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スカイラインの評価集

日産 スカイラインの新車乗り出し価格は?見積もり書を公開

スカイラインの乗り出し価格をグレード別に紹介していきます。

スカイラインの新車の購入を検討している人は、参考にしてみてください!

スカイラインの新車見積書を公開

スカイライン 400R実際の見積書はこちら

スカイラインの見積書

あすか
スカイライン 400Rの新車本体価格は約562万円、値引きなしの乗り出し価格は643万円となりました!値引きを含んだ乗り出し価格は下で紹介しています。

スカイラインの総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧

スカイラインのグレードを3つ取り上げ、乗り出し価格をシミュレーションします。

車両価格+人気オプション価格+税金・登録諸費用の総額から、目標値引額を差し引いた金額です。

スカイライン GT タイプPの乗り出し価格

車両本体価格 4,682,700円
メーカーオプション 165,000円(ブリリアントホワイトパール、電動ガラスサンルーフ)
ディーラーオプション 137,669円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録33,300円
自動車税環境性能割 117,900円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 11,160円
諸費用合計 289,744円
車両値引き ▲330,000円
オプション値引き ▲27,000円
スカイライン GT タイプP乗り出し価格 4,870,000円(端数カット)

あすか
値引き合格ラインを達成できれば、スカイライン GT タイプPは総額487万円の乗り出し価格で購入できます!

スカイライン GT タイプSPの乗り出し価格

車両本体価格 4,908,200円
メーカーオプション 165,000円(ブリリアントホワイトパール、電動ガラスサンルーフ)
ディーラーオプション 137,669円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録33,300円
自動車税環境性能割 124,500円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 11,160円
諸費用合計 296,344円
車両値引き ▲330,000円
オプション値引き ▲27,000円
スカイライン GT タイプSP乗り出し価格 5,150,000円(端数カット)

あすか
値引き合格ラインを達成できれば、スカイライン GT タイプSPは総額515万円の乗り出し価格で購入できます!

スカイライン 400Rの乗り出し価格

車両本体価格 5,625,400円
メーカーオプション 165,000円(ブリリアントホワイトパール、電動ガラスサンルーフ)
ディーラーオプション 137,669円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録33,300円
自動車税環境性能割 142,100円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 11,160円
諸費用合計 313,944円
車両値引き ▲330,000円
オプション値引き ▲27,000円
スカイライン 400R乗り出し価格 5,880,000円(端数カット)

あすか
値引き合格ラインを達成できれば、スカイライン 400Rは総額588万円の乗り出し価格で購入できます!

スカイライン各グレードの新車総額を比較

スカイラインの各グレードの乗り出し価格をまとめると、以下の通りになります。

  • スカイライン GT タイプP 4,870,000円
  • スカイライン GT タイプSP 5,150,000円
  • スカイライン 400R 5,880,000円

スカイラインはプレミアムクラスのセダンなので、乗り出し価格は約500~600万円と高額です。

大排気量で車両重量が重く、エコカー減税の対象にもならないため税額も高く付きます。

値引額が比較的大きいのが救いですが、それでも購入のハードルが低いとは言えません。

無理なく買えるグレードで手を打つか、少し無理してでも上級グレードを狙うか・・・。

懐具合と相談しながら、是非後悔のないスカイラインのグレード選びをしてください。

下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。

もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる

ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。

なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。

また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。

そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。

「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。

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スカイラインの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのスカイライン値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がスカイラインを限界値引きで購入しています。

今月のスカイラインの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>スカイライン値引き交渉マニュアル

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