セレナの購入データ
契約日 | 2014年6月 |
ネーム 年齢 性別 | ユキムラ/20代後半/男性 |
商談地 | 東京都 |
購入グレード | セレナ ハイウェイスター S-HYBRID |
メーカー オプション | クロスギア アドバンスドセーフティパッケージ |
ディーラー オプション 他装備付属品 | ナビ(MP313D-W) 5years coat |
オプション総額 | 約500,000円 |
車庫証明 | 計上 |
納車費用 | 計上 |
車両本体価格 からの値引き額 | 約450,000円 |
オプションからの 値引き額 | -- |
無料サービス品名 | -- |
値引き合計額 | 450,000円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 3,200,000円 |
下取り車 | -- |
下取り車の価格 | -- |
下取り車の売却先 | -- (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
当初は外車等含め4人~6人乗りを検討していたが、積載予定人数や安全性、値段、車内の居住性とのバランスをトータルで考えた結果、国産のミニバンに絞って進めていくことにした。
絞った段階では1番手にTOYOTAのVOXY、2番手に日産のセレナ、という順位であった。(HP、CM等のイメージ的な部分のみで)
実際に同じランクの車種の試乗をしてみると両者に歴然たる大きな違いというものはなく、強いてあげるのであれば
・VOYX HV Vグレード
3列目を畳んだ時のラゲッジスペースの広さ(椅子が窓部分まであがる)
上記の場合、2列目が大きく後ろまでスライドする
外観に高級感がある
・セレナ ハイウェイスターSハイブリッド
フロントガラスが広く運転がしやすい
後部座席の座り心地が若干良い
運転席周りの機能性が高い、特にナビは日産製に分がある
アラウンドビューモニターが便利
位の違いであった。
希望するオプションを丸々つけた際の金額に関して言えばTOYOTAのほうが約20万ほど高く値引きに関しては初回面談時にTOYOTAは10万引き、日産は30万引きと総合すると40万ほどの差が出た。
またローンを組む予定であったのだが、金利に関してはセレナの場合は特別金利で残価設定型、通常支払い型でも3.9%に対して、TOYOTAは残価設定型5%とやや高めであり、金額的な面でセレナにすることにした。
またその後も日産同士、別のディーラーでまったく同じ性能装備での見積もりを出し、競合させた結果、約45万円の値引きとなりオプション分が浮いた形となりセレナを契約することとした。
実際に装備関係はTOYOTAに分があったが、女性が運転する際の乗り回し、安全面、実際にその装備を活用するか否かといった実用的な面を考慮すると日産にして良かったと思う。特にクロスギアパッケージの撥水シートには期待したい。セレナの納車が楽しみである。