セレナの乗り出し価格はいくらでしょうか？
ここではセレナの乗り出し価格をグレード別に紹介しますので、新車購入時の参考にしてください。
新型セレナの新車見積書を公開
セレナ ハイウェイスターVの実際の見積書はこちら
セレナe-POWERハイウェイスターVの実際の見積書はこちら
セレナe-POWERルキシオンの実際の見積書はこちら
セレナの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
セレナの乗り出し価格の見積もりシミュレーションを公開します。
車両価格に人気オプション価格や税金・登録諸費用を加えた総額から、目標値引額を差し引いたリアルな金額です。
セレナ XVの乗り出し価格
車両本体価格 3,088,800円
メーカーオプション 140,800円（プリズムホワイト、インテリジェントアラウンドビューモニター＋インテリジェントルームミラー等）
ディーラーオプション 377,139円（ナビレコお買い得パック、フロアマット）
自動車税種別割 12月登録9,000円
自動車税環境性能割 79,200円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 13,270円
諸費用合計 228,854円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲76,000円
セレナ XV乗り出し価格 3,630,000円(端数カット)
セレナ ハイウェイスターVの乗り出し価格
車両本体価格 3,269,200円
メーカーオプション 140,800円（プリズムホワイト、インテリジェントアラウンドビューモニター＋インテリジェントルームミラー等）
ディーラーオプション 377,139円（ナビレコお買い得パック、フロアマット）
自動車税種別割 12月登録9,000円
自動車税環境性能割 83,700円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 13,270円
諸費用合計 233,354円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲76,000円
セレナ ハイウェイスターV乗り出し価格 3,820,000円(端数カット)
セレナ e-POWER ハイウェイスターVの乗り出し価格
車両本体価格 3,686,100円
メーカーオプション 140,800円（プリズムホワイト、インテリジェントアラウンドビューモニター＋インテリジェントルームミラー等）
ディーラーオプション 377,139円（ナビレコお買い得パック、フロアマット）
自動車税種別割 12月登録7,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 13,270円
諸費用合計 99,054円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲76,000円
セレナ e-POWER ハイウェイスターV乗り出し価格 4,100,000円(端数カット)
セレナe-POWER ルキシオンの乗り出し価格
車両本体価格 4,798,200円
メーカーオプション 44,000円（プリズムホワイト）
ディーラーオプション 66,000円（フロアマット）
自動車税種別割 12月登録7,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 15,000円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 13,270円
諸費用合計 114,054円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲13,000円
セレナ e-POWER ルキシオン乗り出し価格 4,880,000円(端数カット)
セレナ各グレードの新車総額を比較
セレナ各グレードの乗り出し価格の比較です。
- セレナ XV 3,630,000円
- セレナ ハイウェイスター V 3,820,000円
- セレナ e-POWER ハイウェイスターV 4,100,000円
- セレナ e-POWER ルキシオン 4,880,000円
2022年11月にフルモデルチェンジされたばかりのセレナは値引きが渋く、ガソリン車ノーマルグレードのXVでも約360万円します。
モデル末期だった先代のような割安感はなくなりましたが、車の完成度が上がっているので妥当と言えるでしょう。
エアログレードのハイウェイスターVは20万円程価格がアップしますが、スタイリッシュな内外装が気に入れば買いです。
同じハイウェイスターVでもハイブリッドのe-POWERでは400万円オーバーとなりますが、ドライバビリティや燃費を重視するなら割高な買い物ではありません。
最上級グレードのe-POWERシリーズとなると、もう少しで500万円に手が届く価格になるので、装備が充実しているものの万人向けとは言えなくなります。
予算や好みに応じて、是非自分にピッタリのセレナを見つけてください。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる
ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。
なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。
「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。
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