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ダイハツ中古車

ウェイクのおすすめ中古車情報!安い狙い目とお得な買い時を教えます

ウェイクのおすすめ中古車情報!安い狙い目とお得な買い時を教えます

スクエアなボディ形状のため、乗員スペースも含めた車内スペースが非常に効率よく使え、アウトドアや車中泊までとても使い勝手の良い軽自動車のウェイク。

2014年11月発売のため、ウェイクの中古車流通台数は豊富とは言えませんが、それでも新車より安く買える事は確かです。

この記事を読めば、ウェイクの中古車を人とは違った「狙い目」や「探し方」で、お得感の高い中古車選びが出来るでしょう。是非参考にしてみて下さい。

お得な中古車をかんたんに探す方法

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。

なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。

全国約40万台の中古車を掲載しているグーネットから探してくれるので、様々なニーズに合ったお買い得な中古車が見つかるでしょう。

「燃費のいい車を探して」「維持費が安くて総額100万以内に収まる車を探して」などと言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、何でも相談してみるといいでしょうね。

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5秒で確認!ウェイクの中古車相場

ウェイクの各モデルの中古車相場です。

モデル(生産年月)によって中古車相場が変わるので、後述する買い時や狙い目の中古車を紹介する時の予備知識として確認しておいてください。

現行型ウェイク(LA700S/LA710S型)の中古車相場 2014年11月~販売中

初代ウェイクの中古車相場

70~190万円(初代ウェイクの中古車を探す⇒

・近所の中古車販売店を検索

これが狙い目!お得で格安なウェイク中古車の選び方

ウェイクの中古車には定価がなく、車のコンディションや年式、走行距離、グレード、カラー、需要などで中古車価格が決まります。

ここでは様々な条件を満たす事で、割安なウェイクの中古車が探せるその”狙い目”を紹介します。

ウェイクの中古車はどのカラーを選んでも損は無い

ウェイクの中古車は好きな色でOK!

通常多くの車種では、中古車需要の高いボディカラー、需要の低いボディカラーが存在します。

元の新車価格が同じであっても、中古車になると需要の違いから、以下のようにボディカラーによって中古車価格に差が出るケースがあります。

3年落ち・3万キロ・ホワイトパール 100万円
3年落ち・3万キロ・シルバー 80万円

しかしウェイクの場合、カラーの違いによる中古車需要の差が少なく、どの色を選んでも損得がほとんどありません。

こう言ったケースは珍しく、特にカラーの違いにより価格に影響が出やすい「高年式・低走行」のウェイクであっても、色による中古車価格の差は出にくい車種となっています。

ウェイクの中古車を購入するなら、損得を考えずに存分に好きなカラーを選ぶ事が出来ます。

ただ、今後のウェイクの中古車相場がどうなるのか、誰にも分かりません。その中でホワイトパールとブラックだけは、昭和の時代から人気カラーとして相場が安定しています。

今後の相場の安定を見越すなら、ホワイトパールとブラックを選んでおけば割安感はありませんが、相場が大きく下がらないため、売却時の安心感を得る事が出来ます。

ウェイクの4WD中古車は若干の割安感あり

ウェイクのリセールバリューを調べてみると、2WD(FF)と4WDでは、ほぼ同率のリセールとなっています。

新車価格からの値落ち率はどちらも同等であるので、新車価格が高い4WDの方が値落ちの金額が多くなり、ウェイクの中古車購入ではお得となります。

ウェイク Gターボ2WD新車価格167.4万円
リセール70% 中古車価格117.1万円
値落ち金額:50.3万円

ウェイク Gターボ4WD新車価格179.8万円
リセール70% 中古車価格125.8万円
値落ち金額:54.0万円
※値落ちした金額の差を明確にするため、その他の費用は含めていません

