シエンタの評価集

シエンタに欠点・不満はあるか?シエンタを徹底評価!

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2015年のフルモデルチェンジ、2018年9月11日のマイナーチェンジを経て、加速度的に好調な販売を続けるシエンタ。

コンパクトな車体でありながら、2列シートの5人乗りから3列シートで6人・7人乗りも可能、シートアレンジによって荷物も多く積める。

女性でも扱いやすいコンパクトボディに、多人数乗車を実現したパッケージングが好評です。

そんな今話題のシエンタの良い所・悪い所をまとめてみました。

シエンタを評価!欠点、デメリットはあるか?

シエンタは5ナンバーサイズのミニバンです。同様のクルマとしてはホンダ・フリードがあります。

口コミやライバル車との相対的な比較によって、欠点や弱点といえそうな部分を探っていきます。

シエンタは静粛性に不満あり?

シエンタ背面
※シエンタ 出典toyota.jp

口コミの中で目に付いたのは「走行時の騒音が気になる」などの静粛性の問題でした。

音の問題と言うのは厄介です。人によって好みがありますし、安易に無音化にすれば良いと言うものではないからです。

シエンタのハイブリッドモデルが今回の静粛性の問題に直面しています。

モーターをメインで用いる低速域ではタイヤからのロードノイズが、そしてエンジンをメインで用いる中高速域ではエンジン音が気になるというのです。

これはハイブリッド車ならではの問題と言えます。

特にエンジンに関しては、元々が省燃費性能に特化した物であり、高出力を要求する用途には不向き。高出力時には余分な騒音も発生させてしまうのです。

シエンタ6人乗りモデルでの3列目シートへのアクセスに弱点が

ライバルであるフリードの6人乗りモデルは、2列目シートが左右に独立しており、その間には通路が設けられています。

これによって3列目シートへのアクセスが容易。

対するシエンタは、6人乗りモデルにおいても中央部にコンソールボックスを設けたベンチシートタイプ。

3列目シートへのアクセスは2列目シートを前方に折りたたむ必要があります。

もっともシエンタの2列目シートはレバー操作で自動的に折りたたまれるタンブル機構が備わっており、それほど手間がかかるわけではありません。

フリードも7人乗りモデルではタンブル機構のベンチシートを採用としており、7人乗りモデルを選べば双方に大きな違いはありません。

あくまでも6人乗りモデルを選んだ場合にのみ、使い勝手に多少の差が……という程度です。

シエンタハイブリッドには4WDが無いのが不満

シエンタハイブリッドには4WDが無い
※シエンタ 出典toyota.jp

シエンタのハイブリッドモデルにはFF駆動のみが設定されています。

トヨタのアルファードに搭載されているような、ハイブリッド4WDシステムはシエンタには大きすぎる代物。

4代目プリウスの4WDシステムを流用できればよかったのでしょうが、残念ながらそのシステムがフィードバックされる前にシエンタのほうが先に販売されています。

搭載されるとすれば、今後のモデルチェンジを待つことになりそうです。

一方のライバル車であるフリードもハイブリッドはFF駆動のみでしたが、新型モデルでは6人乗りハイブリッドモデルに4WD駆動が用意されることとなりました。

4WDを過信するのはいけませんが、やはり雪が降る地域に住んでいるユーザーからすれば、4WDモデルという選択肢は必要ではないでしょうか。

シエンタを評価!いいところは?

フリードと比較しても駆動方式以外では、デザインの好み以外では決定的な差というのは無いと言えます。

駆動方式に関しては販売時期の差も考慮すれば致し方ないといった感じでしょうか。

では、シエンタのいいところとはどういったところなのでしょうか?

快適性が向上した3列目シート

シエンタの3列目シートは使い勝手が向上
※シエンタ 出典toyota.jp

旧型のシエンタから格段に向上していると言えるのが、3列目シートの作りです。

シエンタの使い勝手の良さを左右する重要な部分と言えます。

それまでの3列目シートというのは補助席的な印象で、作りも簡素な物でした。それが現行モデルへのフルモデルチェンジに伴ってベンチシート化され、空間的にもゆとりが生まれました。

座席としての役割をしっかり果たせるだけのクオリティに仕上がっています。

使い易いシートアレンジとラゲージスペース

シエンタの3列目シートをシートアレンジすればラゲージを拡大できる
※シエンタ 出典toyota.jp

3列目シートをシートアレンジによって収納することで、ラゲージを拡大できるところはフリードと同様です。

しかし、その方法がそれぞれ違っています。

シエンタでは座席を2列目シート下部へと収納するダイブインタイプを採用。

それまで3列目シートがあった空間がそのままラゲージへと変わります。また下に落とし込む方式なので、力要らずとなっています。

一方のフリードは左右へと跳ね上げる方式。この方式だと重力に逆らって持ち上げる必要があります。

また跳ね上げた座席は後方の窓付近を塞いでしまい、運転時の視界に制限が生まれてしまいます。

また、左右に座席があることでラゲージの幅が狭くなってしまい、大きな荷物の積み込みにはやや不利といえます。

またこのラゲージを使用する際のバックドアの形状も異なっており、フリードは下部が狭い台形状なのに対して、シエンタは正方形に近い物です。

これによってシエンタのほうが開口面積が広く見え、積み込み易さへと繋がっています。

先進的なシエンタの外観デザイン

シエンタの外観デザイン
※シエンタ 出典toyota.jp

車の外観デザインは、人の好みに大きく左右される所なので、結局は買う人の好みとなりますが、新型シエンタの外観デザインはユーザーから概ね高評価を受けています。

「これまでにないデザイン」「斬新なデザインに子供が喜んでいる」「個性的で埋没しないデザイン」などのユーザー評価があります。

中にはシエンタのデザインに抵抗がある人も居ますが、「乗車定員などパッケージングを優先して購入したが、乗っているうちにシエンタのデザインを受け入れられた」などの口コミもあります。

あまり奇抜なデザインを好まないユーザーは、新型フリードに流れるかもしれませんが、個性的なデザインはシエンタの売りの一つではないでしょうか。

シエンタの総合評価

主にフリードと比較してシエンタを評価してきました。

それぞれのクルマで違いはありますが、シエンタの注目すべき所はどこなのでしょうか?

3列目シートの作りが選ぶ上でのポイントに

このサイズのミニバンであれば、3列目シートをどう使うかがポイントになるかと思います。

人と荷物は車内でのポジションが逆です。人は前から順番に配置されるのに対して、荷物と言うのは後ろから載せられていきます。

3列目シートの位置というのは、本来であれば荷物が載せられるような場所にあり、無理やり人が座っているような状態です。

そこに快適性と使い勝手の良さを両立させるというのは難しいのです。

そう考えると3列目シートの空間と言うのは、座席とラゲージを兼用することになり、その作りがクルマとしての使い易さを左右します。

シエンタはこの3列目シートの切り替えが良くできています。対するフリードの3列目シートはアクセスのし易さや快適性では優れていますが、ラゲージとして使うときには、やや使い勝手が悪い作りになっています。

シエンタは、この3列目シートの切り替えを必要とする人に適したクルマです。

ある時は人が座り、またある時には荷物を一杯積みたい…そういう人にオススメなクルマと言えるのではないでしょうか。

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