<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ホンダ車モデルチェンジ推移と予想

ホンダ フィットシャトル フィットシャトルハイブリッド モデルチェンジ推移2011年6月16日

ホンダニュースリリースより

-----

新型コンパクトカー「フィット シャトル/フィット シャトル ハイブリッド」を発売

Hondaは、扱いやすいコンパクトな5ナンバーサイズのボディでありながら大容量のラゲッジスペース、優れた燃費性能、上質でしなやかな乗り心地や高い静粛性などを実現したワゴンスタイルの新型コンパクトカー「フィット シャトル」と「フィット シャトル ハイブリッド」を6月16日に発売します。

フィット シャトルは、「コンパクトカーでありながら、暮らしを豊かに広げるクルマを創りたい」という想いから、フィットで構築した高効率のパッケージングテクノロジーを核に、従来の常識を超えた広さ、使いやすさ、経済性、上質感を実現した新しいスタイルのコンパクトカーです。

これらの価値を実現しながらも、ガソリン車は161万円※1から、ハイブリッド車も181万円※2からと、お求めやすい価格設定としました。

<コンパクトクラスの想像を超える広さ・使い勝手>
・ Honda独創のセンタータンクレイアウトによる大容量ラゲッジスペースと広々とした居住空間
・ IPU(インテリジェント・パワー・ユニット)まわりのレイアウトを工夫し、低くフラットなラゲッジスペースとすることで、優れた使い勝手を実現(ハイブリッド車)
・ 世界初※3のダブルヒンジ構造により、ラゲッジスペースの多彩なアレンジを可能としたリバーシブルフロアボード※4を採用(ガソリン車)

<スモールクラスの経済性>
・ ガソリン車は、1.5L i-VTECエンジンを搭載し、クラス※5トップレベルのJC08モード走行燃料消費率18.6km/L※6、10・15モード走行燃料消費率20km/L※6と、フィット同等※7の低燃費を実現
・ ハイブリッド車は、Honda独自の軽量コンパクトなシステム「1.3L i-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載し、JC08モード走行燃料消費率25.0km/L、10・15モード走行燃料消費率30km/Lとフィット ハイブリッド同等の低燃費を実現

<ミドルクラスの上質・快適性>
・ 流麗なフォルムに存在感を表現したエクステリアデザインと、上質なインテリアデザインを実現
・ アコードクラスに匹敵する静粛性や乗り心地を達成

※1 15C(FF)。全国メーカー希望小売価格。消費税込み
※2 HYBRID-C。全国メーカー希望小売価格。消費税込み
※3 2011年6月現在 Honda調べ
※4 1.5L車に採用
※5 1.5Lクラスのステーションワゴンとして(2011年6月現在 Honda調べ)
※6 国土交通省審査値
※7 フィット 15Xとの比較

* 車名の由来:“人の喜びにフィットする”クルマづくりの思想をフィットから踏襲しながら、「人も荷物も、日常とは少し異なる夢の場所へと快適に、安全に、先進の技術で運んでくれる」というイメージを、宇宙を旅するスペースシャトルになぞらえてネーミングしました

* ソーシャルメディアを通じてフィット シャトルの情報発信を行っています。詳しくは、下記サイトをご覧ください
http://www.honda.co.jp/FITSHUTTLE/movie-info/

●販売計画台数(国内・月間) 合計 4,000台

●生産 鈴鹿製作所

◆「フィット シャトル/フィット シャトル ハイブリッド」の主な特長

●パッケージング ・ ガソリン車の荷室容量は床上と床下を合わせて590Lの大容量を確保※8
・ ハイブリッド車もガソリン車同等の居住性、積載性を確保(荷室容量は517L)
・ 荷物の積み下ろしが楽な低いリア開口部地上高(540mm※9)
・ ワンアクションで収納可能な後席と、同時に拡大する奥行き1,810mm※10のフラットな荷室
・ 荷室床面とリア開口部との段差をなくした低い掃きだしフロア
・ 全高1,540mm※11で一般的な立体駐車場(高さ制限1,550mm)に入庫可能
・ 最小回転半径4.9m※12の優れた取り回し性

※8 FF車。4WDは546L
※9 FF車。4WDは565mm
※10 助手席スライド最前端時の最大荷室長は2,000mm
※11 FF車。4WD車は1,565mm
※12 1.5L FF車。1.5L 4WD車、ハイブリッド車は5.1m

●ユーティリティー ・ ラゲッジスペースをさらに大きく使える、大容量のラゲッジルームアンダーボックス
(1.5L FF車は94L、4WD車は50L、ハイブリッド車は21L)
・ ガソリン車は、世界初のダブルヒンジ構造による3通り(セパレート・モード、トール・モード、フル・モード)のアレンジを可能としたリバーシブルフロアボード※13を採用し、多彩な使い方に対応
・ 大きい物、長い物、背の高い物などにも自在に対応するシートアレンジ

