シャトルの評価集

シャトルに欠点・デメリットはあるか?シャトルを徹底評価!

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数少ない5ナンバーサイズのコンパクト・ステーションワゴンとして、独自の存在感を発揮している「ホンダ・シャトル」の欠点といいところを、徹底評価します!

室内は2列シート5人乗り仕様のみの設定で、パワートレインはハイブリッドが主力となるものの、1.5Lガソリンエンジン車も用意されています。

また、それぞれに2WD車と4WD車が設定されています。

シャトルを評価!欠点、デメリットはあるか?

シャトルのエクステリアの欠点は?

カテゴリーはステーションワゴンとなっているものの、スタイリングはワンモーションフォルムで、どちらかと言えばミニバン風のデザインテイストを持っています。

シャトルのエクステリア

また、ボディ側面のグラフィックやキャラクターラインの個性が強いこともあり、好き嫌いが分かれそうです。

ディメンションの面では、4WD車は全高が1,570mmあるので、立体駐車場への入庫ができません。

僅か20mmの差が惜しまれます。

シャトルのインテリアの欠点は?

フィットと同様のインパネデザイン

デザインは「フィット」の延長線上にあるので、新鮮味はありません。

また、ブラック基調なので、ファミリーカーに求められる明るさには欠けます。

後席に3人はキツイ

シートのデザインはフィットそのもので、独自性はありません。

シャトルの後部座席
※シャトル 出典honda.co.jp

また、後席の中央席は、5ナンバー車なので仕方ないとはいえ狭く、座り心地も劣ります。

実質的には4人乗りと言ってよいでしょう。

小物入れが少ない

前席・後席ともに収納スペースは豊富な方ではなく、ユーティリティが求められるステーションワゴンとしては物足りなさを感じます。

シャトルのパワートレインの欠点は?

ハイブリッドはガソリン車と比べ回生ブレーキの効きが強めなので、慣れを要します。

一方、1.5Lガソリンエンジンはハイブリッドと比べ騒音レベルが大きく、快適性の面で見劣りがします。

シャトルの走行性能の欠点は?

ステアリングの操舵感がやや軽過ぎるのと、路面からのインフォメーションが希薄な点が気になります。

また、廉価グレードの「G・ホンダセンシング」と「ハイブリッド・ホンダセンシング」は振幅感応型ダンパーが装備されないため、乗り心地がやや粗くなります。

シャトルの装備面の欠点は?

シャトルハイブリッドのメーター

ハイブリッド車の場合、エンジンの回転数はマルチインフォメーション・ディスプレイの「SPORTメーター」で確認するようになっています。

しかし、視認性や使い勝手を考えると、ガソリン車のように独立したタコメーターが欲しいところです。

シャトルの安全性能の欠点は?

安全運転支援システム「ホンダ・センシング」は一応全車に標準装備となっていますが、わざわざレスオプションを設定しているのはいただけません。

乗員の安全を守る装備は、強制的に全車に付けるくらいの姿勢が欲しいものです。

前席i-サイドエアバッグシステム&サイドエアカーテンエアバッグシステム

また、前席i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムは上級グレードにしか標準装備されない上、ハイブリッド車のエントリーグレードはオプションで付けることさえできないなど、ここでもホンダの安全に対する意識に疑問符が付きます。

シャトルのグレード体系の欠点は?

唯一のガソリンエンジン搭載グレード「G・ホンダセンシング」は、価格が安いメリットはあるものの、パワートレインや足回りの出来が劣るので、安かろう悪かろうのグレードになってしまっています。

廃止して、全車ハイブリッドに一本化しても良いように思えます。

シャトルを評価!いいところは?

シャトルのエクステリアのいいところは?

ライバルの「トヨタ・カローラフィールダー」のような、ライトバンの延長線上にあるようなスタイリングに抵抗がある人には、ミニバンライクなシャトルのデザインは好まれそうです。

また、2WD車の場合はギリギリで立体駐車場への入庫が可能です。

シャトルのインテリアのいいところは?