実際の中古車価格は4WDの方が高いですが、新車時からの値下がりで言えば4WDの方が安くなっているので、ウェイクの4WD中古車購入の参考にしてください。

ウェイクの寿命は25万キロ以上!過走行のウェイク中古車を格安で購入しよう

ウェイクの中古車寿命はどの辺りにあるのか、同じダイハツ車でウェイクと共通の部分も多いタントの中古車で考察してみます。

業者オークションでタントの中古車取引台数を確認すると、過去3ヵ月で13,512台、そのうち20万キロ以上走行した車両は約120台あります。

中でも25万キロを超えるタントは12台ほどなので、それなりのメンテナンスは必要ですが、概ね25万キロは走れる寿命を持っていると言えるでしょう。

ウェイクでも同様の中古車寿命である事が予想されます。

ウェイクは、7万キロを超えてから中古車価格に割安感が出てきます。7万キロで購入してもウェイクの寿命が25万キロとすれば、残り18万キロは走れる計算です。

あえて過走行のウェイク中古車を狙って探してみると、お得度の高い購入が出来るかもしれません。


4年落ち4.5万キロのウェイク Gターボ支払総額 152.3万円
3年落ち9.3万キロのウェイク Gターボ支払総額 115.1万円
差額37.2万円

ウェイクの過走行中古車販売価格

⇒走行距離7万キロ以上のウェイク中古車はこちら

ウェイクの修復歴あり中古車は安いけど買っても大丈夫?

修復歴ありのウェイクの中古車相場は、修復歴なしの中古車と比べて、10万~30万円以上安くなります。

ウェイクの中古車価格修復歴ありによるマイナス額
~50万円約-10~15万円
50~100万円約-15~30万円
100万円以上約-20~30万円以上

年式が新しく価値が高い=中古車の価格帯が高いほど、修復歴ありによるマイナス幅は大きくなります。

ウェイクは発売から年数が浅く、中古車価格帯は低くないため、修復歴ありによる価格の変動は大きめです。

修復歴ありのウェイクの中古車は、かなり割安で購入出来ますが、実際修復歴に該当する中古車を購入して場合、あとから不具合が出ないかユーザーは心配になると思います。

しっかり直っていれば問題ない事の方が多いですが、修復箇所の錆びやボディの異音、すきま風の侵入、直進状態でハンドルが左右どちらかに振られて真っすぐ走らない、などの不具合も無いとは言えません。

しかし、軽微な修復歴(特にリア部分のみ)であれば、走行にはほとんど影響を及ぼしません。

ゆっくりバックしている最中に誤ってリアバンパーをぶつけて、中の金具が押されてフレームやパネルが歪んだ、などのケースでは走行自体には影響がほとんどありませんが、修復歴ありに該当して中古車価格は安くなります。

このような軽微な修復歴であれば、逆にお得なウェイクの中古車購入に繋がるので、予算が限られているなら検討しても良いかもしれません。

修復歴の状態を確認するには、中古車販売店のスタッフに詳しく聞くか、オークションから仕入れた車両であれば、オークションデータを見せてもらいましょう。

リア部分に留まる修復歴なら、そのウェイクはお買い得かもしれません。

中古車オートオークションの車展開図

※上記オークションデータは後方のみの修復(XX=交換済み)で収まっています

自動ブレーキ(スマートアシスト・SA)付きは割安

自動ブレーキが含まれた装備、スマートアシスト(SAⅡなど)は、付いていないグレードと比べて、新車時で約6万円ほど高くなっています。

しかしウェイクの中古車では、買取相場で2~5万円ほどのプラスに留まっています。

もし同条件の中古車で、スマートアシスト有り無しの車両があれば、その差額からどちらが割安なのか判断して、お得な方を選択すると良いでしょう。

ウェイクの中古車はリセール下位グレードの2WDほどお得感がある

中古で買うならリセールバリューの低いタントDやタントLがお得!

