スバル XVは総額いくらで購入できるのか?車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したスバル XVの乗り出し価格をグレード別に紹介します!
スバル XVの新車見積書を公開
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スバル XVの総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
スバル XVのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
スバル XV購入と見積もりの参考にしてください!
スバル XV 1.6i-Lアイサイトの乗り出し価格
車両本体価格 2,332,000円
メーカーオプション 214,500円(アイサイトセイフティプラス+キーレス&プッシュスタート他セット)
ディーラーオプション 411,840円(ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、ドアミラーオートシステム)
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 62,400円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 200,440円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲80,000円
スバル XV 1.6i-Lアイサイト乗り出し価格 2,850,000円(端数カット)

スバル XV 2.0e-Lアイサイト スマートエディションの乗り出し価格
車両本体価格 2,706,000円
メーカーオプション 220,000円(ルーフレール、アイサイトセイフティプラス+シートヒーター他セット)
ディーラーオプション 411,840円(ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、ドアミラーオートシステム)
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 47,800円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 171,440円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲80,000円
スバル XV 2.0e-Lアイサイト スマートエディション乗り出し価格 3,210,000円(端数カット)

スバル XV 2.0e-Sアイサイトの乗り出し価格
車両本体価格 2,904,000円
メーカーオプション 165,000円(有償カラー、ルーフレール、アイサイトセイフティプラス)
ディーラーオプション 396,880円(ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ)
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 50,200円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 173,840円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
スバル XV 2.0e-Sアイサイト乗り出し価格 3,340,000円(端数カット)

スバル XV アドバンスの乗り出し価格
車両本体価格 2,959,000円
メーカーオプション 165,000円(有償カラー、ルーフレール、アイサイトセイフティプラス)
ディーラーオプション 396,880円(ダイアトーンナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ)
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 51,100円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 9,780円
諸費用合計 174,740円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲79,000円
スバル XV アドバンス乗り出し価格 3,390,000円(端数カット)

スバルXVの新車総額を比較
スバルXVの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- スバル XV 1.6i-Lアイサイト 2,850,000円
- スバル XV 2.0e-Lアイサイト スマートエディション 3,210,000円
- スバル XV 2.0e-Sアイサイト 3,340,000円
- スバル XV アドバンス 3,390,000円
この中では、1.6リッターモデルがやはりリーズナブルな価格になっているので、XVやスバルの入門車にはリセールも良くて最適です。
安全装備のオプションは入れたいところですが、オプションを削ったり社外品のナビ等を検討すればもっと乗り出し価格は安くなるでしょう。
より余裕のある走りや上質な質感や装備を求めるなら、e-BOXER搭載の2.0モデルを選択することになります。
価格差はそれなりにあるので、スマートエディションまでに留めておくか、それ以上なら好みでe-Sやアドバンスのどちらかになりますね。
自分が気に入ったグレードを選ぶのが一番ですが、XVのグレード別の乗り出し価格も参考にグレード選びをしてみてください。
下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
新車を買うなら、購入価格も気になるところではないでしょうか。
もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
新車の納期が長い・新車が高いなら新古車も選択肢に入れてみる
ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。
なので自分で1台1台中古車を探したり、比較する手間や時間が掛かりません。
また、現在新車の納期が長いため中古車需要が高く、本当に程度の良いお買い得な中古車は非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。
そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。
「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。
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今月のXVの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。