インパネ回りなど

デザインこそフィットとの類似性があるものの、フィットと異なり全車にソフトパッドが張られるなど、仕上げはワンランク上等になっています。

クッションのあるシートと広いレッグスペース

シャトルのシート

前席と後席の左右席はシートの座り心地が良いので、長距離ドライブでも疲労は少ないはずです。

また、後席のレッグスペースや頭上のスペースもタップリしているので、居住性に不満を感じることはまず無いでしょう。

広大な荷室スペースがシャトルの一番の売り!

フィット譲りのセンタータンクレイアウトによる広大な荷室スペースは、シャトルの大きなセリングポイントです。

シャトルの荷室スペース

ライバルのカローラフィールダーと荷室容量を比較すると、シャトルが570L(5名乗車時)/1,141L(2名乗車時)、カローラフィールダーが407L(5名乗車時)/872L(2名乗車時)と大きく差を付けています。

また、低床設計により荷物の積み下ろしが容易に行える点や、チップアップ&ダイブダウン機構付リアシートの採用による多彩なシートアレンジも、シャトルのいいところです。

シャトルのパワートレインのいいところは?

ハイブリッドは出足のスムーズさや静粛性に優れ、加速性能もフル乗車時でも不満はありません。

また、ハイブリッド+4WDが選べるステーションワゴンはシャトルだけです。

雪国に住む人にとって、この組み合わせが選べるのは嬉しい点でしょう。

シャトルの走行性能のいいところは?

シャトルの走行イメージ

ミニバンほど重心位置が高くないこともあり、コーナリング時の安定感に優れると共に、アンダーステアも強くありません。

また、振幅感応型ダンパーが付く上級グレード「ハイブリッドX・ホンダセンシング」と「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」は、乗り心地がフラットで快適です。

ベースモデルであるフィットと比べても、車両重量が重い分いい意味で重厚感があります。

シャトルの装備面のいいところは?

ハイブリッド車のフロントウィンドウガラスには、IRカット/UVカット機能の他に、遮音機能が付きます。

ハイブリッドのメリットである静粛性の高さを更に際立たせる装備として、評価できます。

シャトルの安全性能のいいところは?

ホンダセンシングイメージ図

安全運転支援システムのホンダ・センシングには機能が8つもあり、その中には「歩行者事故低減ステアリング」や「標識認識機能」といった、このクラスのモデルには珍しい機能も含まれています。

ライバルのカローラフィールダーに付く安全運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスC」が3つの機能しかないのに対し、大きく差を付けています。

また、衝突被害軽減ブレーキ「CMBS」が歩行者を検知できるのも、車両しか検知できないトヨタ・セーフティ・センスCに対するアドバンテージです。

シャトルの総合評価

ステーションワゴンとミニバンを折衷したようなエクステリア・デザインは、好き嫌いがハッキリと分かれそうです。

しかし、このデザインとセンタータンクレイアウトのお陰で、ミニバンに迫るスペースユーティリティと多彩なシートアレンジが実現できたのも事実なので、プラスの評価を与えても良いでしょう。

乗り心地を含めた走行性能に関しては、ガソリン車はいまひとつの感が否めませんが、「ハイブリッド・ホンダセンシング」を除くハイブリッド車は高い水準にあります。

また、ミニバンと比べた場合は、重心位置の低さがアドバンテージになっています。

装備面はこのクラスとしてごく平均的ですが、収納スペースには少々不満が残ります。

安全性能の面では、ホンダセンシングの性能や機能自体は良いのですが、購入価格を抑える選択肢のためとは言え、レスオプションの設定が惜しまれます。

是非とも価格を抑えて全車標準装備として欲しい所ですね。

総合的に評価すると、必要な装備がひととおり揃っている上級グレード「ハイブリッドX・ホンダセンシング」「ハイブリッドZ・ホンダセンシング」に関しては、使いやすくトータルバランスと経済性に優れたステーションワゴンとして、広くおススメできます。

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