ウェイクのリセールバリュー(買取相場)をグレード毎に調べると、以下の順位になります。

1位 Gターボ SAⅢ
2位 Gターボ レジャーエディション SAⅢ
3位 Lレジャーエディション SAⅢ
4位以下 「D」 「L」など

リセールバリューは、売却時の金額から新車時の価格を割ったパーセンテージです。このリセールバリューが高いほど、売却時に高く売れる事になります。

逆にリセールが悪いグレードほど、中古車では割安に購入出来る事になります。

ウェイクの場合、上級グレードほど、リセールバリューが良い傾向です。

リセールが良いほど中古車販売店の仕入れ値は割高となるので、リセールが比較的低いウェイクの「D」や「L」グレードなら、中古車購入でお得感が強くなります。

中古車からの値引きを成功させるためにしたい事

中古車を安く買うために、一番値引きに効くのが下取り車を高く売る事です。

ディーラーや中古車販売店へそのまま下取りに出す事は、実は一番損をしている可能性があります。

下取り車は決まった買取金額が無いので、複数の買取店に査定してもらい、査定金額を競ってもらわないと高く売れません。

複数の買取店と連絡を取って、査定のアポを取るのはかなりの手間ですが、下記の一括査定サービスなら簡単に出来てしまいます。

そのまま下取りに出すより、10万~30万円以上高くなることも珍しい事ではありません。いくらで売れるのか、まずは調べてみても良いでしょうね。

ネットで愛車の概算価格が分かるナビクル車査定です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。

愛車の概算価格が分かる

【予算別】ウェイクのおすすめ中古車はコレ!

予算別ウェイクのおすすめ中古車はこれだ!

当サイトの予算別ウェイクのおすすめ中古車を紹介します。

100万円以下の格安ウェイクの中古車

中古車価格100万円以下のウェイクの中古車流通台数は、以下の通りです。

ウェイクの中古車は、もっとも古くて4年落ちなので、まだまだ値落ちが進んでいません。

その中で100万円以下の格安なウェイクの中古車を探そうとすると、廉価グレード「D」なら台数は多くありませんが見つける事が出来ます。

修復歴なしで6万キロ以上走行しているDグレードなら、支払総額76.8万円が確認出来ます。

その他で探すと、「修復歴あり」のウェイクなら3万キロ以下低走行のDやLグレード、4.7万キロのXグレードなどが見つかりますが、まだまだ値ごろ感のあるウェイクの中古車は少ないのが実際の所です。

100万~150万円の格安ウェイクの中古車

中古車価格が100万~150万円までのウェイクの中古車流通台数は以下の通りです。

この価格帯で修復歴なし・走行距離5万キロ以内・総支払額120万円までの割安なウェイクの中古車で絞ると、「D」や「L」グレードが該当します。

グレードや装備に拘らないなら、DやLグレードで状態の良い割安なウェイクの中古車を探せるでしょう。

もっと上位グレードの「X」や「G」「Gターボ」なら、走行距離5万キロ以上で総支払額120万円以下で見つかります。

120万円以上出せるなら、「D」や「L」グレードで走行1万キロ以下の良質な中古車が見つかります。

上位グレードのXやG・ターボグレード、4WDなら、総支払額150万円以下で修復歴なし・3万キロ以下から探す事が出来ます。

Gターボの新車価格は167.4万円なので、オプション・諸費用まで入れると150万円以下でGターボを購入出来るなら割安感はあるでしょう。

ただ、予算上限の150万円まで広げると、「D」や「L」グレードの場合、走行10キロ程度の新古車まで範囲に入ってくるので、そうなると新車のウェイクとの比較にもなってきます。

新車よりある程度安く中古車のウェイクDやLを買うなら、総支払額130万円以下で検討するようにしましょう。

150万円以上のおすすめウェイク中古車

中古車価格が150万円以上のウェイクの中古車流通台数は以下の通りです。

150万円以上の予算になると、ウェイクDやLグレードでは、ほぼ新古車(未使用車)のみとなり、新車のウェイクと比較してより安い方を買う選択となるでしょう。

ウェイク Gターボや、Gターボ レジャーエディション、4WDグレードなど、価格帯が上位のグレードでは、総支払額150万円に近い価格で修復歴なし・走行距離1万キロ以下の中古車が探せます。

新車で買うよりは安いですが、150万円以上出すなら中古より新車の方がいいかな?と思わなくもないので、中古車購入のお得度で言えば、ちょうど微妙なラインと言えます。

上位グレード購入の優先度が「とにかく初期費用を安く」が一番であれば、もちろん中古車購入となりますね。

ウェイクの新古車は新車に比べてお得か?

