シエンタの購入データ
契約日 | 平成19年6月 |
ネーム 年齢 性別 | もじゃお/20代後半/男性 |
商談地 | 北海道 |
購入グレード | シエンタ 1.5X |
メーカー オプション | -- |
ディーラー オプション 他装備付属品 | シートカバー フロアマットベーシック サイドバイザー ETC サビ止め |
オプション総額 | 139,406円 |
車庫証明 | 計上 |
納車費用 | カット |
車両本体価格 からの値引き額 | 127,046円 |
オプションからの値引き額 | 20,139円 |
無料サービス品名と総額 | エンジンスターター 40,000円 |
値引き合計額 | 187,185円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 1,800,000円 |
下取り車 | -- |
下取り車の価格 | -- |
下取り車の売却先 | -- (![]() |
値引き交渉レポート!
シエンタを選んだ理由はやっぱり値段です。
あとはCMの影響も大きいかなぁ。
値引き交渉は自分的にはあまり、がっついていなかったように思います。
けれど、新車を購入するにあたり、インターネットで調べておいたのはすごく値引きに繋がっているハズ!
納車費用はかかるものという頭があったので、自分で取りに行くだけでその費用が浮くというのは、車を購入するのがはじめての私にとっては目からウロコでした。
支払い総額が182万9千円だったので、8が7になりませんか?と言ったら(もうすでに値引いた後だったので)かなり目を丸くされてました。
もうこれが精一杯ですと返ってきたので、じゃぁ、端数の2万9千円だけでも~とねばったらそこはOKしてくれました。
車を購入する人はだいたいローンを組むと思うのですが、その金利によってかなり支払額が違ってくるので、まずは見積もりをだしてもらい金利を確認したほうがよいと思います。
もしかしたら銀行のほうが金利がやすいかもしれないので、調べておいて損はないと思います。
なので、私は値引き=自分がかける手間だと思いました。
安くしたいのならそれなりに調べたり自分が足を運ぶことをオススメします。
値引き術?の中で競争させるということを私はしなかったので今度、車を買うようなことがあれば実行したいと思います。
あとは、知人などで新車を購入した人がいればその時の話を
聞かせてもらうのも為になると思います。