※13 1.5L車に採用

●パワートレイン ・ ガソリン車、ハイブリッド車ともにエンジンのフリクションロスやフロントブレーキ回転抵抗などを徹底して低減し、燃費性能を向上
・ ガソリン車のCVTは、力強い発進を実現するトルクコンバーターを採用。さらに変速制御をきめ細かくチューニングし、上質な加速フィールを実現
・ ハイブリッド車は、モーターのみでの走行時には燃料ポンプと点火システムの作動を停止することによってエネルギーロスを低減し、ハイブリッドシステムの制御をさらに高効率化
・ ハイブリッド車は、さらなる実用燃費の向上を目指してドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)を装備
・ 全タイプに実用燃費向上を支援するECONモードを設定

●Honda HDDインターナビシステム+リンクアップフリー ・ ハイブリッド車に加え、ガソリン車にも「インターナビ・リンク プレミアムクラブ」会員向けの無料データ通信サービス「リンクアップフリー※14」を適用
・ 「リンクアップフリー」で採用している通信機器をソフトバンクの3G※15回線方式に変更。より高速かつ広いエリアでのデータ通信を可能としています

※14 「リンクアップフリー」で通信費が無料になるのは、装備された専用通信機器でのデータ通信のみとなります
※15 ソフトバンクモバイル株式会社の第3世代移動通信システムです

●エクステリア ・ 流麗なフォルムに堂々とした存在感を表現したエクステリアデザイン
・ メッキを大胆に施したワイドで立体感あふれるフロントグリルと大型でシャープな形状のヘッドライトに一体感を持たせた存在感・車格感のあるフロントビュー
・ 特徴的なリアクォーターピラーの造形により、広大なラゲッジスペースを感じさせながらも伸びやかなフォルムを実現したサイドビュー
・ 傾斜を強めたリアウインドウと大型のリアコンビネーションランプにより、軽快感と安定感を併せ持った印象を与えるリアビュー
・ メッキにクリアブルー塗装を施すとともに、アクリルカバーを合わせたフロントグリルなど、先進&クリーンなイメージを持たせたハイブリッド車専用のエクステリア

●インテリア ・ シートに腰を下ろした瞬間から感じる、上質さに満ちたインテリアデザイン
・ 質感の高い表皮素材と、各所に施したメッキパーツや塗装パーツにより洗練された室内空間
・ ミドルクラス車のシートフレームを採用し、上質な乗り心地を目指したフロントシート
・ シート表皮は、センター部にしっとりとしたスウェード調素材、サイド部にやわらかく質感の高いレザー調素材(グランスムース(R)※16)を採用

※16 グランスムース(R)は、セーレン株式会社とHondaの共同開発商品です

●シャシー ・ バランスに優れたフィットのシャシーをベースに、さらに乗り心地を高めたセッティング
・ ワイドタイヤやフロント・リアともに応答性に優れた高性能ダンパーを採用し、さまざまな路面において優れた乗り心地を発揮するとともに、高い操縦安定性を確保

●ボディ ・ 軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)や多角形断面形状部材を採用。結合強度を高め、リアまわりを中心に効果的にボディ剛性を強化することで、大容量のラゲッジスペースや大開口のテールゲートを生み出すとともに、上質な乗り心地を支える高剛性ボディを実現
・ ボディやシャシーの剛性を高めるとともに、ノイズの原因となる振動の室内への伝達を抑制したうえで、遮音材や吸音材を効果的に配置することにより、ミドルセダンレベルの静粛性を実現

●環境性能 ・ 全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得
・ 国土交通省「平成22年度燃費基準+25%」を達成※17
・ クルマ全体でリサイクル可能率90%以上※18を実現

※17 1.5L FF車、ハイブリッド車
※18 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン」(1998年 自工会)に基づき算出

●安全性能 ・ 自己保護性能の向上と相手車両への攻撃性を低減したコンパティビリティ対応ボディを採用
・ クルマの横すべりなどを抑制するVSA(車両挙動安定化制御システム)を全タイプのFF車に標準装備
・ 後方からの衝突時に頚部の負担を軽減する頚部衝突緩和フロントシートを全タイプに標準装備
・ リア中央席のヘッドレストと3点式ELRシートベルトを全タイプに標準装備

●助手席回転シート車 ・ ガソリン車に加え、Hondaとして初めてハイブリッド車にも助手席回転シート車を設定し、6月16日に同時発売します
・ 質感が高く、上質な座り心地をもたらすフィット シャトルのシートをベースに、スムーズな乗降性と、高いホールド性や快適性を備えた専用設計の助手席シートを装備

・価格(消費税込み)

ガソリン車
1,610,000-1,825,600円

ハイブリッド
1,810,000-2,330,000円

助手席回転シート
1,829,550-2,340,300円

フィット シャトル

ホンダ シャトルのモデルチェンジ推移と履歴の一覧と今後の予想

YUCA(ユーカ)車買取

Yume car garage

群馬県公安委員会許可 第421110268500号

当サイトYume car garageは法人設立から16年間、車メディアを運営しながら中古車の買取・販売をしてきました。常にユーザーであるお客様の利益になるよう、ネット上のいい加減な情報ではなく、しっかりと識別した役立つ情報を発信しています。お客様へ最大限還元する新しい車の売り方「YUCA(ユーカ)車買取」を是非ご利用ください。

YUCA(ユーカ)新しい車の売り方

-ホンダ車モデルチェンジ推移と予想
-

Copyright© 株式会社アイディーインフォメーション , 2024 All Rights Reserved.