新古車とは、明確な定義はありませんが、概ね走行距離が1000キロ以下の新車に近い中古車と言う意味合いです。

中には走行距離がほぼゼロキロの未使用車もありますが、ここでは新古車に含めて解説します。

では、中古車販売店で売られているウェイクの新古車は、新車よりもお得に買えるのでしょうか?シミュレーションしてみました。

新車ウェイク新古車ウェイク(未使用車)
グレード名G ターボ SAⅢG ターボ SAⅢ
車両本体価格1,674,000円1,555,000円
オプションなしナビ、ETC、バックカメラ、ドライブレコーダー、ドアバイア―、フロアマット、ナンバーフレーム、ボディコーティング、ガラス撥水加工
諸費用112,510円170,000円
新車値引き▲140,000円交渉次第で可
総額
(乗り出し価格)
1,646,510円1,726,000円

新車のウェイクと新古車のウェイクを比較すると、約7.9万円の差額となりました。

新車の総額の方が安いですが、新古車のウェイクにはナビやETCを始めとした必要十分なオプションが、最初から込みの価格になっています。

7.9万円高でこれだけの装備が付けば、新古車のウェイクにかなりのお得感を感じられるでしょう。

実際に購入するなら、新車のウェイクに新古車と同等のオプションを付けて、値引きを含んだ支払総額で比較してみましょう。

支払総額の安い方を高い方へぶつけて値引き交渉すれば、さらに値引きしてくれる可能性が高いです。

例) 新車の支払総額が新古車より安い場合
中古車販売店へ、「新車のウェイクが総額○○万円で買える。それよりも安くしてくれたらこちらで買いたい」などと、新古車の値引き交渉が出来ます。

番外として、業者オークションからウェイクの新古車をオークション代行で購入した場合の総額を見てみましょう。

オークション代行新古車ウェイク(未使用車)
グレード名G ターボ SAⅢ
落札価格1,260,000円
オプションなし
消費税100,800円
落札手数料8,640円
オークション代行料32,400円
名義変更料約20,000円
陸送費用約20,000円
総額(乗り出し価格)1,441,840円

新車のウェイクの総額164.6万円に対して、オークション代行で新古車(未使用車)を購入すると144万円となり、約20.4万円安く購入出来る結果となりました。

値引きを含んだ新車の総額から、さらに20万円安くなるので、かなりお得度は高いです。

ウェイクは新車ディーラーの未使用車登録が多い(お客さんへさばききれず、自社で登録して中古車市場へ放出)ので、業者オークションでもウェイクの新古車(未使用車)が多数確認できます。

そうした経緯から中古車市場で台数が多いため、ウェイクの新古車の相場は下がり、新車の総額よりも割安で購入出来る状況です。

安さにこだわるならオークション代行でウェイクの新古車を購入検討しても良いでしょう。

オークションからこの金額で仕入れられるので、中古車販売店のウェイク新古車には、まだ値引きの余地がありそうですね。

ウェイクの中古車・新古車をお得に買うには?

中古車をお得に買う

中古車でウェイクを買う最大のメリットは、その購入価格でしょう。

中古車市場の中から吟味して探せば、低走行で程度の良いウェイクが新車と比べて数十万円安く買える事も珍しくありません。

しかし、そのためには数ある中古車販売店のウェイクの中古車在庫を1台1台比較して、お得感のある価格で買えるのかどうか、品定めをしないといけません。

また、価格の割に状態が悪い割高のウェイクが売られていたり、中古車購入では不安な「修復歴あり」の車両も含まれているので、それらの中古車は出来れば避けたいですよね。

程度が良くて、なおかつ割安なウェイクを見つけるには時間も掛かりますし、さらにウェイクの中古車相場等をある程度知っていないと、その中古車が本当にお得なのかどうかの判断が出来ません。

そこでおススメのサービスが、以下です。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。

なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。

また、本当に程度の良いお買い得な中古車は、非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。

そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。

車種が決まっていなくても「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。

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ウェイクの新古車・未使用車も探してくれるので、新車よりもお得にウェイクを買いたい!のであれば、利用してみても良いかもしれません。

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