1% |
| 2023年7月 | 63,795 | ＋22.6% |
| 2023年6月 | 62,410 | ＋32.8% |
| 2023年5月 | 53,393 | ＋99.2% |
| 2023年4月 | 60,387 | ＋100.7% |
| 2023年3月 | 64,982 | ＋68.1% |
| 2023年2月 | 57,764 | ＋17.4％ |
1月の日産全体の国内生産台数は、前年同時期と比べ＋22.8％と増えています。
ルークスの生産状況
当サイト(クルマを買う！)で毎月記録しているルークスの新車販売台数です。
2月のルークスの販売台数 (登録台数) は、先月と比べて939台ほど増加しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でルークスを手に入れるには？
複数のディーラーでルークスの納期を問い合わせる
同じ日産の看板を掲げたディーラーでも、地域や販売会社によって納期には違いがあります。
また同じ経営のディーラー同士で比較しても、納期は同じではありません。
それはメーカーから仕入れるルークスの台数が異なることに加え、お客さんの数もディーラーによりまちまちだからです。
もし早納期でルークスを手に入れたいなら、経営の異なる複数のディーラーに納期を問い合わせることをお勧めします。
同じ日産系ディーラーでも経営が別々なら、どちらの納期が早いか確認できるだけでなく、値引きで競合させることができるのもメリットです。
※経営の異なる日産ディーラーとは？
同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでルークスのキャンセル待ちを申し込む
納期が長引いている間に事情が変わり、ルークスをキャンセルする人も出てきます。
ルークスを早納期で手に入れたいなら、そうしたキャンセル車を狙うのもひとつの方法です。
キャンセル車が出たらすぐに連絡をくれるよう複数のディーラーにお願いしておけば、ルークスが早く手に入る可能性があります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ルークスの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー？中小規模ディーラー？
納期を優先する場合、ルークスを割り当て台数の多い大規模ディーラーで購入するか、ライバル (他のお客さん) の少ない中小規模ディーラーで購入するかはなかなか悩ましい問題でしょう。
大規模ディーラー
デメリット：お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット：メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
ケースバイケースでどちらの納期が早いかは異なるので、複数の販社でルークスの納期を確認すると良いでしょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がルークスの早納期に有利
正規ディーラーとサブディーラーではどちらがルークスの納期が早いのか、知りたい人も多いことでしょう。
結論を先に言えば、早納期に有利なのは正規ディーラーです。
サブディーラーが正規ディーラーから車を仕入れているのに対し、正規ディーラーはメーカーから直接車を仕入れています。
正規ディーラーはサブディーラーに車を回すよりも、自社の営業マンに付いているお客さんへの納車を優先するため、納期の点で有利です。
納期が落ち着いている状況ならともかく、納期が遅れている状況では正規ディーラーで購入した方がルークスが早く手に入るでしょう。
ルークスの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れるのが普通です。
※ルークスの売れ筋グレード
- ハイウェイスターX プロパイロットエディション
- ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
- X
- ハイウェイスターX
- S
とにかく納期を最優先するなら、こうした人気グレードを選んでおけば間違いありません。
納期が長くならないルークスのカラーを選ぶ
ボディカラー選びも納期を左右します。
人気カラーは生産台数が多いので、早納期に有利です。
特に色にこだわりがないなら、白や黒などの定番カラーを選ぶことをお勧めします
ルークスの新古車を検討する
「納期が長いのは待ちきれない」「愛車の車検の関係でルークスを早く手に入れたい！」などという場合は、新古車を検討すると良いでしょう。
ルークスの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ルークスの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイト（クルマを買う！）のルークス値引き交渉マニュアルです。これを見た多くの方がルークスを限界値引きで購入しています。
今月のルークス値引き動向も随時更新しているので、ご参考ください。
